集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

今年も「集団ストーカー」の手口を徹底公開!

2014-01-07 20:06:57 | Weblog





2014年 の最初のブログです。
今年もよろしくお願い申し上げます。



まずは、今年の抱負から・・・・

と言いたいのですが、冒頭から、こんな話があります。

「もし、あいつが入ってきたら、あいつが犯人だということになっている。。。」
とのことです。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口がよく見えます。

さて、その話は、また、後日、徹底的にかくことにして・・・・



今年の抱負から・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を、その手口もふくめてわかるようにする。
説明資料を作り上げ、その上で、
「集団ストーカー」を告発する活動を開始する。。。。

これが、本年の筆者の抱負です。。。。。。






しばらくブログを更新しませんでした。。。。
ところが、ブログを更新しないでいますと、
「圧力団体 集団ストーカー」が、好き勝手な話をし始めたようです。


・誤ったら許してくれた。。。。とか
・筆者の周辺で話を聞かれないように指令を出したからブログが出ない。。。とか
・「集団ストーカー」なんて存在しないから、かけないのだ。。。。とか・・・・

トンでもない話。

どうして、そういう嘘が平気で言えるのか。。。不思議でなりません。

「それらの話は、まったくの事実無根。よくいえるな。。。。そういうデマ。」
と言いたい。


ブログを更新しないことで、この類の事実無根の話をばら撒くのならば、
筆者は、その嘘を叩き潰すためにも、ブログを更新しにければならない・・・
と考えました。


しかし、、、どうして「許してくれた。などという嘘が平気でつけるのか・・・
( ※ その理由は、近いうちにブログで説明します。。。。)

つい先日も、
「訴えられるまで、噂(でっち上げたデマ)をばら撒け。。。。」とか
「俺たちのことを少しでも書いたら●せ・・・」
「死ぬまで、嫌がらせを続けろ!!」

という話をしていたのに・・・

どういう精神をしているのでしょうか。。。。

ちょっと、考えられない発想。。。というか、
考えられないほどの「大嘘つき」。

もし、こういう連中が政治をしたら、いつでも、信念を曲げ、公約を破り、
日本国民をだます政党になるのだろう。。。。と思います。ナチように・・・


話が脱線しそう・・・元に戻しましょう・・・・


今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘を払拭するためにもも
今回、年頭のご挨拶として、ブログの本年の方針を説明させていただきます。


■ 本年の方針


今年のブログは

1.更新頻度を上げていく。
2.携帯メールで記録した内容を公開していく
3.「圧力団体 集団ストーカー」の手口と手口分析をまとめ説明資料として使えるようにする

という大まかな方針を立てました。


■ 手口分析の項目

基本方針としては三つの柱があるのですが、
その柱の中で重要なのは、「手口分析をまとめ説明資料にする」ということ。


そのためには、今までのように、更新と更新の間にあった事実を書くだけでは不十分。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪活動を項目別に説明する必要があります。

wikipediaで「集団ストーカー」の説明が削除されてしまった今となっては、
自らの被害を、いくら警察に説明しても、
・動機、活動の目的、指示の出し方、なぜ、広範囲にまで指示することが可能か
などを説明できなれば、相手にしてくれる可能性はありません。

政治家に話しても同様。相手にしてくれないでしょう。

しかし、第三者が作成した資料で、「これと同じとをされているのです・・・同じ被害です。」という説明資料があればどうでしょうか???

少しは違うと思うのです。


ですから、筆者は、このブログを「集団クストーカー」の被害を説明する資料にしたい。

ブログ内に「手口」の項目をとり説明を加えたいと考えています。。。。。

たとえば、こういう具合に・・・・・

  ・言葉による「圧力」のかけ方
   ・ターゲットに対して
     ほのめかし
     ほのめかしの脅し
     ・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・
  ・近隣からの圧力のかけ方
    デマの流布(デマの罵詈巻き方)
     コンビニなどの販売店
     自宅近隣
     公共施設
     ・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・  
  ・犯人に仕立て上げて排除しようとする手口
    「本人が居なくなったら騒げ・・・」
     子供を使う手口
     14歳以下を使う手口
      ※ 子供に対する洗脳のあり方

  ・集団ストーキングをする理由
  ・なぜ、子供が犯罪に加担するのか
  ・「圧力団体」は「名誉を傷つけられた」という話だらけ・・・

などなど。。。。。

項目の説明に終わるのではなく、筆者が実際に体験した事実、聞いた話など、
携帯メールで記録し続けた内容を基にし、具体的な事例として第三者に説明できる
根拠のひとつになる資料のひとつにしたいと考えています。



■ 


今まで、「集団ストーカーの被害に遭っている」などといいますと、

・気のせいだ
・気にしすぎ
・そのなことがあるはずがない
・そんなに時間と労力をかけるような組織があるはずがない
・君は、それだけの価値がある人物ではないだろう
・ノイローゼなのではないのか・・・

などといわれ、挙句、

「統合失調症」だ・・・・というレッテルを貼られる。。。。


そんな話にされてしまいます。

「ありえない。。。。」
「かんがえられない・・・・」

その類の話が多すぎるから。。。。。。
それほど、「圧力団体 集団ストーカー」は大掛かり・・・・

全体像を説明できないと、理解してもらえない。



■ コインテルプロ関係の書籍が消えた。。。。

ということは、「説明している書籍があれば説明ができる。。。」のです。
聞いてもらえる。


前回、「コインテルプロ」の話を徹底的に書きます。。。という話をしました。
コインテルプロは、アメリカFBI CIAの話です。
つまり、アメリカには「集団ストーキング的活動」が存在することがわかります。
説明する手がかりになる。

  ※ 「圧力団体」では、「日本には集団ストーカーは存在しない」といったと
     聞きました。都合がわるいのでしょうね。。。。存在を認めることが。。。。

しかし、現在、古書でも、新書でも、図書館にも、「コインテルプロ」を説明していた、
ある書籍がなくなっています。。。

コインテルプロで検索してください。
書籍で入手することができないのです。

渡辺恒夫氏は、「今の日本に、言論弾圧など存在しない。。。」と言っておられましたが、
実際には、言論弾圧、あるいは、言論弾圧的行為が存在します。
渡辺氏も良くご存知のはず。。。。

なんとかして、ひとつは、資料を残したい。。。。
説明する手がかりがなくなる。


だから、筆者ががんばるのです。。。。。
圧力団体が張り巡らした包囲網を破り、

・「集団ストーカー」が日本存在すること・・・・
・多くの日本国民が被害に遭っていること・・・
・「圧力団体」が独裁を目指す活動を展開するなかで生まれた犯罪者集団であること。。


そられの話を多くの日本国民に伝え、
被害に遭っている人たちの役に立ちたい。。。。

このように考えて、がんばっています。




今回のブログの締めくくりとして「圧力団体 集団ストーカー」の被害者にエールを
送ります。

「圧力団体 集団ストーカー」に屈することなく、がんばれ!!


では。

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