集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

鳩山政権は「司令塔」の昨日で決まる。。。

2009-10-22 14:33:32 | Weblog


 こんにちは。
 新聞では、鳩山政権の活動に徐々に注文がつき始めました。
 
 私は、日経新聞を読んでいるのですが、この中でも、いくつかの注文が入りだしたようです。
 
 論調としては、
 ・郵政の社長に斎藤氏が就任予定なのだが・・・・天下りじゃないの??
・いろいろ政策が先行してるけれど、将来的なビジョンは示してない。どうなるの??
・政策がばらばらで、司令塔が見えてこない・・・二番底の危機にあるときに、大丈夫か??
 ・米国から、日米関係の確認にきたのに、言質を与えなかったことは・・・信頼関係にひびが入るかも・・

 というもの。

 新聞の論調でさえこのくらいですから、週刊誌の中刷りは、もっと過激。
 なかなかなものです。


■ 理念・大方針をしめさないと

 今までの政治では、
 ・方向性を示さず
 ・情報も公開せず

 
 「自民党の任せておけば大丈夫だから・・・ほかに選択肢はないでしょ??」
 という感覚で政治が動いていました。
 政治家の役割は、「手練手管」で相手よりも有利な状況を作ることだけ・・・
 国民不在といわれる一因です。

 「先が見えない政治」の中で、日本には、「閉塞感」が漂い、「国民」は「政権交代」を選択した・・・・
 
 仮に、今が過渡期だとしても、民主党政権は、今後の日本が進むべ方向性を示すべきだと
 思います。
 
 たとえば、こういうものがほしいのです。これは、民主党の動きをみていて私が、いま、即席で
 考えたものなので、この部分の批判きご勘弁いただくとしまして、
 こんな感じだと方向性はわかります。

 ---------------------------------------------------------------------
 ・民主党政権では、
  ・憲法で保障する「人権」を守る正当であることは言うまでもありません。
    ※憲法改定論議は、まだまだ先でしょうから・・・

  ・その中で、中福祉、中負担て国民全体が経済活動の恩恵と福祉がいきわたる国を目指し活動
   します。

  ・過度な自由競争がもたらした弊害から考えると、ある程度の規制をかけ、
   日本社会からの恩恵を、勝ち組といわれる人たちだけではなく、国民全体にいきわたる
   「配慮・・友愛ですか」ができる社会を築いていきたいと考えます。
  
  ・今までの自民党政治では、国際競争力の確保、経済発展至上主義、といった誤った資本主義の
   考え方から、多くの国民が切り捨てられてきました。

  ・また、利権体質を維持するために、地方産業を育成する考え方を持たず、中央で決めた公共事業
   に依存する体質に作り上げてきました。
  ・国民が、安心して生活できる国づくりを目指して、国の在り方を考えてまいります。
  ・その一つとして・・・・等々

  ・しかしながら、今、過去の政策のつけから、財政負担が破たんに近い状態にあります。
  ・無駄なものを切り捨て、今、申し述べた考えたのもと、将来の日本の方向性に合った、予算編成を
   しなければならないときになっています。

  ・いかに効率よく、目的を達成できる予算を作り上げるのかが、今の課題です。
  ・社会整備と日本が国際経済社会から取り残されないための政策は、矛盾しません。
  ・限られた予算を効率よく作っていく。その基本方針を作成するのが、政治の役割です。
  ・また、その大方針に沿って、行政を動かしていくのが官僚の仕事。官僚と政治家は、国のある
   べきすだかのイメージを共有し、お互いが、その理念達成のために協力する姿こそ、あるべきもの
   と考えています。
  ・その考え方に従い、いままでの政策・考え方を一つ一つを見直していきます。
  
  ・では、その目的を達成するために、4年後の日本の姿は、こうなるというビジョンを示します。
  
   ※ 民主党のいままでの動きを見て、私が勝手に推測したものですから、
     違ってもご容赦ください。
  ---------------------------------------------------------------------------

  そうでなければ、もう、おさまりがつかない・・・・たたかれまくる。
  いま、ここで逆転できる柱を投入することが求められています。

  ・手練手管で動かす政治には、飽き飽きしているのです。日本国民は・・・
   わけがわからないうちに政治が勝手に動く
   説明はない

  気づいてみたら、どうにもならなくなっている。。。。。こういう政治は、飽き飽きしました。
  理念なく、大方針ない政治は、いやだということです。

  情報だけでなく、理念も提示する・・・・
  それが、これからの時代の優れたリーダーかもしれません。
  
  国民に政治に興味と関心を持たせ、さらに、国の方向性を判断できる国民に育て上げる。
  司令塔の役割・・・・とても大きいものがあるようです。

■ 司令塔の役割

  重要になのが、司令塔の役割です。
  どんな組織でもそうですが、司令塔が、しっかりしないと、動きません。
  
  自らの考えを組織の末端まで、浸透させ、目標に向かって、活動の考え方を理解したうえで
  行動していなかければ、動きがばらばら・・・・

  大方針が示されないのですから、動きようがない。
  動くために理念が示されなければ、「どうればいいって言うんだ??」状態です。
  気を利かせてやってみたら、文句を言わる。これでは・・・動きたくない。・・・

