もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

体臭抑制(配偶者の場合)(宣伝御免)

2015-02-15 08:22:44 | 美容・健康
自分の父や兄弟はあまり体臭がなかったし、あっても自分には落ち着くにおいでしたので、配偶者の体臭には正直驚く程でした。

それでも結婚したのは、体臭の事よりも、人間性や私に対する愛情の強さを感じたからでしょうか(遠い目)

しかし、結婚生活や毎日ですのでとても気になります。

まわりの人にもきっと迷惑をかけていると思われるレベルでした。

超乾燥肌の私に対し、配偶者はテッカテカの超脂症でした。


毎日お風呂にはいる事、衣類は毎日取り換えるようにする事で少しはマシになったと思います。

揚げ物が大好きでしたので、若い頃の食事は揚げ物や炒め物が多かったですが、若年性高脂血症になり、食生活に気をつけなければいけなくなりました。


食生活も油ものを摂らないように、炭酸は身体に良くないと私がいくら気を付けても自分で揚げ物を買ってきますので、もっと良くないですよね(汗)。

本人は薬を飲んでいますので、「薬が効かない」と言ってましたが(汗)


環境イーエムエコロジー・アーゼロンを使用するようになり、マシにはなりました。

洗濯する時には洗剤の量を半分にし、環境イーエムエコロジー・アーゼロンをキャップ1杯入れてから洗濯します。

衣類からの臭いは随分ましになりました。

そんな配偶者も還暦をすぎて、食生活が変わりました。

主な事は、自ら油ものをあまりとらなった事と炭酸飲料を飲まなくなった事、唐辛子系を減らした事(やめる事はできないようです)でしょうか。

あんなに口を酸っぱくして私が何十年も言い続けてきた事が、(やっと今)わかったようです。

それでも体臭がなくなった訳ではありませんので、気になる時には、環境イーエムエコロジーやアーゼロンの希釈液をシュッシュッと部屋のカーテンや、配偶者の触る所に(わからないように・失礼にならないように)スプレーしています。

体臭にお悩みの方におすすめします。




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