こんにちは。
ちょっと、びっくりしたことがあります。。。
自民党というのは、すごい政党ですね・・・
山際大臣を、旧統一教会がらみで「辞任というか更迭」した4日後。。。
辞任したご本人を、自民党の新型コロナウィルス対策本部長に据えた・・・
この人事は・・・
ちょっと考えられない話かも・・・
自民党内の話ですから、どういう役職につけようと岸田総裁の考え方
次第なのでしょうが、「考えられない・・・」
どういう理由で山際大臣が辞めたのか。。。どんな時期に辞めたのた・・
忘れようもありません。。。。(時間が経っていませんから・・・)
・日本経済が再生できるかどうかの瀬戸際の国会審議中に
・旧統一教会との「深い」つながりをとぼけとおしたことが理由で
事実上更迭の「辞任」に追い込まれた・・・
自民党内でしたら、「同じ穴の狢」・・旧統一教会がらみの話は問題ないのかも
しれませんが
大袈裟に言えば、「国民の生活を新型コロナィルスから守る人」のはず・・・
今の時期、とても大事な時に・・・
「理解に苦しむ・・・」新型コロナウィルス対策本部長への起用です。。。。
旧統一教会からの強烈な推薦でもあったのでしょうか???
疑問です。。。。
◼️
さて。山際議員の話から派生して、旧統一教会の話・・・
旧統一教会がらみでは、名誉毀損名目での訴訟も問題だと思います。。
「スラップ訴訟」です。。。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、
・有田芳生元参議院議員
・紀藤弁護士
・民放2局
に対して名誉毀損訴訟を起こしました。。。
「教団批判を委縮させる効果をねらった訴訟だ」と批判されています。。。
「自分たちは絶対に正しい。。。」と教え込んでいるから
社会から批判され、その批判が政党な批判だと受け入れることが
できないという事なのだと思います。。。。
筆者が批判している「圧力団体 集団ストーカー」の本体組織も同様。。。。
自分たちが批判されることを極端に嫌います。。。。
「圧力団体」には、ものすごいスローガンがあります。。。
「どんな小さな批判でも見逃すな! ! 戦え!!」
自分のやっていることが正しくて、人の話など聞く気はない。。。
批判する奴とは、とことん戦え!!
ということなのでしょう。。。
この考え方でおし通す以上も
「反省」などという言葉は探しても出てくるはずがありません・・・。。
批判する人間は、どんな組織体からも排除しようとする。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、表に出ないように、
「集団ストーカー被害者」そのものを「地域社会からも排除」しようとする。。。
それか、「圧力団体 集団ストーカー」の活動です。。。。
「自浄作用」など期待する方が無理。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義
この「集団ストーカー 気付かない弾圧」というブログは、10年以上継続して
「圧力団体」の活動を記録してきたブログです。。。
当時に記録した内容と今とでは、「驚くほど」状況が変わっていないので
載せることにしました。。。
びっくりしますよ。。。。
当時と今の状況は、まったく変わっていません。。。。
「この地域から追い出してやる!!」と息巻き、
・かりなりひどい事実無根の嘘を流し。。。
・「圧力団体 構成員」を使って、様々なところで嫌がらせの圧力を
加えています。。。。
さい、本日は、「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。
原点は、これです・・・・
集団ストーカーとはどういうものなのか。。。。
10年前と今とでは、状況がかなり違うはずなのですが、
不思議なことに、ほとんど変わっていないようです。。。
内容は、かなり、きっちり書いてあります・・・
2013年当時のブログ本文のコピペです。
驚くほど同じことが繰り返されています。。。。
ご覧ください。。。。
=========================================
2013-10-11のブログ記事より。。。。
■■■ 「圧力団体 集団ストーカー」定義 ■■■
==========================================
【 集団ストーカー 】
■ 定義
「圧力団体」が、自らの組織拡大にとって都合の悪い人物を、組織・社会から
排除する目的で、関連する組織、人物、親戚などに
・信用を毀損する嘘の噂、デマなどの流布
・警察や許認可権限をゆうする組織、監督する組織、被害者が属する組織、
関連する組織、人物に対して、被害者を犯罪者だとデマをながし、
犯人に仕立て上げ、被害者の発言を取り上げないようにするため、虚偽通報など
を繰り返す行為
最大の目的は、社会的排除である。
その指示は、組織上層部からであり組織的犯罪といえる。
■ 特徴
「本人が気付いたらやろ。」という指示もあるというが、「圧力団体」がデマを
