集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「人権犯罪」をコントロールする隠された組織・・・・「圧力団体」の組織分析

2009-05-18 14:01:29 | Weblog
 前回のブログで、

 私の個人情報が漏れている話をしました。
 その話を簡単にまとめ、

 本日は、ここ数日の「圧力団体」の「人権犯罪」がどのように変わったのか
 というえことと、

 「圧力団体」の「人権犯罪指導部署」について説明します。

■ 前回ブログのまとめ

■ 個人情報はもれている。

 さきほど、そして、先週も書きましたが、
 「個人情報が漏れている話。」
  
 その事実から、 

 具体的に、 
 
 ・どのように活動するのか
 ・何を行動基準原理としているのか

 などについての説明をしました。

 その事例の一つとして、
 本来であれば、守秘義務がことのほか厳密に言われなければならない、
 個人情報も、いとも簡単に流出する。

 組織内部に「圧力団体構成員」がいると
 
 ・公務員の個人情報守秘義務
 ・金融機関の個人情報守秘義務

 も「圧力団体構成員」はあっさりと乗り越え、「圧力団体構成員」である
 「仲間」に伝える。
 それを「人権犯罪」に利用する。

 企業や団体が守るべき「価値観」を乗り越える「圧力団体の行動基準」が存在
 する。   

 これは、危険な兆候で、
 「独裁政治」へ向かって進み始めたということ。

 この説明をしました。


■ 裁判員制度で最大限に発揮する

 この力は、「裁判員制度」で最大限に生かすことができる・・・・

 「裁判員」も同様。絶対に、でてはならない事実も、情報も
 「圧力団体構成員」からいとも簡単に漏れることになります。

  外部に出ないはずの情報が・・・
  たとえば、

  ・裁判員にはだれがなるのか
  ・職業、勤務先、家族関係、収入、家族の勤務先、学校などなど・・・

  そうして、裁判員に積極的に圧力を掛ける。

  ・どの裁判員が「何を発言し、どのような判断を下したのか・・・」

  こういう話も・・・・・


 ちょっと、話は、ずれますが、「圧力団体」は「裁判員制度」を支配下に
 おこうとしていますから、「圧力団体構成員」が「裁判員」を辞退するとは
 考えずらい。

 「裁判の仕組み」の中に入り込み、「圧力団体のあるセクション」からの支持を
 受け、ひたすら、「評決」に「圧力団体」の意見を繁栄させようとするはず
 です。

反対する人間に対して 

 「口を聞くな」
 「あの人は信用のおけない人よ。」

 とか、いろいろと噂を流したり・・・・
 圧力をかけたりという直接「弾圧」を繰り返して・・

 私が、「裁判員制度」が危ないといっているのはこれが理由のひとつ・・

 
■ 個人情報は「圧力」をかける道具

  個人情報は、「弾圧対象者」を徹底的に調べ上げ、 

  
  「どんな手口」で圧力をかければ効果的か
  を知るために情報です。


  実際に、「弾圧」をかけるためには、
  
  「弾圧対象者」が活動している地区の掃討作戦が必要です。

  戦争でも、最終的に勝利したといえるのは、
  地上戦で「敵対する者」を一掃することだと聞きます。

  空軍だけの力では勝てない。陸軍による「掃討」をしなければ
  「勝利にはならない」のが、考え方ということのようです。

  普通は知らないこういう事実を「圧力団体」は知っています。
 「圧力団体」が今までやってきた「他団体」との「抗争」から身につけたのだ
  と思いますが、

  この「圧力団体」はそのことをよく知っている。

  ただ、単に、個人に対して「圧力」をかけただけでは「息」吹き返す
  恐れがある。

  逃げ道があることをよく知っています。 
  ですから、関連がある先、活動先すべてに「圧力」をかけるのが、
  
  「圧力団体」の活動。



■ 口を聞くな・かかわりあうな。 

 この2-3日に言われていることは、

 
 ◇ 「相手にするな。かかわりあうな。口を聞くな。」

 ということ・・・・

 ◇ 「何を言われても相手にするな。」

 という言葉もあります。
  
        ※ 従来もあったのですが、ここ数日は、この言葉が主流。

 この話は、複数個所で確認しています。
 しかも、
 
  離れた場所で。。。。
  まっちく関連がないところで・・・・


 ■ 目的

 「圧力団体」では、

  自らの「人権犯罪」をなんとか、
   ・「日本のための行動」に見せかけたい

  さらに、
   ・「独裁」を目指していることを隠しおおせたい。 
   ・「私」を孤立化させ、告発ブログを閉鎖させたい。
    「圧力団体」の裏の活動と「人権犯罪批判」をやめさせたい。

