母の病院介助の日。
ずっと気を張ったまま。
病院から帰ってきて、実家の中にも気になる所が沢山あるのですが、時間もないし余裕もない。
母には遅い昼食を食べてもらってる間、次のスケジュール記入や訪問看護師さんへのメッセージ、薬局へのFAXなどなどして帰りました。
わが家の買い物をと近くのスーパーに寄った時には、4時すぎ。
気が付くと、水以外何も口にしてない。
後一仕事(我が家の事)がんばろ。
と3階の駐車場からエレベーターホールへ。
一人の女性が先に待っていていましたが、エレベーターは私達の階をスルーして下へ。
「↓」を押してなかったようです。
私が「↓」を押すと女性が「あ!押すの忘れてた!」と。
「あるある(^^)」と私。
それを機に、大阪のおばちゃんの会話炸裂(笑)
エレベーターに乗ってからも二人の会話は止まらず。
お互い疲れていたのですが、図らずも楽しいひと時を過ごしました。
エレベーターを降りて、別れる時にも「ゆっくり行きましょう」と。
なんかほっこりしました。
ずっと気を張ったまま。
病院から帰ってきて、実家の中にも気になる所が沢山あるのですが、時間もないし余裕もない。
母には遅い昼食を食べてもらってる間、次のスケジュール記入や訪問看護師さんへのメッセージ、薬局へのFAXなどなどして帰りました。
わが家の買い物をと近くのスーパーに寄った時には、4時すぎ。
気が付くと、水以外何も口にしてない。
後一仕事(我が家の事)がんばろ。
と3階の駐車場からエレベーターホールへ。
一人の女性が先に待っていていましたが、エレベーターは私達の階をスルーして下へ。
「↓」を押してなかったようです。
私が「↓」を押すと女性が「あ!押すの忘れてた!」と。
「あるある(^^)」と私。
それを機に、大阪のおばちゃんの会話炸裂(笑)
エレベーターに乗ってからも二人の会話は止まらず。
お互い疲れていたのですが、図らずも楽しいひと時を過ごしました。
エレベーターを降りて、別れる時にも「ゆっくり行きましょう」と。
なんかほっこりしました。