■
政治の情勢は、混沌としてきましたね。
菅内閣は、レイムダック状態というだけではなく・・・・
「打倒 菅内閣」の流れが完全に出来上がったようです。
さらに、菅総理の総理としての資質までが、取り上げられています。
菅首相に近い国会議員ほど、菅首相を交代させなければ、震災復興ができない・・・
と考えているなど、とどまるところを知らない・・・といっていいくらい「混沌」としてきました。
菅首相も、覚悟は決めていると思います。
法律は、何も通らなくなったのですから・・・・
考えて見ますと、自民党の政権は、それなりに、キャリアを積んでから、総理になります。
閣僚になり、主要ポストにつき、それから、首相・・・・
そのなかで、選別され、次のステップを踏んでいく。
民主党政権には、「首相育成システム」が、ない中で、日本国のとっぶとして、リーダになる。。。
経験が足りないと思いますし、知識もたりない。いままで、野党でいたのですから、
知識も、経験も足りないのは、当然です。
自民党は、この状態をみて、「倒閣」の戦略に動いたのでしょうが、
なんどもいうようですけれど、自民党に、本当に責任は、なかったのでしょうか・・・・
表面的には、責任はありません。民主党の内部のこと・・・・
しかし、「国民」に対しては、責任がある・・・と思うのです。
国会議員の方々は、主役は、国民・・・と声をそろえていつていますから、
間違いないと思いますが、
国民に対して、責任が果たせていない・・・・
さいきん、日本の政治をみていると、悲しくなるときがあります。
「あ~あ・・・・ふぅー・・・」
ため息です。
■ このブログの特徴
・
こんにちは。
最近、ブログで書きたいことが多くなりました。いろいろな出来事がありすぎます。
政治の話も、さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の話も・・・・
とくに、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、その存在さえ知らされていない、多くの国民に
伝えなけれはない事柄です。
インターネットの百科事典 wikipedia にも、乗っていない「集団ストーカー」
(というより、項目が削除されました。2年程前には「ストーカー」の小項目として掲載されていたので・・・・)
・人権犯罪の手口
・人権犯罪にいたる考え方
・行動原理
・なぜ、圧力団体にとって、「集団ストーカー」活動が必要なのか・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は、それらを、日本国民に伝える義務があると考えています。
説明がなくなつてしまった「wikipedia」に代わって・・・・
誰かが、情報を伝えなければ・・・・・「圧力団体 集団ストーカー」に好き勝手な
日本にされてしまうから。。。その危機意識からです。
「大袈裟だ???」
そんなことはありません。自分の考え方以外は認めない。自分が何より正しい・・・と考え、
「圧力団体」の裏の活動の批判を、どんな手口を使っても、「言論弾圧」を加え、
批判する者は、社会的に排除しようとしている事実がある「圧力団体 集団ストーカー」です。
いくつものブログが閉鎖され、
報道機関では、「圧力団体 集団ストーカー」がらみの問題は取り上げられず、
wikipediaの項目からはずされています。理由はわかりません。
いずれにせよ、存在を隠そうとしているとしかみえない「圧力団体 集団ストーカー」です。
もし、こういう「圧力団体」が、政治的な力をもったとしたら・・・・
とんでもないことがおきると思います。
これだけ、組織的の行動し、噂をバラまく集団です。可能性がなくはない。
「圧力団体 集団ストーカー」の存在や、人権犯罪を隠すために、動き回るかも知れません。
組織的に力を使い、政治的な力をもったとしたら・・・・
第二次世界大戦のときの「ナチ」の動き方を思い出してください。
このままでは、誰も、その危険性を知らないまま、日本の社会がおかしくなっていきます。
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動をしているのか・・・・
その事実を告発し、日本国民に警鐘をならすブログなのです。。。
さて、今回も、ブログの内容について項目を挙げておきます。
◇不信任案否決と政治不信
◇誰のための政治なのか・・・
◇なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・
◇前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪
◇これが、「痴漢仕立て上げの手口」 (性犯罪者に仕立て上げる)
◇なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・
■ 不信任案否決と政治不信
菅首相の不信任は否決でした。金曜日の新聞は、この話ばかり・・・
だいたい、国会の前に、菅首相が、「鳩山さんとの面談も踏まえ・・・一定のめど」といったたんに
「なんだ???踏まえるだけ???いつまででもやるってこと??」と疑問に思ったのですが、
金曜日になりますと、辞任がいつになるのかわからない・・・という政治状況にまで発展。
さらに、大問題というより、混迷が深まるのは必定・・・・
「トラスト・ミー」といった首相の言葉で、日本の政治家の言葉の軽さが問題になった。。
しかも、その言葉のために、日米関係が、おかしくなったばかりだというのに・・・・
「トラストミー」の前首相・・・というか、「国会議員は引退します。」といっておきながら、
「やっばりやります。」といつた前首相が、菅首相を「ペテン師です」とまで、言い切った・・・・・
事実は、どうなっているのかわかりません。。。。。
しかし、重大な決定がなされる前夜に、簡単に話しを済ませるはずがない・・・・
不信任案可決か、党が分裂するのかの瀬戸際で・・・・
いつぞやの、森議員と小泉氏の「缶ビールと、かわいたチーズだよ。」と同じ???
