こんにちは。
お久しぶりです。
アメリカの大統領は、トランプ氏になりましたね・・・・
しかも、「「僅差」ではなくて「圧勝」とのこと。。。。
アメリカだけではなく、世界が変わりそうな予感です。
気候変動問題にしても・・
各地の戦争にしても・・・
関税にしても・・・
対中国政策にしても・・・
「変わる」と思っています。。。。
変わるのはいいのですが、無理はしないでいただきたい。。
ものです。。。
強引に政策を推し進めようとして軋轢が生まれることがないように
していただきたいものです。。。
しかし・・・
トランブ氏に忠誠を誓った人物だけが高官として
登用されるとか・・・
これでは、トランプ氏の誤りを正す人はいません。。。
上院も、下院でも・・・・最高裁でも。。。。です。
何がいいか悪いは別にして、
世界の動き方は、今までとは、全く違うものになるのでは??
世界中の人が、そう思っています。。。。
筆者も同じ。。。。
気がかりなのは・・・・
・ウクライナとロシアと北朝鮮
・パレスチナとイスラエル
の戦争の行方。。。
◼️
トランプ氏は、気がかりな発言をしています。
2023年5月11日です。。。
こんな発言をしています・・・
「ウクライナの戦争は、1日で終わらせることができる・・・」
「24時間以内に解決する。。。完全に終わるはずだ・・」
この当時でも、問題発言だと思われていました・・・・
大切なのは、
「どのように終わらせるのか・・・」というなんですが・・・
「1日で終わらせる。。。」というその内容を考えると。。。
・ウクライナに支援をしない・・・と言って終結させるのか・・・・
・ロシアにウクライナから撤退するように説得するのか・・・・
・占領地域は、ロシアに譲り渡すようにウクライナを説得するのか。。。
・参戦してきた北朝鮮に対して、何らんの制裁はあるのか・・・
・「常任理事国」としてのロシアに対して制裁は、どうなるのか・・・
などなど・・・・
考え始めたらキリがない・・・・
トランプを支援したイーロン・マスクは、定期的にプーチン大統領と
連絡を取り合っているといいますし、
トランプも、プーチン大統領との繋がりがあるといいます・・・
本当にどうなるのにか・・・
先が見通せません。。。。。
国際連合を中心とした「世界の秩序」が崩れ、
何らかの考え方で、再構築しなければならないところに来ている
と言われています。。。
筆者が考えてもどうにもならない話ですが、
今後、世界がどうなるのか・・・・・
気がかりではあります。。。。。。
◼️
人ごとのように、「再構築。。。」という話を持ち出しましたが
日本の政治も「再構築」しなければなりません・・・・
自民党大敗・・・
その煽りをうけての話・・・・
実際に、今、国会での審議の進め方を含めた「運営の仕方」自体
を模索しているといいます。。。。
自民党が、ここまで負ければ・・・・
国会の運営のしかたも、議論のしかたも、
変わなければ・・・・どうにもならないところまできた。。。
ということなのでしょう。。。。
◼️
国会議員の党派別議員数を見てみます。。。
選挙前 選挙後
==================================
自民党 247 191 (▲ 56)
公明 32 24 (▲ 8)
——————————————————————-
立憲民主 98 148 (+ 50)
日本維新 44 38 (▲ 6)
国民民主 7 28 (+ 21)
共産 10 8 (▲ 2)
れいわ 3 9 (+ 6)
その他 24 19 (▲ 5)
==================================
465 465 (± 0)
この結果を見る一目瞭然。。。。。
自民党は、今までは、数の力にものを言わせ、
野党の要求や、国民の声を、踏み潰してきました。。。。
しかし・・・今回の選挙の結果を見ますと、
与党は過半数割れ。。。
野党の方が議席数が多い・・・
首班指名では、石破氏が総理大臣に選ばれましたが、
各種の委員会の委員長は、野党に譲り渡しました。。。。
今後、自民党がどのように対応するのか。。。。
気になります。。。
◼️
なにしろ。。。
自民党は、今までは、国会での議論をさけ続けました。。。
国民から批判されるから。。。。
国会でさえ開こうとせず、
議員のかずに物を言わせ、
自民党が決めた通りに、物事を推し進めてきました。。。
議論をせず、問題を考えず、
自民党が勝手に政策を決めてきました。。。
自民党からすれば、批判されずにスムーズに予算かされたり
法案として通ったから問題ないと思ったのでしょが、
国民は、自民党の欺瞞に満ちた、そのやり方を
しっかり見てきたのです。。。
・問題があっても議論する場を作らない。。。。
・野党から問題点を指摘されないように「国会」を開催しない。。。
・問題を指摘されないように「予算委員会」を開かない・・・
・国会や委員会でも、虚偽の答弁を繰り返す。。。。
・まともな受け答えをしない。。。。
国民は、その状況を苦々しく見てきました。。。
