環境イーエムエコロジー(有効微生物群)は生きている(善玉の)微生物資材です。
人間にとっては、良い菌・悪い菌と分けられていても、菌には変わりありません。
例え、それが元々良い菌であっても、希釈したり、加工する事により悪い菌が付いたり、悪い結果を招く場合もあります。
ですので、使う人がそれを理解し、気を付けて扱わなくてはいけないと思います。
と、えらそうに書いていますが、私はエコロジーを使用例以外に応用してよく失敗します(苦笑)。
そして、その失敗の中から自分の生活に応じて使用例をさらに広げています。
園芸が苦手ですので、園芸関係はことごとくバツ(苦)
希釈液もセラミックスパウダーもお米のとぎ汁も使ってみましたがこれが大成功!とお伝えできる例は今のところありません(汗)。
ベランダの小さいプランターにほんの少しの花を試行錯誤で育てています。
なので、農家の方や園芸好きな方はリスペクトです。
それ以外での大失敗例(小さな失敗は数しれず?笑)
1つめは塗装の弱っている7~8年ものの車!
しかも、コンパウンド(車用の磨き砂のようなもの)を車全体に使った直後に、エコロジーの希釈液で洗ってしまった事。
結果ワックスがことごとく落ちてしまい、ボディ全体がつやけしになってしまいました。
エコロジーで古い車を洗車する場合はくれぐれもお気をつけ下さい。
車内の洗浄や臭いの緩和・エンジンルームの洗浄や臭いの緩和にはとても良いと思います。
ワイパー液の中に洗剤の代わりに少量のエコロジーを入れてみたのもガラスの油膜がとれて良かったです。
今は、新車なので洗車にエコロジーは怖くて使えませんが(苦笑)
2つめは自作の化粧水にエコロジーを入れてしまった事
最初はとても気持ちがよかったのですが、そのうち、何だか肌が疲れてきて使い心地も悪くなりました。
原液を見ると、奇麗な青かびが発生していました。
青かびが奇麗だと思ったのはそれが初めてでした(汗)。
化粧品はきちんと製造段階で衛生管理された商品で、ちゃんと保存料が入っているほうが良いと感じました。
3つ目は、ハードコンタクトレンズの保存液の中にエコロジーを少量入れた事。
これは最悪でした。
何日かするうちに目がゴロゴロとするようになり、ついにはコンタクトレンズを使用できないくらいになりました(涙)。
多分、コンタクトレンズに付着していたばい菌が保存液の中で長時にエコロジーの菌と一緒にいる事で、私の目には悪い効果をもたらすようになったのだと思います。
この反省より、今は、洗浄する前にエコロジーの希釈液をスプレーして保存液を一旦洗浄してから、洗浄液でもう一度洗浄し、洗浄した後にもういちどエコロジーに希釈液をスプレーし、その後、水道水でよく流すようにしています。
この方法はとても良い方法だと自分でも思い、ずっと続けています。
他にもありますが(笑)病気に至るような失敗は長年使い続けていますがまだありません。
逆に(当然ですが)病気を治す効果もありません。気持ちが良いと思うくらいです。
免疫力はついたのかな?
けれど今でも外的ストレスで倒れそうになったり、一瞬息が出来なくなる事もありますので、エコロジーに出会っていなければ、外的ストレスが怖くて外出もできなかったではないかなと思います。
そして、ずっと(エコロジーを)使っていますが、まだまだ、いろんな使い方があるだろうなぁと家の中を探してみたりしています。
今、エコロジーをお使いの方も、生きている微生物資材だという事を十分理解し、楽しみながらお使い下さい。
人間にとっては、良い菌・悪い菌と分けられていても、菌には変わりありません。
例え、それが元々良い菌であっても、希釈したり、加工する事により悪い菌が付いたり、悪い結果を招く場合もあります。
ですので、使う人がそれを理解し、気を付けて扱わなくてはいけないと思います。
と、えらそうに書いていますが、私はエコロジーを使用例以外に応用してよく失敗します(苦笑)。
そして、その失敗の中から自分の生活に応じて使用例をさらに広げています。
園芸が苦手ですので、園芸関係はことごとくバツ(苦)
希釈液もセラミックスパウダーもお米のとぎ汁も使ってみましたがこれが大成功!とお伝えできる例は今のところありません(汗)。
ベランダの小さいプランターにほんの少しの花を試行錯誤で育てています。
なので、農家の方や園芸好きな方はリスペクトです。
それ以外での大失敗例(小さな失敗は数しれず?笑)
1つめは塗装の弱っている7~8年ものの車!
しかも、コンパウンド(車用の磨き砂のようなもの)を車全体に使った直後に、エコロジーの希釈液で洗ってしまった事。
結果ワックスがことごとく落ちてしまい、ボディ全体がつやけしになってしまいました。
エコロジーで古い車を洗車する場合はくれぐれもお気をつけ下さい。
車内の洗浄や臭いの緩和・エンジンルームの洗浄や臭いの緩和にはとても良いと思います。
ワイパー液の中に洗剤の代わりに少量のエコロジーを入れてみたのもガラスの油膜がとれて良かったです。
今は、新車なので洗車にエコロジーは怖くて使えませんが(苦笑)
2つめは自作の化粧水にエコロジーを入れてしまった事
最初はとても気持ちがよかったのですが、そのうち、何だか肌が疲れてきて使い心地も悪くなりました。
原液を見ると、奇麗な青かびが発生していました。
青かびが奇麗だと思ったのはそれが初めてでした(汗)。
化粧品はきちんと製造段階で衛生管理された商品で、ちゃんと保存料が入っているほうが良いと感じました。
3つ目は、ハードコンタクトレンズの保存液の中にエコロジーを少量入れた事。
これは最悪でした。
何日かするうちに目がゴロゴロとするようになり、ついにはコンタクトレンズを使用できないくらいになりました(涙)。
多分、コンタクトレンズに付着していたばい菌が保存液の中で長時にエコロジーの菌と一緒にいる事で、私の目には悪い効果をもたらすようになったのだと思います。
この反省より、今は、洗浄する前にエコロジーの希釈液をスプレーして保存液を一旦洗浄してから、洗浄液でもう一度洗浄し、洗浄した後にもういちどエコロジーに希釈液をスプレーし、その後、水道水でよく流すようにしています。
この方法はとても良い方法だと自分でも思い、ずっと続けています。
他にもありますが(笑)病気に至るような失敗は長年使い続けていますがまだありません。
逆に(当然ですが)病気を治す効果もありません。気持ちが良いと思うくらいです。
免疫力はついたのかな?
けれど今でも外的ストレスで倒れそうになったり、一瞬息が出来なくなる事もありますので、エコロジーに出会っていなければ、外的ストレスが怖くて外出もできなかったではないかなと思います。
そして、ずっと(エコロジーを)使っていますが、まだまだ、いろんな使い方があるだろうなぁと家の中を探してみたりしています。
今、エコロジーをお使いの方も、生きている微生物資材だという事を十分理解し、楽しみながらお使い下さい。