何かの隠された目的があった??? ということではないと思うのです。。。。
菅首相が、記者会見のときに「一定のめどが付いたとき・・・」といって、笑みを浮かべた
映像が、物語っている気がします。
「してやったり・・・」の笑みでしょうか・・・「何を聞いてるんだ。ことばどおり・・」という笑みなのでしょうか。。。
いずれにしても、この状態・・・もう、「政治の混迷」という状態ではありません。
「最低・・・誠実の欠片もない」
・大震災の後始末・・・・
・原発の処理問題・・・・
が、「まつたく」といっていいほど、進んでいないのに。
政治家に対して「不誠実」というのではありません。
国民に対して「不誠実」だといっているのです。。。。。
こういう話で、押し切ったら、相手も政治家・・・・
絶対に引き下がらないことはわかっていたはずなのに。。。
さらに、震災復興の話ができなくなるのは、わかっていたはず・・・・
震災復興の話しさえ、「先送り」ですか・・・
被災地の国民は、怒り心頭になるのも当然です。
■ 誰のための政治なのか・・・
誰のための政治でもない、政治家のための政治が展開されているから・・・・
かりに、菅首相に、資質がないというのでしたら、党首選のときに、活動を展開すればよかった。。。。
片や、能力と資質にかける。
片や、政治と金の疑惑で、身動きが取れそうもない。
この二人の争いだったはず・・・・
それが、この大震災のさなかに再燃とは・・・
被災地の住民は、
「金もない。すむところもない・・・・着の身このままなんだよ・・・・」
「私は、興味がないので、役場の仕事をしていました。。。」
「怒り」と「あきれ果てた・・・」という声ばかり・・・
ただ、「怒り」「あきれた・・・」ですめばいいですが、被災者が置かれている状況は、
そんなものではありません。
命がかかっている人だっています。
精神的に追い込まれている人もいます。
その状況で、いまだ、義援金という国民の善意さえ、分配されずにいるのです。。。。
今まで何度も言っていますが、政治とは、国民のためにある。。。。
今のままでは、「政治家の、政治家による、政治家のための政治・・・」じゃないですか。
これは、言いすぎですか??
いえいえ、そうでもないと思います。。。。。
今回の不信任案は、
・自民党も、おかしい・・・・落選議員からの突き上げが厳しかったので、倒閣に傾いた。
・小沢氏は、政治献金問題で、有罪判決もあるかもしれないから、どうにかしたかった。。。
その結果で出された。・・・・
ともいいます。この話が、正確な情報と見方だとすると、「・・・・」何をかいわんや・・・状態です。
「菅首相の下では、復興は、とてもとても、できない。。。」という声ももれ聞こえますが、
ならば、党首選のときに、きっちりと結論を出せばよかつたはず・・・・
いま、その話をもちだすというのは、
これでは「国民不在の極み」・・・・
国民のために・・・
日本のために・・・
政治家になったのではなかったのですか???
政治家は、国民のために仕事をするのが義務・・・
というより、国民のために政治がある。。。。至極当然の話です。
しかも、緊急時の対応をスムーズにやるために、政治家がいる・・・といっても過言ではないと
思っているのに・・・
なんで、これういう「誰が考えてもそうでしょう??」という根幹がわからないのかなあ・・・・
■ なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・
同じ理屈は、「圧力団体構成員」にもいえます。
「どうして、でっち上げの嘘をばら撒くことが、まともな団体なのか・・・」
と、考えないのだろう???
