もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

白内障の手術

2013-03-23 12:09:00 | 美容・健康




先日、両目の白内障の手術で4泊5日入院し、お休みいただいておりました。

手術自体は目の手術の中では簡単ではあるものの、今季はインフルエンザが猛威をふるっていましたので、「一番怖いのは感染症ですよ」と言われました。

入院に際し、私が病院に持っていった当店の商品は以下です。

まず、「萬寿のしずく」
これはEMXと言われていた頃、子宮筋腫の手術の際にも持って言ってた健康飲料です。
私の元気の元です。
毎日10cc程度飲んでいました。
手術というのは、たとえ簡単な手術とはいえ、当人はやはり不安なものですが、心の中から頑張ろうという気持ちがわいてくる不思議飲料(笑)です。
当時は手術前1年と手術後3年飲んでいました。
「EMX」を飲んで子宮筋腫が小さくならないかな?と淡い期待をしたのですが、残念でした(汗)
しかし、手術後の経過がとても良く、どこかでまだ妊娠を期待していた私にとっては奈落の底に落ちた思いだったのが前向きな気持ちになれたのは「萬寿のしずく」のおかげだと思っています。
原料は、青パパイヤ・米ぬか・玄米・こんぶ・もずくで、それを発酵・熟成させたものです。

EMセラミックスの「あらおいしいワ」
現在はEMXセラミックスの「イ~水KAGEN」になっています。
「イ~水KAGEN」が飲料水用のボトルに入らなかったので、いつも使っている旧タイプを飲料水のボトルに入れ、お茶がわりに飲んでいました。お水が甘くて美味しくなります。
最近は歯磨きも歯磨き粉を使わずアーゼロンビオッシュの希釈液でしていますが、病院にアーゼロンビオッシュを持っていくのは控えたので、この水を利用してなにもつけずに歯ブラシだけでしていました。長時間ブラッシングしていても口の中がからくなったりしませんので口の中の歯垢を確かめながらじっくりブラッシングできます。

「アーゼロンそーぷ」
アーゼロンそーぷを使いだしてから、普通の石けんを使いたくなくなりましたので、これは何としても持っていかなくてはと思って持っていきました。
入院中は洗顔は出来ませんでしたが、備え付けの手洗い用の液体石けんがあまり使いたくないものでしたので、持っていって良かったです。
入院中、1回だけシャワーが出来ましたので、アーゼロンそーぷを持っていって良かったと思いました。
まだ寒い日でしたが、シャワーの後は体がポカポカ気持ちが良かったです。

白内障の手術は、日帰りでも出来る簡単な手術と言われますが、やはり手術には違いありません。
無理は出来ませんでした。
目はとてもクリアーで遠くまで良く見える反面、何かすると目に響き、明日見えなくなったらどうしようという不安もありました。
実際、手術を簡単に考えすぎて、後で後悔される方もなかにはいらっしゃるように聞きました。

私も日頃、目を使いすぎているのだなという事がよくわかりました。
私の場合はパソコン・スマホ・車の運転・重い荷物を持つなど。

せっかく、病院の先生や多くのスタッフの方に見守られて良くなった目ですので、大切にしなければと思います。

家族にも心配をかけましたし。


白内障は年齢とともにやってきて、80歳ではほぼ100%が白内障になると言われているようです。
50代過ぎて異常を感じたら、早めに病院に行き、手術と言われたら、早めに手術したほうが良いようです。
コメント
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