集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「自民党」から離党したが・・・・

2010-03-15 22:38:38 | Weblog


 このブログに応援のコメントを寄せていただいた方・・・ありがとうございます。
 組織内での活動は、今回と、次のブログになります。
 もし、リンクをきられていると思われましたら、ご連絡ください。
 それは、言論弾圧の一端。お互いにがんばりましょう。

 
 さて、面白い話をたくさん聞きました。
 「さすが、人権犯罪の巣窟・・・圧力団体の「裏」の活動は違う・・・」
 感心しました。

 組織的な犯罪、小組織に入り込んで、周りを集団ストーカーにする技術・・・
 たいしたものです。

 このブログは、「圧力団体」が、司法制度をのっとるために、どうような活動を展開
 するのかを暴くもの・・・・・

 しかも、ここに書かれている事柄は事実。
 「圧力団体構成員」からお墨付きをもらっているブログです。
 「裏の活動が、全部書いてあるんだってよ。」
 「困ったことになったよなぁ。」

 だからでしょう
 「(私が)何をいっても相手にするなと言って回ったらしいよ。」
 ということでした。

 しかも、何とか、「名誉毀損」で黙らせたいということですし、
 ブログを誰も見ないようにする

 と騒いでいましたから、今後が楽しみです。
 
 ひとついいますと、
 このブログの最新のものは、4ヶ月前の記事です。
 更新されていません。

 こういうのも、「圧力団体」が、なんらかの「圧力」をかけていると理解しています。
 (2010.03.15現在)

 さらに、
 私の家の近くにいる「圧力団体構成員」の家では、私を24時間監視するように
 指示されているようで、ブログが出た日は、家の中で、大騒ぎ・・・

 私から見ますと、「圧力団体」から拍手喝采を浴びたようなものですね。

 このブログは、事実を正しく書いてあると・・・・
 だから、自信を持って、ブログを書いていけるのです。
 
 
■ 前回のブログでは・・・・

 さて、前回のブログでは、
 「圧力団体の裏の活動 集団ストーカー」が、小組織で、どのような活動を展開していくのか
 説明することになっていました。

 その前段として、「圧力団体」の「集団ストーカー」の定義を再度掲載します。
 まとめた定義を示していたほうが、その次の説明に入りやすいですし、

 定義を掲載したところ、「圧力団体」では、私に対して、さまざまに「ほのめかし」
 をかけてきました。

 「精神的圧力」や「脅し」なども・・・・

 また、「(私のことを)相手にするな、といって回った。」そうです。。。。。
 「集団ストーキング」という実態が、世間に知られると大きな問題になることを知っているという
 ことでしょう。


 こういう「圧力団体」の問題を取り上げることが、民主主義の国では大切なこと・・・・
 民主主義の根底が腐っていくのを防がなくてどうするのか・・・・聞いてみたいものです。


 
■ 「集団ストーカー」について

 まず、はじめに「集団ストーカー」とは、どういうものかを明確にする必要がある。
 事実を明確にしなければ話を進めることは難しい。

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 【定義】

 「集団ストーカー」とは、「圧力団体」が、自らの組織防衛名目で、
 「圧力団体」を批判する活動・批判勢力・批判者を押さえ込む活動全体を指す。

 「集団ストーキング」では、「圧力団体組織」の担当部署が指揮命令している。
 組織犯罪的犯罪。
 「ターゲット」される人物が活動する地区近辺の構成員は、
 本部からの指示で、「集団ストーキング」に組み込まれてる。
 しかし、本人に自覚はない。




 【活動のレベル】
 勢力拡大至上主義を掲げる「圧力団体」の「裏」の活動の本質は、
 組織的な人権犯罪・刑事告発可能な犯罪である。
 ・でっち上げの噂の流布・・・「信用既存」「名誉毀損」「プライバシーの侵害」など
 その活動自体が社会的な批判の対象とされるべきもの。


 【ストーキングをする理由と組織内での根拠】
 「圧力団体」では、「圧力団体」を批判する者に対して、どのような手段をとっても戦うことが
 義務付けられている。
 「圧力団体」の活動の本質に気づき、「圧力団体」批判の言動や「うら」の活動
 批判をさせない非合法活動の根拠になっている。

 勢力拡大至上主義をかかげる「圧力団体」の社会的弊害のひとつ。

 【過去の活動】
 長い間、他団体との抗争を繰り返していた。
 その中で培った手法を使う。
 情報化された現代では、それにあわせ活動を変化させているが、
 「圧力団体構成員」を活動させての弾圧という基本は同じ。
 

 【具体的活動】
 具体的人権犯罪手法はさまざまある。基本的に手段は選ばない。
 人権犯罪だけではなく、刑事犯として取り締まることができる犯罪も行う。
 (名誉毀損・信用毀損 その他・・・今は説明できない)

 【手口分類】

 ・尾行、監視、盗聴、メール盗聴
 ・でっちあげの噂の流布 
 ・接触先に対する「圧力」
 ・経済的弾圧
 ・会社、取引先などに対する「圧力」
 ・その他のしがらみに対する「圧力」
 など、多岐にわたる。

 「ターゲット」の取り扱いが「圧力団体」の意向に沿ったものとなるように活動を展開する。
 社会からの排除が最終目的であり、社会的な力を持たせないことが活動のポイント。
 

 【人権犯罪発覚時の対応】

 事実を知られたとしても、「気のせい」「頭がおかしい」「きちがいだ」といい逃れる。
  (※ 「ガスライティング」として知られている)

 非人道的活動が発覚し、世間から非難された場合は、「被害にあった」というすり替えが行われる。

 【ストーカーの指導部署】

 組織的犯罪であり、組織内に専門部署が存在している。
 「圧力団体構成員」は、専門部署からの指示に基づき行動する。
 
  《例》
  ・ターゲットを見かけたら本部に連絡するよう指示される。
  ・自分の勤務先にターゲットのでっち上げの噂をばら撒くよう指示される。
 
 【ストーカー行為のその他の目的】
 
 「圧力団体構成員」を「集団ストーキング」に参加させることで、
 ・マインドコントロールを強化する
 ・自らを正当化させることで、「圧力団体」の考え方を刷り込む
 ためにも使っている。

 【言論弾圧の事実】

 「集団ストーカー」の活動を批判するサイトがあるが、本質を突いていサイトは閉鎖されている
 ことが多い。 

 【参考】

 「集団ストーキング」の手口は、米国の「ギャングズストーキング」とよく似ている。
 
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■ 私が書いてきたことの全体像

 私の今までの体験をまとめてみた。
 今後、この項目の事実関係を、実際に私が体験した事実で説明をしたい。
 ご理解いただけるようにするためである。

 
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