「どうして、誰が考えても、人権犯罪なのに、上のものは、指示するのだろう。。まともな団体ならできない」
と、疑問に思わないのだろう???
「なぜ、犯罪なのに、上の指示には、したがわなければならないのだろう。。。」
と、不思議な気はしないのだろう???
「どうして、犯罪をしても、警察が守ってくれる。法律が守ってくれる。。。といわれているのだろう。」
自分は犯罪者になりたくないと・・・・
「なぜ、他人を犠牲にしてまで、自分の利益ばかりを追求するのだろう・・・」
それでは、よのなかうまくいくはずがない。。。と考えないのだろう。
一言で言えば、日本の常識からかけ離れている考え方だとわからないのでしょうか・・・・
この答えは、結構簡単です。
「そういうものだ。。。。」と教え込まれているから・・・・
「疑問に思うことを禁じられている。」から・・・・
※ つまり、マインドコントロールですね。
■ 前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪
でなければ、筆者を監視し続ける体制を維持できませんし、
「人権犯罪」を繰り返しながら、でっち上げの嘘をばら撒くことはできません。
でっち上げの嘘が「信用毀損」になっているのです。これ・・・刑事罰。
では、具体的に、どういうものがあったのか、説明します。
◇ 次のブログでなんて書かれるのかが問題・・・・・
次のブログでなんて書かれるのかが問題。
もし、出なければ、「圧力団体」は、何もしていないと考えるって・・・・
だから、来週でなければいい。
のだそうです。
誰が、「何もしていないと考える」のかはわかりません。
ただ、ブログが、いつでるのかが問題にされているらしいということはわかります。
だからでしょうか・・・・「監視」されるのは・・・
※ 長い間「監視」されていますから、この発言が、発端とは言いません。
さて、どのようなことがあったのか・・・・
・万引きで有名なやつというでっち上げの話
・痴漢にしたてようとする話
・その他・・・・具体的に書くと、このブログを「名誉毀損」で閉鎖しようとするものが
いるはずです。今は、書きません。 ノートに記録です。
◇ 万引き犯人に仕立て上げる話
これは、いまでも、続いてしますね。。。。
「かわいそうに、一生、その話が付いて回るよ。。。。」
はっきり申し上げておきますが、筆者は、万引犯でも、常習者でも、また、
万引きで有名でもありません。
「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げたこと。。。。
「万引きで有名」に仕立て上げた話。。。。
ここまで、しつこいと、我慢も限界が近づいてきました。
どこで、どういう話を聞いたのか記録していますので、「圧力団体 集団ストーカー」との対決
を逃げるつもりはありません。
■ これが「痴漢「仕立て上げの手口(性犯罪者に仕立て上げる手口)
今回は、この話は、「集団ストーカー」と戦う人たちのために、簡潔に報告します。
このブログを書いているときに、聞いたのですが、
「今度は、性犯罪者に仕立て上げるんだって・・・・」とのこと・・・・
さて、筆者の我慢の限界も近づいてきました。
「集団ストーカー」行為を見逃すことはできません。
どうせ、でっち上げの犯罪の話をばら撒くのだと推測しますが、
今までの、でっち上げの話を掴んでいますから、我慢する必要はないはずです。
ブログで、事実を告発されるので、「でっち上げの犯罪者に仕立て上げる。。。」
この話、だまって見過ごしていいはずがない。
全国の「圧力団体 集団ストーカー」被害者のためにも、見過ごせないと考えます。
「集団ストーカー」を追及する方々は、まず、次の点に気をつけたほうが良いと思います。
・その当日の、服装、持ち物など、すべて、情報が「圧力団体 集団ストーカー」に連絡されます。
※ 携帯電話、メール、ツィッターなど あるいは、それ以前にながされた顔写真で「かお」を
知っている場合もあります。
・電車に乗ったとき、近くの女性に気をつけてください。
・その女性が、「圧力団体 集団ストーカー」でなくてもです。
・「圧力団体 集団ストーカー」のものは、ターゲットが、どこにいるのか把握しています。
・とくに、電車の奥に、押し込まれることもあるはずです。決して、奥に押し込まれないようにしてください。
筆者が、確認できたのは、
「いいか、近づいてきたら、女性に悲鳴を上げさせろ。どんなことをしても、痴漢に仕立て上げろ。」
だそうです。
つまり、自分たちが、女性に悲鳴を上げさせておいて、
「ターゲットのものが、痴漢だ。。。」とでっち上げるということです。。。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」と対峙している人たちは、気をつけないと、「でっち上げの痴漢」に
仕立て上げられる危険性があります。
お互いに、気をつけなければ・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動の証拠を掴み、警察に訴えたとしても、
