集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「ウィルス作成罪」??? 「言論弾圧」の法律か??

2011-06-19 13:25:08 | Weblog


こんにちは。
筆者は、「言論の自由」には、少なからず関心があります。
理由は簡単です。

「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログを閉鎖させたいがために、
いろいろと活動している事実を知っているから・・・・


「圧力団体 集団ストーカー」にとって、この「集団ストーカー」の手口を分析し、告発している
ブログは、都合が悪い。表向きの看板は、まったく違うものですから。。。。

つまりこのブログが取り扱っている「集団ストーカー」の活動告発は、
「不都合な真実」の告発・・・


しかしながら、筆者はまったく違う考え方を持っています。
「告発」には、国民にとって重要な意味があると考えているのです。

・自らの考え方だけが正しい、
・日本の法律よりも、自分たちの考え方が正しい
・どんなでっち上げの嘘を並べても、批判者を排除したい
・「圧力団体」の意向どおりの日本にしたい

そのためには、どんな手段もゆるされる。。。。

などという発想で活動している「圧力団体」の裏の活動を日本国民が知ることは、
とても重要なことだと考えています。

「圧力団体 集団ストーカー」の
・人権犯罪の手口
・行動原理
・特性
など、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を多くの国民に知ってもらわなければ、
これからも数多くの国民「人権犯罪被害」の犠牲者になります。

だから、「圧力団体 集団ストーカー」からの、さまざまな「圧力」や「人権犯罪」があっても
このブログは、更新し続けているのです。

「ブログ」から、真実を発信する・・・・・


その観点で、今回の話を見てみますと、危険な法律ができた・・といわざるを得ません。

「盗聴法」の問題点を調べていて良かったと思っています。今回の「コンピュータ監視法案」の
問題点が見えた・・・・

その観点で、今回のブログ内容を書きました。更新します。


■ 「言論弾圧」が始まる???

「言論弾圧」が始まりそうな気がしてなりません。
しかも、日本全体。。。。。

これほど、「圧力団体 集団ストーカー」が、待ち望んだ法案は、数少ないはずだと思うのです。
「批判するもの」を探し出すのには好都合な法案。

「コンピュータ監視法案」

いままでも、
プロバイダーの自主規制のもと、削除されたり、更新できなくなったブログが数多くありますし、
さらに、「名誉毀損名目」で、そのブログをつぶそうとしている「圧力団体 集団ストーカー」も
うごめいています。

筆者のブログも同様。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログのひとつです。

「コンピュータ監視法案」は「人権侵害救済法案」と並んで、「圧力団体 集団ストーカー」にとって
まことに都合がいい法案なのです。

これが、審議もあまりしない中で、衆院を通り、さらに参議院でも可決されてしまいました。


報道機関は、この法案の「問題点」を取り上げていたのでしょうか・・・・
報道していかなっかきがする。。。筆者の知る限りでは。


いやいや、報道されていなかったというのとはちがいます。
「ウィルス作成罪」として報道されたのですが、「ウィルス」の話は、コンピュータ監視法案の本質を
隠しています。

「コンピューターウィルスを取り締まる」
「国際的な取り決め」
というだけではないでしょう・・・

違う使い方ができる・・・・・・

「その歯止めは、ありますか????」

「こいつは、危ない。。。」と思ったら、捜査令状もなく、メール、見ているサイト、携帯電話までも
監視することができるのが、この法律の特徴・・・・

その内容をもつ重大法案が、かくも簡単に通過しこうとしているとは・・・・
言論の自由が保障されている憲法をもつ国である日本の出来事とは、とてもとても思えない。
「言論の自由」というより、考えることの自由さえなくなりそう・・・

ほかに審議したり、報道いなけれはならないことか゜山積みだからなのでしょうか・・・・

さきにも書きましたが、この法案の、いったい何が問題なのか、日本国民に知らされていますか・・・・

とりわけ問題は、報道機関の対応です。

なぜ、この重大な問題を見過ごしているのでしょうか・・・・
それとも、気づいていないだけ???

それは、ありえない。


■ 震災の影に隠れて進められていること

 確かに、東日本大震災があり、少しでも前に進めるために、様々な法案を審議しなければ
 ならないのだろうとは思います。

 検討する課題も山のようになっている。審議会や諮問委員会など、いくつあるかわからないくらいだし、
 いままで、復興支援の話や、処理が進んでいないために、十分な議論をする時間もなく、処理を進め
 なければならない震災関連法案もでてくるのでしょう。

 思いつくままに、課題として対応しなければならないことをあげてみても、
 
 ・放射能処理システムの稼動
 ・二重ローンの問題
 ・生活保護世帯に対する見舞金の処理
 ・工場の移転
 ・電力供給に対する不安対策
 ・復興のための計画づくり 
 ・追加予算案
   ※ 思いつくままに記述しました。項目がばらばら・・・ご容赦ください。

 など、いま、目の前にある問題が、山積みの状態。

 震災関連法案は、拙速でも、復旧・復興活動が動くことができることがポイント。
 うまくいかないところがあれば、即座に修正対応する考え方でよいのだと重います。

 行政のプロフェショナルである官僚組織が、中途半端で、「こんなもの使えない。」という動かない仕組み
 をつくるとは思えません。
 「行動できない」より「拙速」でいい。

 しかし、「コンピューター監査法案」は、非常に危険な内容が含まれているので、
 「拙速」でいいという理由は見つからない。



■ コンピューター監視法案の問題点

 今後、考えさせていただきますが、検討されなければならないのは、「共謀罪」だといいます。
 この法案に反対する方々のブログなどを見ていると、内容がだいたいわかります。

