5月・・・春、初夏の季節。好きな季節です。
緑がさわやかですし、風もサヤサヤ・・・
今朝は、まるで「真夏の高原別荘」風の爽やかさ・・・・
そんな、爽やかさも、「圧力団体の構成員」のこんな会話で台無しです。
「組織に所属していれぱ『圧力』がかけられるけれど、どこの組織にも所属していな
んだって・・・」
今まで、私は、「圧力団体」の行動や言動を分析して「圧力」をかけてくる説明を
してきました。
今回は、「圧力団体」自らが、
対象者が属している組織を使い ⇒ 圧力をかける
という具体的方法を話しています。
おそらく、「圧力団体」では、今までも数多くの「人権犯罪」や「自らの意向
に従わせるため」に、『圧力』をかけ続けてきた。
今回も、今までと同様に「私が所属している『組織』に圧力をかけ
ブログでの「圧力団体」の裏の活動告発を黙らせようとした。
しかし、所属している組織がない。黙らせられない。。。。
これは、私が、このプログで指摘している「裁判員制度」の問題点そのもの・・・・
■ 裁判員に対する圧力
私は、「裁判員」が、このようにして「裁判員が関係する組織」から圧力
をかけられると警告し続けています。
「裁判員」の中立性が保てない。
民主主義が守られなくなる。
・ 「圧力団体」は、「独裁」への道を進むため「勢力拡大」に躍起になっている。
・「裁判員制度」を自らのコントロール下に置くために、
「ほのめかし」
「脅し」
「圧力」 ・・・ 尾行盗聴、でっち上げの噂のばらまき、経済的圧力、
「しがらみによる圧力」
これらの手口を使って「圧力団体」の勢力拡大に有利なように「評決」
を変えようとする。
「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 独裁への一歩
私は、このように告発し続けています。
■ 圧力をかけるために必要な組織・・・「裁判員」に圧力をかける組織
「裁判員」に圧力をかけるために、
「圧力団体」は、特別な活動をするのか・・・・
という質問がありそうです。
そのご質問にお答えしますと、
今の「圧力団体」の組織で十分。何ら、手を加える必要はありません。
今まで、やってきた「人権犯罪」の組織と手口を使えばいいだけ。
すでに、い久美は出来上がっていますし、また、実際に行動しています。
みなさんが、気がついていないものも含めて・・・・・
多くの団体・企業・組織に「圧力団体構成員」は入り込んだ。
「圧力団体構成員」であることを隠して・・・
企業に入り込んでから、非常に問題のある行動をするようになるから「隠す」
団体・企業の価値観で行動しない。
「圧力団体」最優先の価値観で行動する。だから問題。
「圧力団体」の独裁主義戦略を遂行するため
「圧力団体構成員としての役割」で活動する。
■ 団体・企業・組織に入り込む「圧力団体構成員」
組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の戦略戦術と役割は・・・
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【 圧力団体構成員の組織内での活動項目 】
1. 組織を乗っ取ること
・中枢に食い込む努力
・仲間の団体構成員の中枢への引き上げ
2. 圧力団体からの指示で、意向に沿って行動すること
・情報収集 【個人情報】
・噂のばらまき
・圧力団体の宣伝
3. 圧力団体は素晴らしいものであることの宣伝
・批判者の排除
・一般人の仲間への取り込み活動
4.その他
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■ 団体・企業の乗っ取り
「圧力団体」では、少人数で、団体・企業の活動を支配下におこうとします。
「圧力団体」の意向に沿う活動をする団体・企業にするために・・・
⇒ 実質上、「圧力団体」の「活動のてこ」に仕立て上げる。
そのためには、どのような手段でもとることになります。
・「でっちあけ」
・「嘘」
・有能な職員の排除 等(有能なものを排除すれば、構成員が有能と評価される)
これらの活動で、権力者にすり寄り、中枢セクションを抑えにかかろうと
するのです。
中枢を抑えないと、「切り札(※後述)」が使えない。
■ それだけではすまない
権力にすり寄り、何とか、中枢を占めるようになると大変なことが起こり
出します。
「圧力団体」からの指示で行動するようになるのです。
それが、組織内部での大問題になったとしても、行動の原理は
「圧力団体のため」
行動する価値基準が「圧力団体のため」なのですから、当然といえば当然。
企業の価値基準は通用しない。
「圧力団体構成員」は「圧力団体が考えることに間違いはない。」と
洗脳されていますし、
「圧力団体構成員のために、その他の日本人は、犠牲になるのが当然。」
とも。。。。
なにしろ、基本思想が「選民思想」
企業の価値観
公務員としての倫理観
団体の価値観・倫理観など
関係ないのです。
「圧力団体」の価値基準。それが全て・・・
■ 切り札 (※)
「圧力団体」の価値基準を押しとおされると、当然、問題が出てくるのは
当たり前のこと。
しかし、そこには、切り札があるのです。
「全員でやめます。」
これが、切り札。
数の論理で「圧力団体」の意向に従わせようとしてきます。
中枢を抑え、団体・組織が動かないことを確認して。
「やめます」
無理やりにでも、組織、団体が犠牲になっても、そんなことは構いません。
「圧力団体の価値基準」が優先。指示通りどおりに行動。
そのことを示す事例をあげておきましょう。
・ある方からのメールと
・私の個人情報流出2件
■ メール
ある地方の方から、この問題を端的に示している一通のメールをいただき
ました。
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◇ 私たちの町は、圧力団体に乗っ取られたようです。
何かにつけて、圧力団体構成員が優遇されるものになりました。
『圧力団体の 圧力団体による 圧力団体のための行政』です。
聞くところによりますと、公共団体職員も、主要なポストは、
「圧力団体構成員」でなければ、つけないようになっているといいます。
公営住宅に入るのにも「圧力団体構成員」か「圧力団体に関係のある
もの」が優先的に入ります。
しかし、いま、それを食い止める手立てがありません・・・・
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これが、「圧力団体」が考えていること。
「独裁」です。
乗っ取られたあとの姿です。
■ 個人情報流出
今回、出す事例は私のもの。
◇ 公共団体から個人情報が流出した話
私は、確定申告をしています。
4月ごろでしょうか・・・
私の年間収入が近隣で話されるようになりました。
収入額は、正しい・・・・・
私の年間収入がわかるセクションはたった2か所
・管轄税務署
・住民税担当セクション
この2か所では、直接担当者でなくても、私の個人情報にアクセスできる
はず。
ニュースでは、時々、業務以外の目的で個人情報にアクセスした公務員が
問題になったりもしていたのですが・・・・
◇ 「人権侵害銀行」が調査して横流しした私の「預金情報」
これは、以前、ブログで書きましたので、今回は、項目のみ・・・
◇ 「魔女裁判」は、本当の起こります。