もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

家に引きこもりたいが

2020-04-10 17:36:59 | 美容・健康
私と配偶者だけなら、買い物を控えて、家におって、というのも可能ですが、義母と母の対応でそれが出来ません。

私とて、病院や量販店の入り口にある消毒用アルコール(ジェル状なので、おそらく保湿剤などが含まれていると思います)を使ってもすぐに手洗いすれば大丈夫だったのですが、そのニオイに過敏に反応しだしました。

近くでジェル状の消毒用アルコールを使っている人がいれば、「うっ」と瞬間息が止まります。

ハンカチマスクをしていても(汗)

私自身は、その消毒用アルコールを使ったらすぐにトイレで洗い流す、商業施設に入ったら、トイレに行きしっかりと手を洗うで対応しています。



お陰様で、糖尿病の母は新しく追加された週に1度のインシュリン注射が効いた事で退院出来ました。

高齢であるのでインシュリン注射の見守りが一定期間必要であるという病院の判断。

その後、ケアマネさんとの打ち合わせ、訪問看護要請。

この大変な時期ですが、週に一度、訪問看護に来ていただける事になりました。

感謝。

そして、退院後の定期健診の介助が必要です。

入院前には、ようやく血糖値が落ち着き、50日に1度の検診になっていたが、これからはしばらく月1回の通院となるでしょう。



義母は、様々な検査をしていただき、来週に結果が出るようです。

義母の病院も母の病院も、面会は家族であっても、全面禁止となっています。

そんな中、配偶者も私も、母達のために病院に行きます。


新型コロナ対策で大変心配な中、高齢の入院患者に対し、きめ細やかな対応をしていただける病院に感謝。


一日も早く、世界中で蔓延しているコロナウィルスが終息しますように。

今日は#STAY HOME
コメント
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