集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

  「裁判員」の行動を捕捉するシステム・・・・「圧力団体」が悪用する可能性

2009-08-10 12:37:08 | Weblog

■ 号外

  こんにちは。

  コメントを寄せていただいた方へ
  コメントありがとうございます。励みになります。
  本来でしたら、コメントを公開したいのですが、このブログが  
  「圧力団体」から、監視されているものなので、今回、公開を
  いたしませんでした。ご迷惑をおかけすることがあると困ると
  思いました。ご了承ください。   
  
  
  改めまして、こんにちは。  
  
  夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
  「ごろん」として充電・・・・いいことです。

  私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
  それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
  その後、私も、充電です。

  ・ブログで告発する事柄を整理したり、
  ・いままでのブログで書いていなかった
 
  ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
  話しは、いろいろとありますから・・・
  
  さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
  「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」 
  という話しをききました。
 
  「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
  と考えているものたちですから、
  「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。

  先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
  される場合が多い。。。。
  「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・

  しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
  「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
 
  科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
  「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・



  ■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕

  酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
  当初、ただ、単に、
    ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
    取材から逃れる目的で・・・・
  の失踪話しかと思っていましたが。

  任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
  「????」という方も多かったのではないでしょうか。
  わたしも「?????」になりました。

  挙句、逮捕状・・・

  テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
  自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
  吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
  
  失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。

  私は、それ以上に、
  ・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
  ・科学捜査もここまで来たのか・・・

  という思いを強くしました。


■ 携帯電話での居所追跡システム

 今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
 「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。

 事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
 いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。


 警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・

 つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
 思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
 さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
 しかも、簡単に捕捉できる。 
 
 携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
 こういう筋道・・・
 
      ・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
      ・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
       飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
      ・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
       携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・

       ⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
          しつづることが必要。

 
 とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
 ある程度、範囲を絞り込むことができる。

 海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・


■ システムの利用権限と個人情報保護


 少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
 ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・

 犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
 

■ 警察のシステム

 警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
 Nシステムなどは、その代表例です。
 
 主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。

 これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
 ありません。
 撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
 運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。

 肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
 騒がれていないところを見ると、
 「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
 
 犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
 
 このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
 個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
 今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・


■  私個人のいるところを特定するシステム

 そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
 といいますと、

 現在は、そのようなことがない。と考えています。
 
 わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、

 「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
 というものでしたから、

 まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
 動いている・・・と思っています。


 私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。

 1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
 2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
 3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
 4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
 5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
 6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等

 です。

 もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
 携帯電話が普及したからこそできること・・・・


■ 警察を巻き込めばいい

 さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
 しかし、こういうことはできるかも・・・・

 私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
 
 ・麻薬の密売をしている・・・とか
 ・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか

 それは、ありうる話です。

 これからは、
 ・個人情報保護法と、
 ・盗聴防止法関連
 をしらべ、

  「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。

 また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
 さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
 
 もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
 日本は危ない・・・

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