集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「ブランドイメージ」からでる「弊害」・・・圧力団体の裏の姿があぶりだされる

2009-05-13 12:27:10 | Weblog
■ さすが!!「手慣れた人権犯罪」

  圧力団体」の末端組織のやることは・・・・

 昨日から、「圧力団体の人権侵害基本戦略」について書き始めました。

 最近、このブログの中で、圧力団体の「人権侵害の報告」をしておりませんが、
 「人権犯罪」がなくなったわけではありません。

 今までと違って、「正面切っての犯罪」がなくなっただけ・・・・
 私に気づかれないように、がっちり、やってまいます。
 
 もっとも、「圧力団体」の活動は、気づきますけれどね。
 
 その気づいている中から、

 先日、私の自宅の近くでは、
 「(私と)かかわりあいになってはいけない。」と言っている話をしました。

 最近は、この類の話が中心です。


■ 仕事場近くのコーヒーショップで

 さけ、久しぶりに、定点観測をしている「コーヒーショップ」にたちよりました。

 ここでも、やってますね。
 「おみごと」というくらい、「金太郎飴」のように、自宅近辺で、話されている
 ことと同じことが言われています。

  ・「あの顔を覚えて、写真は渡せないから。」

  ・「何人死んでも構わないって思っている人だから。」
    ※ この話は、後述します。【これが、圧力団体の手口です】

  ・「どんな話を聞いても信じちゃだめ。」

  ・「ちょっとした話から、組織全体の話を書いちゃうんだから・・・」 

  ・「挨拶しなくていいの。何か言われたらてもとの仕事が忙しくて気がつか
    なかったといえばいい。」 


 会社組織の中に入り込んだ「圧力団体構成員」がどういう活動をしてるのかを
 具体的に示すことができる話。


 こういう話を「普通」にしているのが「圧力団体」。

 これじゃあ、「裁判員制度」もたまったものではありません。

 「事件の事実」からして、ねじ曲がる。
         
 ・「圧力団体」が考える偏った発想と発言。
 ・「圧力」をかけ反対意見を封じ込める。
 ・さらに、事実を捻じ曲げ、他の裁判員を洗脳しようとしたり、
  偏った「圧力団体」の意見に従わせようとする。


※ たとえば、
           ・ 赤信号のため、「徐行運転」していた車を止めた。
           ・ 後ろから「圧力団体構成員」の車が追突。
           ・ 「圧力団体」の裁判員は「悪いのは停車していた車だ。」と主張。
           ・ 他の裁判員にも、その考え方を強要する。
           ・ 「追突車両の運転者が、下手をすると会社を退職になる。」とも主張。
           ・ 悪いのは、「車をとめたやつ」と言い張る。 
         


 まっとうな「裁判員制度」になるはずがない。
 
 「魔女裁判」と同じ展開になってきましたでしょ?

 
■ 【圧力団体の「手口」の一つ】  
  
 
  『嘘でも聞いた人間が信じれば、その人にとっては真実???』
 
  これでは、私が、「犯罪者」で「圧力団体」が正しいことをしているよう
  に聞こえます。

  「圧力団体」は

  『嘘でも、聞いた人間が信じれば、その人間にとって、その話は真実』
  という、とんでもない考え方を持っています。


  もし、私に関して、一般の日本人が「でっち上げの嘘」
  の話を信じるといけませんので、
  本筋からは、離れますが、ここは、はっきりと書いておきましょう。



  以前のブログでも「自殺したものが出た」という話をでっち上げられている
  という話をしました。
    
  (「人権犯罪銀行」の内部でということらしいですが・・・)

  まず、意識しておかなければならないのは、
  これが「圧力団体」の手口であるということです。

  先日、私は、「この自殺で、私が殺人容疑で告発された。」という
  「ほのめかし」もありました。(ブログに記述ずみ)