警察が取り上げないようにするためのものでしょうし、
噂として、広めるためのものでしょうから・・・・
この類の話は、このブログの中には、いくつもかいてあります。参考にできるものもあると思いますので、
何かの機会にごらんいただきたいと思います。
・何か、いわれたら、「脅された。」といえ・・・・
・子供と話氏をしたら、「誘拐犯だ」といえ・・・・
・ちょっとでも、おかしいことがあつたら、「警察」に連絡しろ・・・・
など、いくつもあります。
※ まとめておいたほうが良いと思いますので、
■ なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・
さて、行き着くのは、「なぜ、政治家は、この問題を取り上げ、撤退的に追求しないのか・・・」
という素朴な疑問です。
取り上げることが、問題なのでしょうか・・・・
それとも、ほかになにか・・・・
今回の菅首相の不信任案をめぐる国会議員の動き方を見ていますと、キーワードは
「保身」ということだとわかりました。
みずからが、国会議員として、政治的権力を行使できる立場にいたいこと・・・
いろいろあるのかもしれませんが、突き詰めれば、「権力」にいきつく・・
「民主主義」を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」であったとしても、
自分に投票してさえくれればよいと考えているなどということはないでしょうね・・・・
もし、あるとすれば、自分の支援者・・・・「集団ストーカー」を徹底的に追及することなど
ありえない話になる????
そんなことを考えている国会議員は、一人もいないと、筆者は、信じていますが・・・・
政治の情勢は、混沌としてきましたね。
菅内閣は、レイムダック状態というだけではなく・・・・
「打倒 菅内閣」の流れが完全に出来上がったようです。
さらに、菅総理の総理としての資質までが、取り上げられています。
菅首相に近い国会議員ほど、菅首相を交代させなければ、震災復興ができない・・・
と考えているなど、とどまるところを知らない・・・といっていいくらい「混沌」としてきました。
菅首相も、覚悟は決めていると思います。
法律は、何も通らなくなったのですから・・・・
考えて見ますと、自民党の政権は、それなりに、キャリアを積んでから、総理になります。
閣僚になり、主要ポストにつき、それから、首相・・・・
そのなかで、選別され、次のステップを踏んでいく。
民主党政権には、「首相育成システム」が、ない中で、日本国のとっぶとして、リーダになる。。。
経験が足りないと思いますし、知識もたりない。いままで、野党でいたのですから、
知識も、経験も足りないのは、当然です。
自民党は、この状態をみて、「倒閣」の戦略に動いたのでしょうが、
なんどもいうようですけれど、自民党に、本当に責任は、なかったのでしょうか・・・・
表面的には、責任はありません。民主党の内部のこと・・・・
しかし、「国民」に対しては、責任がある・・・と思うのです。
国会議員の方々は、主役は、国民・・・と声をそろえていつていますから、
間違いないと思いますが、
国民に対して、責任が果たせていない・・・・
さいきん、日本の政治をみていると、悲しくなるときがあります。
「あ~あ・・・・ふぅー・・・」
ため息です。
■ このブログの特徴
・
こんにちは。
最近、ブログで書きたいことが多くなりました。いろいろな出来事がありすぎます。
政治の話も、さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の話も・・・・
とくに、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、その存在さえ知らされていない、多くの国民に
伝えなけれはない事柄です。
インターネットの百科事典 wikipedia にも、乗っていない「集団ストーカー」
(というより、項目が削除されました。2年程前には「ストーカー」の小項目として掲載されていたので・・・・)
・人権犯罪の手口
・人権犯罪にいたる考え方
・行動原理
・なぜ、圧力団体にとって、「集団ストーカー」活動が必要なのか・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は、それらを、日本国民に伝える義務があると考えています。
説明がなくなつてしまった「wikipedia」に代わって・・・・
誰かが、情報を伝えなければ・・・・・「圧力団体 集団ストーカー」に好き勝手な
日本にされてしまうから。。。その危機意識からです。
「大袈裟だ???」
そんなことはありません。自分の考え方以外は認めない。自分が何より正しい・・・と考え、
「圧力団体」の裏の活動の批判を、どんな手口を使っても、「言論弾圧」を加え、
批判する者は、社会的に排除しようとしている事実がある「圧力団体 集団ストーカー」です。
いくつものブログが閉鎖され、
