集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「嘘」と「でっち上げの噂話」でコントロールするとは・・・

2009-11-26 23:13:13 | Weblog


 こんにちは。
 東京に、あたらにできる「スカイツリー」は順調に天に向かって伸びているようです。現在、約200メートルの高さ。
 それでも、まだ、1/3までだというのですから、ちょっと驚きです。完成時の高さは634メートル・・・

 これでは、とてもとても、したから見上げることはできそうもありません。
 完成すると、どんなタワーになるのか、今から楽しみです。


 しかしながら、スカイツリーができるからといって、役割を終える「東京タワー」が廃れてしまうということはない
 だろうと思います。きっと、これからもシンボルになるのだろうと思うのです。

 行動のシンボル、活動のシンボル・・・・・そして、東京のシンボル。。。高さだけではなく、
 東京の心のよりどころとして・・
 何かのシンボルとして・・・
 そういう「タワー」になるのではないでしょうか。。。。。

 昨日、この東京タワーが「紫」にライトアップされたようです。
 ドメスティックバイオレンスに悩む女性を励ますために「パープルリボン」にちなんでの一夜限りのライトアップ。
 福島大臣は「暴力被害にあっているのは、一人じゃないというメッセージ」が伝われば・・・との話を寄せました。

 「被害にあっているのは一人じゃない。。。。」
 確かに・・・被害者は、励まされると思います。


■ このブログの目的


 このブログで伝えたいメッセージは、

 ・「圧力団体」から「人件被害」を受けているのは、一人ではないですよ。
 ・「頭がおかしい。」「精神的おかしい。」と喧伝する「圧力団体」負けないでください。
 ・「圧力団体」は、こういう手口を使っています。だから、大変なんですね。
  あなただけではありませんよ。わかっています。
 
 ・誰かに説明するときには、このブログを例に引いて説明してあげてください。実際にあることだと・・・・
  きっと理解してくれるはずですよ。


 そういうメッセージや事実が伝わればいい・・・そう願っているのです。
  ※ もっとも、gooでは、このブログの閲覧に制限をかけていますが・・・・
(2009/11/26 21:00 現在 直近から1ヶ月程度の記事検索ができないようになっています)

 このブログが個人的利益に基づくものではないことは、読者の方にはよくお分かりだと思います。

 いままで、「圧力団体」の「集団ストーキング」に悩んできた方々の・・・
 「なぜ???」
 「どうやって???」
 という疑問に答えられるようにしてある。

 不思議なこと、
 「なぜ・・・」の疑問に答えるために・・・


 かりに、被害者が、身近な方々に説明したとしても、いままで、
 「信じられない・・」とか・・・
 「あるはずがない・・・」とか・・・
 「気のせいだよ・・」とか・・・

 言われていたはずです・・・・
 このブログを見ていただければ、理論的な説明がつくはず。

 がんばってください。
 「圧力団体」からの「人権犯罪」の負けないように・・・・

 あなただけではありません。
 あなたが体験した事実を、よく理解しているものがいます。
 あなたの悔しさを知り尽くしているものがいます。

 だから、「圧力団体の集団ストーカー」にくじけずに、自分の考え方を貫いてください。
 「圧力」に屈することなく・・・・応援するものがいるのですから・・・・


■ マイナスイメージの噂が流したい・・・その理由は・・・

 さて、このところ、私は、「圧力団体」の「でっち上げの噂」について取り上げてきました。
 
 事実を捏造してまで、「マイナスのイメージの噂」を流す理由です。
 「マイナスのイメージの噂」・・・この言葉、実は、昨日、聞いたばかり・・・・


 ・一人でいるときには、相手にするな。
 ・「マイナスイメージの噂」を流したいんだよね。

 以前から、「一人でいるときには、相手にするな。」というのは聞いていましたから、
 私からすれば、新鮮な話ではないのですが、後者の「マイナス・・・云々」が「圧力団体」の言葉から
 でたので書き留めておきます。


 「マイナスイメージの噂を流したい。」・・・つまり、世論を作り上げておきたい。ということ・・・

 人為的に「でっち上げの噂」を流す目的が何かを分析する必要があります。
 昨日のブログからは、この分析に取り組んでいます。


■ こういうことだと思います

 昨日、事例としてあげたのは、

  なぜ、私のマイナスイメージの噂が必要なのか・・・・この理由を明らかにすることが必要ですね。
  昨日は、簡単に書きましたが、

  もしかすると、警察に、「私が窃盗犯だ。」という話を流し、捜査をさせようとしたのかもしれません。
    ※ 事実に反する場合、偽計業務妨害になるのでしょうか・・・・


  可能性が2つありますので、その2つを例示します。

   ◇ 警察にでっち上げの話を持ち込んで「容疑者」に仕立て上げようとした可能性

      私が窃盗犯に仕立て上げられそうになった話は、すでに説明しました。
      どんな調べたとしても、私が犯人であるという話は出てきません。私は、何もとったりした
      ことがないからです。

      しかし、誰かが、私を窃盗犯に仕立て上げようとした。さらに、
      「容疑者である。」と噂を流した形跡はあります。
             ※ この話をきき、直にブログに書いています。