  圧力団体の目的は、

  ・ブログを閉鎖させたい。
  ・告発を辞めさせたい
  ・「圧力団体」の末端の活動を分析させたくない

  そのためには、「どんな手口」も使う。
  
   ◇事実は、  

  1.「自殺者」は出でいない。

  2.仮に、自殺したものがいたとしたら、
   ・「圧力団体」が「人権犯罪」銀行に圧力をかけた
   ・「人権犯罪銀行」が単独で「圧力」をかけたため
  
  に自殺に追い込まれたということ。私が、原因ではありません。

  「独裁主義」「人権犯罪集団」であることが告発された。
  その責任を追及させたために・・・・

 「自殺者が出た」といえば、ブログでの告発がなくなると
  考えての「ほのめかし」と「でっち上げの噂の流布」  

  と考えますと、このブログの内容が正しいという証左。
  

 さて、話を「本題」に戻しましょう。


■ 「人権犯罪」の一貫性

 自宅近辺で聞いた話と、今朝聞いた話には、共通点があるのにお気づき
 だと思います。

 「まともな集団」という仮面を守るために、
 その陰では、「弾圧」「言論弾圧」「人権犯罪」を繰り返しているのです。

 「圧力団体」のやっていることは、「いつでも、正しい」という話をするために。 

 その考え方のもと、私に対して圧力をかける。
 理由として言われているのは、

 ・「圧力団体」を批判するブログを書いている。
 ・そのため、自殺者がでた。
 ・それでも、ブログを書き続けている。

  だから、「圧力」をかけるのだという説明です。

  先日、自宅近辺で聞いた話も、本日、会社近くで聞いた話も同じ。
 
  共通するものは、「手口」「洗脳」の発想。
  

 ・何を言われても信じるな   と洗脳
 ・相手にしないように     と洗脳

 この手口は、共通しているものです。
 としますと・・・・

  
■ 「圧力団体」が考えている「犯罪隠しの手口」と「思い上がり」

 これらの事実からわかることは、
 
  ◇ 末端の構成員が「勝手」にやっているのではなく、「圧力団体の組織」
    として積極的に関与していること。

  ◇ 「圧力団体」の活動を本人(私のこと)に説明するものがでないように
    繰り返し、人権犯罪を繰り返し続けること。

  ◇ あくまでも「圧力団体」は正しい活動をしていると言い張ること。  



  です。
 


 「圧力団体」「人権犯罪」銀行は、「人権犯罪」をしたが、
  公表する者(私のこと・・・つまり犯罪対象者ですね)が悪い。

  ⇒ 「圧力団体」は「善」なる存在なのだと思わせたいのです。

 

 「独裁主義」であることをひた隠しに隠し、
 国民を欺くための「ブランド」イメージを作り上げているために、

 どんなことをしてでも、「圧力団体」は「悪いことをしていない」という
 イメージを作り上げようとします。


■ 圧力団体末端組織は「人権犯罪」の宝庫


 圧力団体が考える「人権犯罪」論理はこうです。
  
 ・私に対して、「人権犯罪」を繰り返した。
 ・その事実が公表され始めた。
 ・「圧力団体」も「人権犯罪銀行」も、自分たちの「犯罪」が公表されるとは
  思っていなかった。
 ・その事実が出た。
 ・証人が出ることが一番困る。

  すべて、あからさまに、事実が外部に出されることになる。
 
 ・「圧力団体」「人権犯罪銀行」もなんとか、「公表した私が悪い」という話を
  広めたい。協力者が出ないようにしたい。
 

■ 次回のブログ

  本日、ブログを書いていましたら、長い文章になってしまいました。

  次回以降は、

   ・「圧力団体」の基本活動
     ・勢力拡大が至上命令
     ・たからおきる「言論弾圧」と「人権犯罪」
     ・「選民思想」の弊害・・・後述

   ・人権犯罪の組織と圧力の掛け方
     ・中枢に入り込もうとする。
     ・圧力団体構成員のつながり 
     ・資金力で押さえこむ 
     ・圧力でおさえこむ
     ・数の力で抑え込む 
    
   ・一般企業・組織に忍び寄る「魔手」 
     「組織の乗っ取り」が始まる。
      ~経済的圧力で、数の力で、弱みに付け込んで~ 

     ・「手口は同じ」
     ・権力者に近づく
     ・中枢に入ろうとする
     ⇒ 問題があったら「全員でやめます。」
     ・何が何でも、圧力団体の意向に従わせる

   ・これだからおきる「人権犯罪」
      選民思想の弊害   
      手口
       ・信用されないように「でっち上げ」
       ・「口を聞くな」と指示命令
       ・不都合になれば「全員でやめます」
          
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