■ 号外
こんにちは。
コメントを寄せていただいた方へ
コメントありがとうございます。励みになります。
本来でしたら、コメントを公開したいのですが、このブログが
「圧力団体」から、監視されているものなので、今回、公開を
いたしませんでした。ご迷惑をおかけすることがあると困ると
思いました。ご了承ください。
改めまして、こんにちは。
夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
「ごろん」として充電・・・・いいことです。
私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
その後、私も、充電です。
・ブログで告発する事柄を整理したり、
・いままでのブログで書いていなかった
ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
話しは、いろいろとありますから・・・
さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」
という話しをききました。
「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
と考えているものたちですから、
「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。
先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
される場合が多い。。。。
「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・
しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・
■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕
酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
当初、ただ、単に、
ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
取材から逃れる目的で・・・・
の失踪話しかと思っていましたが。
任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
「????」という方も多かったのではないでしょうか。
わたしも「?????」になりました。
挙句、逮捕状・・・
テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。
私は、それ以上に、
・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
・科学捜査もここまで来たのか・・・
という思いを強くしました。
■ 携帯電話での居所追跡システム
今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。
事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。
警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・
つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
しかも、簡単に捕捉できる。
携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
こういう筋道・・・
・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・
⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
しつづることが必要。
とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
ある程度、範囲を絞り込むことができる。
海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・
■ システムの利用権限と個人情報保護
少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・
犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
■ 警察のシステム
警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
Nシステムなどは、その代表例です。
主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。
これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
ありません。
撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。
肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
騒がれていないところを見ると、
「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・
■ 私個人のいるところを特定するシステム
そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
といいますと、
現在は、そのようなことがない。と考えています。
わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、
「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
というものでしたから、
まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
動いている・・・と思っています。
私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。
1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等
です。
もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
携帯電話が普及したからこそできること・・・・
■ 警察を巻き込めばいい
さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
しかし、こういうことはできるかも・・・・
私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
・麻薬の密売をしている・・・とか
・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか
それは、ありうる話です。
これからは、
・個人情報保護法と、
・盗聴防止法関連
をしらべ、
「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。
また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
日本は危ない・・・