      「圧力団体構成員」がでっち上げた。しかし、私は、容疑者とはならなかった。
      「圧力団体構成員」そのものの信用力がなくなった。
      
      そこで、「私が万引き犯だ。」という話を作り上げようとした。
      つまり、どうしてもでっち上げたい理由があったはず・・・・でなければ、
      
      「窃盗の容疑者なんだよ。」
      「とられたといえばいいんだ。」
      「ちょっとでも、おかしな動きをしたら、警察に言え。」
      
      などという言葉が出てくるはずがない。しかも、広範囲にわたって・・・
      組織的に「私は窃盗犯である。」という噂を作り上げようとしていたことがわかります。

      かりに、販売店から、「あいつ(私のこと)がおかしい動きしています。」と警察に何度も通報が入れば、
      警察も「あの時もそうだったのかもしれない・・・」ということになります。

      「圧力団体」が「圧力団体」を批判するものを陥れる手口てす。
            ※この手口で、噂を広められた方を知っています。
              「万引き犯」に仕立て上げられました。これは、問題になりましたが、
              詳細を、今は、書くことは困難です。「圧力団体」を特定できるものになります。
     

      この場合、「欺かれる」のは・・・・・

        ・警察
       
      ということになります。
    
      「警察」という公的なものの力を借りて、「圧力団体」の噂を流そうとする。。。。
      いわゆる「権威付け」というやつです。
 
      「圧力」をかけられ、だまされるのは、一般の国民。

           ※ 「でっち上げの噂」がどの程度の効果を挙げるのかは、この後半部分で説明を始めますが、
             パンデミック的な広がりを見せることがあります。(この部分は来週のブログで説明します。)

      さて、この手の「でっち上げの噂」を事例としてあげるのに苦労は知りません。


    ◇ でっち上げの浮気の噂
    ◇ 「人権犯罪銀行」が再就職、再就職後に、横槍を入れるときにする「でっち上げの話」
    ◇ このブログのために自殺者が出る。あるいは、自殺者が出たという話

    などなど・・・・
    

■  「圧力団体」の行動原理を知ることが「人権犯罪」から自分を護ることになる
    
   いま説明しましたが、「まともな人間」ならできない嘘のばら撒き・・・実際に行ってるものがいます。
   「よく言えるなぁ。。。。」とあきれ返るばかりなのですが、   

   「圧力団体」からしますと、なんらかの
     ・目的 ・・・ 期待される効果
  
   があるはずです。
     
   この点について、分析を加えておいたほうがいいでしょう。
   「圧力団体」を批判する方々も、私と同様の被害にあうことが予想されます。

   もし、運悪く「集団ストーキング」にあった場合に、
   被害者が、この組み立てを知っているのと、知らないのとでは、精神的な安定感が違うはず。


■ 国民を欺くこと・・・「でっち上げ」の嘘で、相手をコントロールする

   一言でいえば、何も知らない一般国民を「コントロール」しようとするものです。
   「でっち上げの噂」を「刷り込み」、「圧力団体」に対する批判者を排除するように「コントロール」すること。。。  
   
   これが中間的な目標で、「圧力団体」が得たいものは、「批判者の排除 ⇒ 地区独裁」です。   

   さて、国民を「圧力団体」の思いのままに「コントロール」するために、「でっち上げの噂」を流していくのです。

   ・噂で、一般国民に警戒感を埋め込むため
   ・噂のパンデミックの効果を期待して
   ・構成員の「マインドコントロール」の一貫として
           
   
   本日は、長くなりますので、一つだけのポイントだけ書いておきます。

   ◇ 「噂」で、一般国民に警戒感と、でっち上げの噂をきく下地を作っておくため・・・・

    ・いきなり「窃盗犯の容疑者だ。」などと奇異なことをコンビニや販売店で喧伝しても、受け入れがたい。
    ・しかし、このときに「あいつがおかしい行動をしていたから、警察に通報して取り調べられた。」とか
 
    ・「マイナスイメージのでっち上げの噂」(冒頭の説明したものです。)を流して、
     「私」を「怪しい人物に」に仕立て上げておけば、何も知らない一般国民は受け入れる可能性がある。
    ・その嘘を信じたものは、次から次へと、「構成員」が流す「でっち上げの話」を受け入れる態勢になる。
              
    ・「圧力団体構成員」がアルバイトなどしている店舗で、同僚を巻き込むのも簡単。
    ・私が、その店舗に行ったときに、その話をすればいいだけ・・・・
    ・その話を信じれば、警戒感を持って、私に接することになる。

      ⇒ 「こんな噂を流している人がいましたよ。」という証人が出ない。
      ⇒ 「警戒感」を植えつけられるので、第三者にその噂をいうこともあるだろうし、
      ⇒ すくなくとも、私とどこかで会ったとき、話などするはずがない。
      ⇒ その後、「構成員」が流す話を受け入れやすくなる。
         ※ 噂のパンデミックの話しにつながります。
  
    という理屈付けです。
 
    本日は、ここまでとさせてください。
    噂のパンデミックの話は、ある金融機関の取り付け騒ぎの話の説明をします。
 
    マッチク問題にない金融機関に取り付け騒ぎが発生した、実際にあった話の説明です。

    では。
   
 

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