流していることが露見し、社会問題に発展しかねないので「集団ストーキング行為」
が止まらないのが普通。
流すデマの一例として、
・窃盗の容疑者
・万引きの常習者だ
・幼児にいたずらをしようとしたものだ
・貸した物を返してくれない
などという事実無根のデマを組織上層部の指示のもと流す。
そのとき、
「本人(被害者・ターゲット)は、言わないでくれ。。。」
と付け加えるのも特徴のひとつ。
■「集団ストーカー」の目的
被害者を孤立化させ、応援する人物、「圧力団体」の犯罪行為の証人がでない
ようにしながら、「圧力団体」に都合がよい組織・地域に作り上げようとすることが
目的のひとつ。
一度始まると、「圧力団体」の嘘や犯罪が暴かれ、社会的非難を浴びることから、
被害者(ターゲット)が地域・組織から退出するまで「集団ストーキング行為」が
やむことはない。
【1】孤立化
集団ストーカーの被害者(ターゲット)が、地域、組織、個人から相手にされず、
孤立化することを目的とする。
そのほか、
被害者が警察に相談に言った際に、警察から相手にされないようにすることも
目的のひとつという。
【2】「圧力団体」組織強化
反社会的行為の指令をだし組織を強化することも目的のひとつ。
組織構成員は、「圧力団体」の考え方が正しいものとして「マインドコントロール」
が施されている。しかし、そのまま長い時間したのでは、
施した「マインドコントロール」が組織構成員に定着しない。
あるいは、その考え方の矛盾に気付き脱退する可能性もある。
そのため、マインドコントロールを構成員に定着させ強化するために
組織上層部の指示に従わせる「強化行動」が必要になる。
・組織上層部からの指示に無条件に従わせる活動
・犯罪であるストーカー行為を強要し、周囲の一般人を説得させる過程で、
自らの犯罪行為を正当化させる活動(自己正当化)を指示。
周囲に説明したり、自らの反社会的行動を正当化させ、「圧力団体の考え方」
を定着させることも目的のひとつ。
■ なぜ、受け入れるのか
「圧力団体 構成員」は、「圧力団体組織に忠誠心を示す」ことで、
組織内での評価があがる。マインドコントロールされているため、自らの行為が、
犯罪行為、反社会的行為であったとしても、理解できず、組織上層部からの指示に
従う。
したがって「偽の被害者」「偽のに目撃者」など、犯罪行為にも進んで走るもの
が多数いる。
特に、幼児に対しては、その保護者が「このように言え」と教え込むことや
年齢が14歳以下のものに、「被害者を装わせる」ことは、
「圧力団体」の反社会性や危険性をしめす事例として注目すべき事項である。
■ 懸念される事柄
・裁判員制度での判決
・刑事事件などでの冤罪捏造
・許認可などでの不利益
・信用毀損
・などなど多数(今後追加予定)
■ 手口分析(今後追加)
ちょっと、びっくりしたことがあります。。。
自民党というのは、すごい政党ですね・・・
山際大臣を、旧統一教会がらみで「辞任というか更迭」した4日後。。。
辞任したご本人を、自民党の新型コロナウィルス対策本部長に据えた・・・
この人事は・・・
ちょっと考えられない話かも・・・
自民党内の話ですから、どういう役職につけようと岸田総裁の考え方
次第なのでしょうが、「考えられない・・・」
どういう理由で山際大臣が辞めたのか。。。どんな時期に辞めたのた・・
忘れようもありません。。。。(時間が経っていませんから・・・)
・日本経済が再生できるかどうかの瀬戸際の国会審議中に
・旧統一教会との「深い」つながりをとぼけとおしたことが理由で
事実上更迭の「辞任」に追い込まれた・・・
自民党内でしたら、「同じ穴の狢」・・旧統一教会がらみの話は問題ないのかも
しれませんが
大袈裟に言えば、「国民の生活を新型コロナィルスから守る人」のはず・・・
今の時期、とても大事な時に・・・
「理解に苦しむ・・・」新型コロナウィルス対策本部長への起用です。。。。
旧統一教会からの強烈な推薦でもあったのでしょうか???
疑問です。。。。
◼️
さて。山際議員の話から派生して、旧統一教会の話・・・
旧統一教会がらみでは、名誉毀損名目での訴訟も問題だと思います。。
「スラップ訴訟」です。。。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、
・有田芳生元参議院議員
・紀藤弁護士
・民放2局
に対して名誉毀損訴訟を起こしました。。。
「教団批判を委縮させる効果をねらった訴訟だ」と批判されています。。。
「自分たちは絶対に正しい。。。」と教え込んでいるから
社会から批判され、その批判が政党な批判だと受け入れることが
できないという事なのだと思います。。。。
筆者が批判している「圧力団体 集団ストーカー」の本体組織も同様。。。。
自分たちが批判されることを極端に嫌います。。。。
「圧力団体」には、ものすごいスローガンがあります。。。
「どんな小さな批判でも見逃すな! ! 戦え!!」
自分のやっていることが正しくて、人の話など聞く気はない。。。
批判する奴とは、とことん戦え!!