報道機関では、「圧力団体 集団ストーカー」がらみの問題は取り上げられず、
wikipediaの項目からはずされています。理由はわかりません。
いずれにせよ、存在を隠そうとしているとしかみえない「圧力団体 集団ストーカー」です。
もし、こういう「圧力団体」が、政治的な力をもったとしたら・・・・
とんでもないことがおきると思います。
これだけ、組織的の行動し、噂をバラまく集団です。可能性がなくはない。
「圧力団体 集団ストーカー」の存在や、人権犯罪を隠すために、動き回るかも知れません。
組織的に力を使い、政治的な力をもったとしたら・・・・
第二次世界大戦のときの「ナチ」の動き方を思い出してください。
このままでは、誰も、その危険性を知らないまま、日本の社会がおかしくなっていきます。
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動をしているのか・・・・
その事実を告発し、日本国民に警鐘をならすブログなのです。。。
さて、今回も、ブログの内容について項目を挙げておきます。
◇不信任案否決と政治不信
◇誰のための政治なのか・・・
◇なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・
◇前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪
◇これが、「痴漢仕立て上げの手口」 (性犯罪者に仕立て上げる)
◇なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・
■ 不信任案否決と政治不信
菅首相の不信任は否決でした。金曜日の新聞は、この話ばかり・・・
だいたい、国会の前に、菅首相が、「鳩山さんとの面談も踏まえ・・・一定のめど」といったたんに
「なんだ???踏まえるだけ???いつまででもやるってこと??」と疑問に思ったのですが、
金曜日になりますと、辞任がいつになるのかわからない・・・という政治状況にまで発展。
さらに、大問題というより、混迷が深まるのは必定・・・・
「トラスト・ミー」といった首相の言葉で、日本の政治家の言葉の軽さが問題になった。。
しかも、その言葉のために、日米関係が、おかしくなったばかりだというのに・・・・
「トラストミー」の前首相・・・というか、「国会議員は引退します。」といっておきながら、
「やっばりやります。」といつた前首相が、菅首相を「ペテン師です」とまで、言い切った・・・・・
事実は、どうなっているのかわかりません。。。。。
しかし、重大な決定がなされる前夜に、簡単に話しを済ませるはずがない・・・・
不信任案可決か、党が分裂するのかの瀬戸際で・・・・
いつぞやの、森議員と小泉氏の「缶ビールと、かわいたチーズだよ。」と同じ???
何かの隠された目的があった??? ということではないと思うのです。。。。
菅首相が、記者会見のときに「一定のめどが付いたとき・・・」といって、笑みを浮かべた
映像が、物語っている気がします。
「してやったり・・・」の笑みでしょうか・・・「何を聞いてるんだ。ことばどおり・・」という笑みなのでしょうか。。。
いずれにしても、この状態・・・もう、「政治の混迷」という状態ではありません。
「最低・・・誠実の欠片もない」
・大震災の後始末・・・・
・原発の処理問題・・・・
が、「まつたく」といっていいほど、進んでいないのに。
政治家に対して「不誠実」というのではありません。
国民に対して「不誠実」だといっているのです。。。。。
こういう話で、押し切ったら、相手も政治家・・・・
絶対に引き下がらないことはわかっていたはずなのに。。。
さらに、震災復興の話ができなくなるのは、わかっていたはず・・・・
震災復興の話しさえ、「先送り」ですか・・・
被災地の国民は、怒り心頭になるのも当然です。
■ 誰のための政治なのか・・・
誰のための政治でもない、政治家のための政治が展開されているから・・・・
かりに、菅首相に、資質がないというのでしたら、党首選のときに、活動を展開すればよかった。。。。
片や、能力と資質にかける。
片や、政治と金の疑惑で、身動きが取れそうもない。
この二人の争いだったはず・・・・
それが、この大震災のさなかに再燃とは・・・
被災地の住民は、
「金もない。すむところもない・・・・着の身このままなんだよ・・・・」
「私は、興味がないので、役場の仕事をしていました。。。」
「怒り」と「あきれ果てた・・・」という声ばかり・・・
ただ、「怒り」「あきれた・・・」ですめばいいですが、被災者が置かれている状況は、
そんなものではありません。
命がかかっている人だっています。
精神的に追い込まれている人もいます。
その状況で、いまだ、義援金という国民の善意さえ、分配されずにいるのです。。。。
今まで何度も言っていますが、政治とは、国民のためにある。。。。
今のままでは、「政治家の、政治家による、政治家のための政治・・・」じゃないですか。
これは、言いすぎですか??