◼️
この時の問題は、一つではありません。。。
・森友・加計学園問題・・・・
・公文書改竄事件・・・・
・財務官僚自死事件・・・裁判でも内容公開せず。。。
・黒川検事長定年延長問題・・・
・日本学術会議に加盟拒否問題・・・
・桜を見る会の安倍首相元首相の私物化疑惑
・統一教会とのつながり・・・
などなど・・・・
自民党一強支配による悪影響の山でした。。。
◼️
これから、自民党は「反省した」ふりをするのだと思います。。。。
「反省したふり」をしなければ、次の夏参議院選挙でも
自民党の過半数割れが必定。。。。
筆者は、自民党がどのように反省するのか、
しっかり見ていきたいと思っています。。
・裏金問題の処理の仕方と弁明。。。
・統一教会との繋がりの説明と裏金清算・・・・
などなど・・・
「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・
今回は、政治の話が長くなりました。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話は、次回以降ですね・・・
どんな話が書きたいのか。。。。
簡単に説明します。。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で嘘がつける団体です・・・
「圧力団体」がまともな団体に見えるように・・・あるいは、
「圧力団体構成員」の不祥事を隠すために・・・
平気で、嘘を言い続けることができる「団体」です。。。
たとえぱ・・・・
「圧力団体にとって不都合な人物」を排除するために、
何も関係がない人物を「犯人に仕立てあげ」、
事実無根の嘘を地域や集団の中にばら撒きます・・・
ターゲットになった人物の信用を破壊したいのですから、
どんな嘘でもつけます。。。
「あいつに盗まれた(事実無根)」
「あいつが逃げるところを見た(事実無根)」
そういう嘘を平気で言うそうです。。。。
犯人だと言われた人物が遠く離れた場所にいるのに。。。。
ここで、興味深いのは、
「この話・・・本人には教えるな」
と口止めするところ・・・
もし「圧力団体 構成員」が言うことが本当なら、
「本人」に「返せ」といえばはず。。。
あるいは「警察」に通報すればいい。。
しかし、元々、事実がない「言いがかり」ですから、
「本人には言うな・・・」と念押ししないと問題になるのでしょう。。。
さて・・・このあたりの詳しいは話は、別の機会に。。。。。
お久しぶりです。
アメリカの大統領は、トランプ氏になりましたね・・・・
しかも、「「僅差」ではなくて「圧勝」とのこと。。。。
アメリカだけではなく、世界が変わりそうな予感です。
気候変動問題にしても・・
各地の戦争にしても・・・
関税にしても・・・
対中国政策にしても・・・
「変わる」と思っています。。。。
変わるのはいいのですが、無理はしないでいただきたい。。
ものです。。。
強引に政策を推し進めようとして軋轢が生まれることがないように
していただきたいものです。。。
しかし・・・
トランブ氏に忠誠を誓った人物だけが高官として
登用されるとか・・・
これでは、トランプ氏の誤りを正す人はいません。。。
上院も、下院でも・・・・最高裁でも。。。。です。
何がいいか悪いは別にして、
世界の動き方は、今までとは、全く違うものになるのでは??
世界中の人が、そう思っています。。。。
筆者も同じ。。。。
気がかりなのは・・・・
・ウクライナとロシアと北朝鮮
・パレスチナとイスラエル
の戦争の行方。。。
◼️
トランプ氏は、気がかりな発言をしています。
2023年5月11日です。。。
こんな発言をしています・・・
「ウクライナの戦争は、1日で終わらせることができる・・・」
「24時間以内に解決する。。。完全に終わるはずだ・・」
この当時でも、問題発言だと思われていました・・・・
大切なのは、
「どのように終わらせるのか・・・」というなんですが・・・
「1日で終わらせる。。。」というその内容を考えると。。。
・ウクライナに支援をしない・・・と言って終結させるのか・・・・
・ロシアにウクライナから撤退するように説得するのか・・・・
・占領地域は、ロシアに譲り渡すようにウクライナを説得するのか。。。
・参戦してきた北朝鮮に対して、何らんの制裁はあるのか・・・
・「常任理事国」としてのロシアに対して制裁は、どうなるのか・・・
などなど・・・・
考え始めたらキリがない・・・・
トランプを支援したイーロン・マスクは、定期的にプーチン大統領と
連絡を取り合っているといいますし、
トランプも、プーチン大統領との繋がりがあるといいます・・・
本当にどうなるのにか・・・
先が見通せません。。。。。
国際連合を中心とした「世界の秩序」が崩れ、
何らかの考え方で、再構築しなければならないところに来ている
と言われています。。。
筆者が考えてもどうにもならない話ですが、
今後、世界がどうなるのか・・・・・
気がかりではあります。。。。。。