  ということにつきます。
  と同時に、
 
  ◇ 「圧力団体」の裏の活動を言われては困る。
  ◇ 「協力者」を出さないようにしたい。
  ◇ 「圧力団体が勝った」と喧伝したい

  ということなのでしょうね。

  「自宅近辺で「いやがらせ」「ほのめかし」をし続ければ、
  いづらくなって、地区から出ていくと考えているのでしょうね。

      ※  昔風にいえば「村八分」いや「村十分」かも・・・・

         火事と葬式は付き合うということで、「八分」なのですが、
        「家に火をつけるぞ」と脅してみたり、
        「(私の母親が死んでも)だれも葬式にはいかないよ。」
         と「ほのめかし」ているのでは・・・「十分」でしょう。
    
  
  
■ 具体的活動 

 いままで、このブログで告発してきたことなのですが、
 「圧力団体」では、私に対する人権犯罪で、


  ・尾行、盗聴 監視体制

  ・私が活動する地区での情報収集とでっち上げの噂のばらまき

  ・圧力団体構成員がいる組織での「でっち上げ」の噂のばらまき

  ・私が活動する地区での「商店・販売店」などに対する経済的圧力による
   「話をするな」「口を聞くな」を強要

  ・その他 さまざまな「人権犯罪」

  ・私の仕事に関係するところ

  ・仕事に関連する地区でも「口を聞くな」「しゃべるな。」

  などの圧力をかけています。


 さらに、「圧力団体」の「人権犯罪」の特徴として

 ・展開するスピードが早いこと
 ・「人権犯罪」⇒言葉の統一性
 ・広範囲にわたること

 をあげることができます。
 

■ なぜ、大規模な対応ができるのか

 最後にあげた、「広範囲にわたる人権犯罪ができる組織」というのがポイントです。

 
 広範囲にわたる組織をうこかすとなると「日ごろから訓練」していなければ
 できない所業。
 
 しかも、統一的に活動できなければ、「圧力団体」が狙っている「裁判員」に
 に対して「効果が上がる」圧力をかけられない。

 「圧力団体」には「人権犯罪を行う部署がある。」

 ですから、「圧力団体は裁判員制度」を「独裁」の一歩にしようとしている
 と・・・・
 ブログで告発してきました。

 ブログで告発を始める時には、すでに、
 「人権犯罪を指導するセクションがあるだろう」ということは推測がついていました。


■「圧力団体」に存在する「人権犯罪指導部署」

 まず、再度、どの地区で「人権犯罪」が行われているのか確認してみましょう。
 私の場合です。

 実際のものなのですが・・・・おおどころだけです。
 あまり細かいものは、いれていません。


 1.マンション地区

  ・コンビニ
  ・コーヒーショップ 
  ・飲食店      

  ◆マンション階下の尾行盗聴・監視組織のもの


 2.自宅近辺

  ・自宅近辺での執拗な「ほのめかし」「ほのろかしの脅し」 
  ・ほぼ、毎日ある「でっち上げのうわさ」
  ・コンビニ
  ・商店・販売店

 3.接触先
  
  ・ a
  ・ b
  ・ c
   
  この中には、飲食店、人と接触するところも含まれている。
  ただし、継続先、自宅近辺地区。

  ※ 地区を広げ、初めていく先では、ほとんど「圧力がかかっていない状態」
    であることを確認しています。

 4.仕事関係の接触先
 
  ・地区 a
  ・地区 b
  ・コーヒーショップ    


 
 地区から考えると「多すぎる」と思うでしょう??

 これだけ広範囲にわたるものを確実に情報をつかみ、さらに、
 各地区に情報を流し、
 「人権犯罪」を加納にするためには、

 いくつかの条件が必要になります。

  ・「人権犯罪」をコントロールするセクション ⇒ 情報の取りまとめ分析と「実行」指示
  ・「尾行盗聴監視組織」の存在 ⇒ 行動の徹底的監視体制 
  ・「洗脳者集団」の育成 ⇒ 「圧力団体至上主義」
  ・「もぐりこませた圧力団体構成員」の活動 ⇒ 「組織の乗っ取り」
  ・「地区組織」を動かす仕組み ⇒ 「掃討」をするための方針徹底



 これを普通に「人にいう」と

 「・・・・頭がおかしくなったんじゃないか?」 
 「そんなことがあるはずがない。。。。大丈夫?」
 
 ということになりますが、
 
 「圧力団体」が私に対して「圧力」をかける理由

   ・圧力団体の裏の活動を言われては問題(ブログで告発するので無駄と思います。)
   ・協力者を出させない
   ・その他のところで「おかしい、弾圧されている」ことに気づかれては問題
  
  から考えますと、

  ・私の行動すべて
  ・接触するところすべて

  に対して、「圧力」をかけなければ「弾圧」がうまく機能しない。

  今回、ブログが長くなりました。


  
  組織を動かす仕組み、「人権犯罪」を指導する部署については、
  また、次回にします。
  具体的な、人権犯罪の「言葉」「やりかた」も含めて・・・・
  
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