いえいえ、そうでもないと思います。。。。。
今回の不信任案は、
・自民党も、おかしい・・・・落選議員からの突き上げが厳しかったので、倒閣に傾いた。
・小沢氏は、政治献金問題で、有罪判決もあるかもしれないから、どうにかしたかった。。。
その結果で出された。・・・・
ともいいます。この話が、正確な情報と見方だとすると、「・・・・」何をかいわんや・・・状態です。
「菅首相の下では、復興は、とてもとても、できない。。。」という声ももれ聞こえますが、
ならば、党首選のときに、きっちりと結論を出せばよかつたはず・・・・
いま、その話をもちだすというのは、
これでは「国民不在の極み」・・・・
国民のために・・・
日本のために・・・
政治家になったのではなかったのですか???
政治家は、国民のために仕事をするのが義務・・・
というより、国民のために政治がある。。。。至極当然の話です。
しかも、緊急時の対応をスムーズにやるために、政治家がいる・・・といっても過言ではないと
思っているのに・・・
なんで、これういう「誰が考えてもそうでしょう??」という根幹がわからないのかなあ・・・・
■ なぜ、「犯罪」をしつづけるのか・・・・・
同じ理屈は、「圧力団体構成員」にもいえます。
「どうして、でっち上げの嘘をばら撒くことが、まともな団体なのか・・・」
と、考えないのだろう???
「どうして、誰が考えても、人権犯罪なのに、上のものは、指示するのだろう。。まともな団体ならできない」
と、疑問に思わないのだろう???
「なぜ、犯罪なのに、上の指示には、したがわなければならないのだろう。。。」
と、不思議な気はしないのだろう???
「どうして、犯罪をしても、警察が守ってくれる。法律が守ってくれる。。。といわれているのだろう。」
自分は犯罪者になりたくないと・・・・
「なぜ、他人を犠牲にしてまで、自分の利益ばかりを追求するのだろう・・・」
それでは、よのなかうまくいくはずがない。。。と考えないのだろう。
一言で言えば、日本の常識からかけ離れている考え方だとわからないのでしょうか・・・・
この答えは、結構簡単です。
「そういうものだ。。。。」と教え込まれているから・・・・
「疑問に思うことを禁じられている。」から・・・・
※ つまり、マインドコントロールですね。
■ 前回のブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪
でなければ、筆者を監視し続ける体制を維持できませんし、
「人権犯罪」を繰り返しながら、でっち上げの嘘をばら撒くことはできません。
でっち上げの嘘が「信用毀損」になっているのです。これ・・・刑事罰。
では、具体的に、どういうものがあったのか、説明します。
◇ 次のブログでなんて書かれるのかが問題・・・・・
次のブログでなんて書かれるのかが問題。
もし、出なければ、「圧力団体」は、何もしていないと考えるって・・・・
だから、来週でなければいい。
のだそうです。
誰が、「何もしていないと考える」のかはわかりません。
ただ、ブログが、いつでるのかが問題にされているらしいということはわかります。
だからでしょうか・・・・「監視」されるのは・・・
※ 長い間「監視」されていますから、この発言が、発端とは言いません。
さて、どのようなことがあったのか・・・・
・万引きで有名なやつというでっち上げの話
・痴漢にしたてようとする話
・その他・・・・具体的に書くと、このブログを「名誉毀損」で閉鎖しようとするものが
いるはずです。今は、書きません。 ノートに記録です。
◇ 万引き犯人に仕立て上げる話
これは、いまでも、続いてしますね。。。。
「かわいそうに、一生、その話が付いて回るよ。。。。」
はっきり申し上げておきますが、筆者は、万引犯でも、常習者でも、また、
万引きで有名でもありません。
「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げたこと。。。。
「万引きで有名」に仕立て上げた話。。。。
ここまで、しつこいと、我慢も限界が近づいてきました。
