もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

母の病院介助 

2023-01-25 21:21:02 | 美容・健康
母の整形外科の病院介助の日。

昨日はすごい風だったので今日の通院はとても心配していましたが、私が出かけるときには風があまりなく、陽がさしていたので安心しました。

雪は降っていたようですが。

実家に入ると、母は寒い部屋の中でコートを着たまま横になっていました。

お化粧もしていて、出かける準備をしてから私が来るまで寒いので横になっていたようです。

めちゃくちゃ寒い!

にエアコンとこたつの温度設定が低い、ホットカーペットが点滅していて冷たい。

エアコンとこたつの温度の設定をあげて、ホットカーペットの線を抜いてもう一度線を入れ直して電源をつけて温まるようにしました。

少し話をして病院へ。

その頃にはお陽さんが車内に差し込んで暖かく、ご機嫌麗しくなり安心しました。

病院はいつもの通り?、予約時間を1時間30分すぎてから呼ばれました。

いつものように、「足が痛い」と訴えるので、ブロック注射を両ひざに打ちました。

変形があるので、病院ではブロック注射と湿布と、頓服の痛み止め処方しかないのです。

診察・支払いの後、病院内のオーガニックレストランで昼食を取り、少し買い物をして帰りました。

食事前に打たなくてはいけないインシュリンの見守りをしてから帰りました。

家にたどり着いたとたん、通常バージョンの自分に戻りました。

固まっていた身体と気持ちが溶けるようです。

病院は疲れますね。




もち米、持たされました(いつもの押しつけ)。

(なんとなく義務感から)何か作らねば。。。。

帰りに、自分ちの食材を買うスーパーで小豆ときび砂糖買いました。

おはぎ(沢山)作るかな。
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