  文句を言われるために、一生懸命にやってるんじゃない・・・
  という話になります。
  新聞や週刊誌で取り上げ始めたような状況が、容易に予想されます。


  組織を動かすためには、司令塔が明確な指示を出しているもの。
  どんな組織であったとしても・・・・

 
■ 「集団ストーカー」

 私が、これから取り上げようとしている「集団ストーカー」も同様。
 司令塔がはっきりしています。指示も明確。

 これなくして、組織的人権犯罪は成立しません。
 効率が悪すぎますし、外部に事実が漏れる。
 司令塔が意図する「人権犯罪」を展開できない。

 
 さて、いきなり、「集団ストーカー」という単語を使っても、ご理解いただけない部分があると
 思いますので、定義づけておきたいと思います。

 インターネットの百科事典 wikipedia の定義です。

項目は、「ストーカー」 小項目「集団ストーカー」 参考urlは↓
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 ◆ 集団ストーキング
     ある特定の団体や集団が個人を標的にして行なう嫌がらせやストーカー行為のこと。
     暴力ではなく、何らかの集団が組織的に盗聴や盗撮も含めた監視行為、風評被害や人間関係
     の操作によって個人を社会的に抹殺していくものであるとされる。ネット上では集団ストーキング
     の被害を訴える人物と、その存在の懐疑派とが議論になる光景がしばしば見られる。 
 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 この定義だけでは、まだ、足りないのですが、それは、おいおい説明していきます。
  
   
 一度、ご自身でも「集団ストーカー」で検索するといいと思います。
 さまざまなサイトが出てきます。

  ・「集団ストーカー」を否定するサイト
  ・「集団ストーカー」の話しの信ぴょう性をなくすような話を仕込んでいるサイト
 もあります。

 また、私と同様。「集団ストーカー」を理論的に説明し、国民に、その危機を訴えようとしているサイト
 など様々です。

 その中で、私は、「圧力団体」がもつ根本思想がある限り、「集団ストーカー」はなくならない。
 と主張しています。
 さらに、「圧力団体」は「独裁」を目指しているからこそ、「人権無視」の活動が展開される
 とも主張しています。

 その主張は、「人権犯罪被害」の事実で裏付けしています。
 ・組織的人権犯罪手口
 ・風評の流し方
 ・居所を監視するやり方
 などなど・・・・

 
■ たとえば・・・・

 今日は、ひとつ、どんな事実があるのか、ご紹介しておきましょう。
 
 昨日、一昨日とここ1ヶ月間くらいの間の事実です。
 ※ どこにいるのか、監視する方法などは、また、後日。

 ・昨日、あるコンビニに行きました。職場に近いところにあるコンビニです。
 ここで、「店員同志」のこんな会話を聞きました。

  ◇  「何かあったら、あいつのせいにして。」

 この一つの言葉だけで、何が圧力団体の話しにつながるのか不思議に感じる方が多いと思います。
 これを聞いたのは、定点観測しているコンビニ・・・・
 いままでも、「圧力団体」の話しを見聞きしているところです。 

 それにしても、その事実だけでは「人権犯罪をしている」とはあまりに短絡的・・・これでは断定できない。
 しかし、この類の話が、別の場所でも重なりますと・・・違う見方が出てきます。

  
  ◆ 事実 ◆

 ・まず、私は、あるところで、窃盗犯に仕立て上げられそうになりました。
  あるものをとった容疑者であるという話を自宅近辺にばらまかれました。

 ・その直後から、コンビニでは、私を「万引き犯」として取り扱う指示が出ました。
  「あいつに気をつけろ」
  「アイスクリーム選んでるだけですよ。」
  「あいつは、窃盗の容疑者だ。気をつけろ」
  
 この手の類の話しがコンビニにいきわたります。この手の類の話しは数度
 いつも、お金を払っているのに・・・不思議な話だと思いませんか???

・一昨日は、あるコーヒーショップのチェーン店で、
 「ちゃんとお金を払ったの。。。」
 「もらいましたよ。」
 「あの人が来たら気をつけて。。。なにをいわれてもしんじちゃだめ」
 
 だということです。
 これも、同様、数度の体験があります。

 
 だいたいこういうところでは、そのほかにも、いろいろと体験することがあります。
 私が利用するのは、チェーン店ばかり・・・
 マニュアルが存在します。接客マニュアル・・・しかし、「圧力団体構成員」は店舗のマニュアルは
 関係ありません。「圧力団体」の指示命令が優先するのです。
 企業の論理は関係ない・・・・

 ・「もう、来ないでくれ。という対応でいいのよ。」
  これは、数度というよりも、ここ半年・・いや、それ以上になります。


 企業イメージが低下するだけで済めばいいのですが・・・・
 私だけではないはず・・・・ ふつうの企業なら問題行動ですね。これ。 
 
 
■ この事実を分析すると・・・

 話しを戻しまして、先のコンビニの話しに・・・

 1.私は窃盗などしていない
 2.にも関わらず、そのような風評をながすものがいる
 3.しかも、私の顔を識別して「人権犯罪」をしている
 4.場所が違っても、「人権犯罪」の内容は、同じような系統のものが流れる

 ・窃盗犯だ、
 ・気をつけろ
 ・店にはもう来ないでくれという対応にしろ

 です。

 さて、なぜ、私の顔を識別できるか・・・・勘違い、気のせいじゃないの・・・
 ということになりそうですが、そういうわけではありません。

 圧力団体構成員の会話から突き止めました。

 ・私は、自分の顔写真を撮られている。
 ・その内容は、本部に送られる
 ・顔写真と話し内容は、本部から指示されたとおりに活動する

 「圧力団体」を批判するものとして・・・・
 「敵」である。戦えということで・・・・
 
 それ以上に問題なのは、
 ・なぜ、このような、でっち上げのうわさを流すのか・・・・という目的


 ここに司令塔の役割があります。
 「圧力団体」が組織的に行う「人権犯罪」が「集団ストーキング」の実態です。

 
 さて、次回は、「圧力団体」の活動は、必然的に「集団ストーキング」につながる
 ことを説明していきます。

 司令塔が持っている意味合いはナニカ・・・・ 

 では。
  
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 報道にもタブーがあるのか?? ... | トップ | 報道のタブーと民主主義 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事