◼️
人ごとのように、「再構築。。。」という話を持ち出しましたが
日本の政治も「再構築」しなければなりません・・・・
自民党大敗・・・
その煽りをうけての話・・・・
実際に、今、国会での審議の進め方を含めた「運営の仕方」自体
を模索しているといいます。。。。
自民党が、ここまで負ければ・・・・
国会の運営のしかたも、議論のしかたも、
変わなければ・・・・どうにもならないところまできた。。。
ということなのでしょう。。。。
◼️
国会議員の党派別議員数を見てみます。。。
選挙前 選挙後
==================================
自民党 247 191 (▲ 56)
公明 32 24 (▲ 8)
——————————————————————-
立憲民主 98 148 (+ 50)
日本維新 44 38 (▲ 6)
国民民主 7 28 (+ 21)
共産 10 8 (▲ 2)
れいわ 3 9 (+ 6)
その他 24 19 (▲ 5)
==================================
465 465 (± 0)
この結果を見る一目瞭然。。。。。
自民党は、今までは、数の力にものを言わせ、
野党の要求や、国民の声を、踏み潰してきました。。。。
しかし・・・今回の選挙の結果を見ますと、
与党は過半数割れ。。。
野党の方が議席数が多い・・・
首班指名では、石破氏が総理大臣に選ばれましたが、
各種の委員会の委員長は、野党に譲り渡しました。。。。
今後、自民党がどのように対応するのか。。。。
気になります。。。
◼️
なにしろ。。。
自民党は、今までは、国会での議論をさけ続けました。。。
国民から批判されるから。。。。
国会でさえ開こうとせず、
議員のかずに物を言わせ、
自民党が決めた通りに、物事を推し進めてきました。。。
議論をせず、問題を考えず、
自民党が勝手に政策を決めてきました。。。
自民党からすれば、批判されずにスムーズに予算かされたり
法案として通ったから問題ないと思ったのでしょが、
国民は、自民党の欺瞞に満ちた、そのやり方を
しっかり見てきたのです。。。
・問題があっても議論する場を作らない。。。。
・野党から問題点を指摘されないように「国会」を開催しない。。。
・問題を指摘されないように「予算委員会」を開かない・・・
・国会や委員会でも、虚偽の答弁を繰り返す。。。。
・まともな受け答えをしない。。。。
国民は、その状況を苦々しく見てきました。。。
◼️
この時の問題は、一つではありません。。。
・森友・加計学園問題・・・・
・公文書改竄事件・・・・
・財務官僚自死事件・・・裁判でも内容公開せず。。。
・黒川検事長定年延長問題・・・
・日本学術会議に加盟拒否問題・・・
・桜を見る会の安倍首相元首相の私物化疑惑
・統一教会とのつながり・・・
などなど・・・・
自民党一強支配による悪影響の山でした。。。
◼️
これから、自民党は「反省した」ふりをするのだと思います。。。。
「反省したふり」をしなければ、次の夏参議院選挙でも
自民党の過半数割れが必定。。。。
筆者は、自民党がどのように反省するのか、
しっかり見ていきたいと思っています。。
・裏金問題の処理の仕方と弁明。。。
・統一教会との繋がりの説明と裏金清算・・・・
などなど・・・
「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・
今回は、政治の話が長くなりました。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の話は、次回以降ですね・・・
どんな話が書きたいのか。。。。
簡単に説明します。。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、平気で嘘がつける団体です・・・
「圧力団体」がまともな団体に見えるように・・・あるいは、
「圧力団体構成員」の不祥事を隠すために・・・
平気で、嘘を言い続けることができる「団体」です。。。
たとえぱ・・・・
「圧力団体にとって不都合な人物」を排除するために、
何も関係がない人物を「犯人に仕立てあげ」、
事実無根の嘘を地域や集団の中にばら撒きます・・・
ターゲットになった人物の信用を破壊したいのですから、
どんな嘘でもつけます。。。
「あいつに盗まれた(事実無根)」
「あいつが逃げるところを見た(事実無根)」
そういう嘘を平気で言うそうです。。。。
犯人だと言われた人物が遠く離れた場所にいるのに。。。。
ここで、興味深いのは、
「この話・・・本人には教えるな」
と口止めするところ・・・
もし「圧力団体 構成員」が言うことが本当なら、
「本人」に「返せ」といえばはず。。。
あるいは「警察」に通報すればいい。。
しかし、元々、事実がない「言いがかり」ですから、
「本人には言うな・・・」と念押ししないと問題になるのでしょう。。。
さて・・・このあたりの詳しいは話は、別の機会に。。。。。