 「コンピューター監視法案」で検索してみてください。
 いろいろと出てきます。

 筆者が、このブログで取り上げるの、「言論弾圧」に使われる法律に仕上がる点です。 


 ・通信履歴の保全要請 
 ・捜査令状なしに、プロバイダー、サイト管理者に協力要請することが、公然とできること

   ※ 「共謀罪」、その他の問題もありますが、今回は、この二点に限定してとりあげます。

 である。

 問題なのは、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」を批判
 する方々の情報収集のための法律になる可能性が高いことです。

 「コンピューター監視法案」の特徴は、

 ・犯罪の根拠は不十分であるが、「怪しい」・・・とにらんだ段階で、関係者を含めて、幅広くログ
  を保存されることができる

 ・プロバイダーやサイト管理者の企業などに「協力要請」することができる。
  捜査令状なくとも、それが可能な制度になっている。

   ※ いままでも、やっていたことだといいます。


 これらを考えると ・・・・・

 「圧力団体」「圧力団体 集団ストーカー」は、「マインドコントロール」された「圧力団体 構成員」
 に、情報を集めるように指示できること。。。。
 しかも、この法律を隠れ蓑にしてです。

 内部から、あるいは、外部から情報が入手できる可能性が高いということ・・・・

 
 ・誰が、批判しているのか・・・個人を特定し、
 ・その個人が、どのようなサイトをみ、
 ・誰と、どのような連絡しているのかを調べ上げることができるのです。
 
 「圧力団体」では、「批判者に関する情報」を血眼といっていいくらいのレベルで、
 調べたがっています。
 
 組織化されること、政治結社かすることを恐れているからです(筆者が聞いた話から・・・)。
 ですから、組織化される前に、「圧力団体 集団ストーカー」を批判する人たちに、様々な「圧力」をかけ、
 批判者をつぶしておきたい。
 そのために、「どんな手段を使っても」情報を集めようとしています。


 これは、「盗聴法」以上のものになるはず・・・・・


■ 

 このブログでは、何度か取り上げているが、筆者のメールなどの情報が、なぜ、近隣のものが
 しっているのか、不思議でなりませんでした。
 見ているサイトの内容を知っていること自体が不思議でなりませんでした。

 何らかの仕組みがあると考えていました。
 その疑問が、「盗聴ができるのか」・・・「盗聴法」の問題という形でまとめるきっかけ。


 「コンピューター監視法案」で、「圧力団体 集団ストーカー」は、大手を振って、
 いままで入手できなかった情報を知ることができるのです。

 「どんな内容のサイトを見ているのか」
 「誰と連絡を取り合っているのか」
 簡単に知ることができるようになります。

 その結果、「いったい誰が、このブログをかいているのか・・・」特定し、「名誉毀損名目」で訴え
 だませらることもできるのです。

 
 警察に告訴し、「犯罪の可能性がある」とすれば、捜査可能なのですし・・・・

 「ある企業を脅した。」などという「でっち上げの犯罪」を作り上げ、
 「何人かと組んで、脅している。」と警察にいえば、調べることも可能であるということ・・・・

 しかも、盗聴法と違い、捜査記録を残す必要がない。
 「盗聴法」の「予備調査」と同じ仕組み・・・・
 
 「危険」だと思いませんか・・・

 「でっち上げの犯罪」を作り上げ、噂をばら撒き続ける「圧力団体 集団ストーカー」です。
 「ちょっとでも、怪しいと思ったら警察に通報しろ」
 と一般人を巻き込んで、「犯罪者」に仕立て上げようとしている「圧力団体 集団ストーカー」です。


 いままでは、
 ・ターゲットが、警察に被害届を出しても、相手にされないように
 ・ターゲットを地域から排除するために
 ・「でっち上げの噂」が流れているという証人が出ないために

 「でっち上げの噂」をばら撒き続けていると考えていたのですが、
 「コンピューター監視法案」を使って、「言論統制」をさせようとしているのかもしれませんね。
 「盗聴法」以上に危険かもしれません。。。。


 エジプトはシリアなど、中東での暴動の話しがあったばかりです。
 「テロの脅威」もあります。
 さまざまに監視することは必要なのかもしれません。

 しかし、特定の圧力団体のために、動かしていい仕組みではない。
 また、誰でもが、プロバイダーや、サイト管理者に対して、「捜査協力」を要請していいはずがない。
 

 しかし、仕組みが存在するということは、

 誰かが
 簡単に
 情報をを入手することができる

 ということです。
 盗聴法と同じ・・・・・
 
 「マインドコントロール」されていると、法律よりも、「圧力団体」のため・・・が優先することは、
 今まで、説明してきました。
 「想定されていないこと」・・・・では、危険性が増幅します。

 運用を謝れば、「言論弾圧」をしていくための法律にしかならなりません。

 民主主義の日本が、北朝鮮のように言論を弾圧する組織になってもいいのでしょうか・・・・
 第二次大戦のときのドイツのようになってもいいのでしょうか・・・・・

 運用をひとつ間違えば、
 ブログで、このような警鐘さえ鳴らせなくなる。。。。。


 どうして、こういう問題が含まれている法律が、こうも簡単にとおるのか・・・
 なぜ、報道機関は、掘り下げて問題点を追及しないのか・・・・

 「言論弾圧」が、始まりそうな気がしてなりません。。。。




 前回、ブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動きもありましたが、
 今回は、この話は、ノートに記録しただけになります。
 あしからず・・・・・
  

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