ということなのでしょう。。。
この考え方でおし通す以上も
「反省」などという言葉は探しても出てくるはずがありません・・・。。
批判する人間は、どんな組織体からも排除しようとする。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、表に出ないように、
「集団ストーカー被害者」そのものを「地域社会からも排除」しようとする。。。
それか、「圧力団体 集団ストーカー」の活動です。。。。
「自浄作用」など期待する方が無理。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義
この「集団ストーカー 気付かない弾圧」というブログは、10年以上継続して
「圧力団体」の活動を記録してきたブログです。。。
当時に記録した内容と今とでは、「驚くほど」状況が変わっていないので
載せることにしました。。。
びっくりしますよ。。。。
当時と今の状況は、まったく変わっていません。。。。
「この地域から追い出してやる!!」と息巻き、
・かりなりひどい事実無根の嘘を流し。。。
・「圧力団体 構成員」を使って、様々なところで嫌がらせの圧力を
加えています。。。。
さい、本日は、「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。
原点は、これです・・・・
集団ストーカーとはどういうものなのか。。。。
10年前と今とでは、状況がかなり違うはずなのですが、
不思議なことに、ほとんど変わっていないようです。。。
内容は、かなり、きっちり書いてあります・・・
2013年当時のブログ本文のコピペです。
驚くほど同じことが繰り返されています。。。。
ご覧ください。。。。
=========================================
2013-10-11のブログ記事より。。。。
■■■ 「圧力団体 集団ストーカー」定義 ■■■
==========================================
【 集団ストーカー 】
■ 定義
「圧力団体」が、自らの組織拡大にとって都合の悪い人物を、組織・社会から
排除する目的で、関連する組織、人物、親戚などに
・信用を毀損する嘘の噂、デマなどの流布
・警察や許認可権限をゆうする組織、監督する組織、被害者が属する組織、
関連する組織、人物に対して、被害者を犯罪者だとデマをながし、
犯人に仕立て上げ、被害者の発言を取り上げないようにするため、虚偽通報など
を繰り返す行為
最大の目的は、社会的排除である。
その指示は、組織上層部からであり組織的犯罪といえる。
■ 特徴
「本人が気付いたらやろ。」という指示もあるというが、「圧力団体」がデマを
流していることが露見し、社会問題に発展しかねないので「集団ストーキング行為」
が止まらないのが普通。
流すデマの一例として、
・窃盗の容疑者
・万引きの常習者だ
・幼児にいたずらをしようとしたものだ
・貸した物を返してくれない
などという事実無根のデマを組織上層部の指示のもと流す。
そのとき、
「本人(被害者・ターゲット)は、言わないでくれ。。。」
と付け加えるのも特徴のひとつ。
■「集団ストーカー」の目的
被害者を孤立化させ、応援する人物、「圧力団体」の犯罪行為の証人がでない
ようにしながら、「圧力団体」に都合がよい組織・地域に作り上げようとすることが
目的のひとつ。
一度始まると、「圧力団体」の嘘や犯罪が暴かれ、社会的非難を浴びることから、
被害者(ターゲット)が地域・組織から退出するまで「集団ストーキング行為」が
やむことはない。
【1】孤立化
集団ストーカーの被害者(ターゲット)が、地域、組織、個人から相手にされず、
孤立化することを目的とする。
そのほか、
被害者が警察に相談に言った際に、警察から相手にされないようにすることも
目的のひとつという。
【2】「圧力団体」組織強化
反社会的行為の指令をだし組織を強化することも目的のひとつ。
組織構成員は、「圧力団体」の考え方が正しいものとして「マインドコントロール」
が施されている。しかし、そのまま長い時間したのでは、
施した「マインドコントロール」が組織構成員に定着しない。
あるいは、その考え方の矛盾に気付き脱退する可能性もある。
そのため、マインドコントロールを構成員に定着させ強化するために
組織上層部の指示に従わせる「強化行動」が必要になる。
・組織上層部からの指示に無条件に従わせる活動
・犯罪であるストーカー行為を強要し、周囲の一般人を説得させる過程で、
自らの犯罪行為を正当化させる活動(自己正当化)を指示。
周囲に説明したり、自らの反社会的行動を正当化させ、「圧力団体の考え方」
を定着させることも目的のひとつ。
■ なぜ、受け入れるのか
「圧力団体 構成員」は、「圧力団体組織に忠誠心を示す」ことで、
組織内での評価があがる。マインドコントロールされているため、自らの行為が、
犯罪行為、反社会的行為であったとしても、理解できず、組織上層部からの指示に
従う。
したがって「偽の被害者」「偽のに目撃者」など、犯罪行為にも進んで走るもの
が多数いる。
特に、幼児に対しては、その保護者が「このように言え」と教え込むことや
年齢が14歳以下のものに、「被害者を装わせる」ことは、
「圧力団体」の反社会性や危険性をしめす事例として注目すべき事項である。
■ 懸念される事柄
・裁判員制度での判決
・刑事事件などでの冤罪捏造
・許認可などでの不利益
・信用毀損
・などなど多数(今後追加予定)
■ 手口分析(今後追加)