どこで、どういう話を聞いたのか記録していますので、「圧力団体 集団ストーカー」との対決
を逃げるつもりはありません。
■ これが「痴漢「仕立て上げの手口(性犯罪者に仕立て上げる手口)
今回は、この話は、「集団ストーカー」と戦う人たちのために、簡潔に報告します。
このブログを書いているときに、聞いたのですが、
「今度は、性犯罪者に仕立て上げるんだって・・・・」とのこと・・・・
さて、筆者の我慢の限界も近づいてきました。
「集団ストーカー」行為を見逃すことはできません。
どうせ、でっち上げの犯罪の話をばら撒くのだと推測しますが、
今までの、でっち上げの話を掴んでいますから、我慢する必要はないはずです。
ブログで、事実を告発されるので、「でっち上げの犯罪者に仕立て上げる。。。」
この話、だまって見過ごしていいはずがない。
全国の「圧力団体 集団ストーカー」被害者のためにも、見過ごせないと考えます。
「集団ストーカー」を追及する方々は、まず、次の点に気をつけたほうが良いと思います。
・その当日の、服装、持ち物など、すべて、情報が「圧力団体 集団ストーカー」に連絡されます。
※ 携帯電話、メール、ツィッターなど あるいは、それ以前にながされた顔写真で「かお」を
知っている場合もあります。
・電車に乗ったとき、近くの女性に気をつけてください。
・その女性が、「圧力団体 集団ストーカー」でなくてもです。
・「圧力団体 集団ストーカー」のものは、ターゲットが、どこにいるのか把握しています。
・とくに、電車の奥に、押し込まれることもあるはずです。決して、奥に押し込まれないようにしてください。
筆者が、確認できたのは、
「いいか、近づいてきたら、女性に悲鳴を上げさせろ。どんなことをしても、痴漢に仕立て上げろ。」
だそうです。
つまり、自分たちが、女性に悲鳴を上げさせておいて、
「ターゲットのものが、痴漢だ。。。」とでっち上げるということです。。。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」と対峙している人たちは、気をつけないと、「でっち上げの痴漢」に
仕立て上げられる危険性があります。
お互いに、気をつけなければ・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動の証拠を掴み、警察に訴えたとしても、
警察が取り上げないようにするためのものでしょうし、
噂として、広めるためのものでしょうから・・・・
この類の話は、このブログの中には、いくつもかいてあります。参考にできるものもあると思いますので、
何かの機会にごらんいただきたいと思います。
・何か、いわれたら、「脅された。」といえ・・・・
・子供と話氏をしたら、「誘拐犯だ」といえ・・・・
・ちょっとでも、おかしいことがあつたら、「警察」に連絡しろ・・・・
など、いくつもあります。
※ まとめておいたほうが良いと思いますので、
■ なぜ、政治家は、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げないのか・・・・
さて、行き着くのは、「なぜ、政治家は、この問題を取り上げ、撤退的に追求しないのか・・・」
という素朴な疑問です。
取り上げることが、問題なのでしょうか・・・・
それとも、ほかになにか・・・・
今回の菅首相の不信任案をめぐる国会議員の動き方を見ていますと、キーワードは
「保身」ということだとわかりました。
みずからが、国会議員として、政治的権力を行使できる立場にいたいこと・・・
いろいろあるのかもしれませんが、突き詰めれば、「権力」にいきつく・・
「民主主義」を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」であったとしても、
自分に投票してさえくれればよいと考えているなどということはないでしょうね・・・・
もし、あるとすれば、自分の支援者・・・・「集団ストーカー」を徹底的に追及することなど
ありえない話になる????
そんなことを考えている国会議員は、一人もいないと、筆者は、信じていますが・・・・