やっと

やっと白内障の手術後の目薬をささなくても良くなりました。

感染症予防と非ステロイドの抗炎症薬とステロイドの炎症薬の3種類の目薬です。

思えば、目が痛くなり眼科を受診したら、「すぐに耳鼻科へ行きなさい！」と言われ、耳鼻科で治療を始めてから、いつも飲んでいた水は塩素の影響で飲めなくなり、お風呂のお湯の塩素でさえ気持ちが悪くなり、シャワーの塩素にも苦しみました。

近視や乱視と同時に白内障も進んでいたので手術する事になりました。

手術で病院に入院している間はとても気持ちよく過ごす事が出来たのですが、家に帰ってくると、水が飲めませんでした。

普段ならあまり飲まないペットボトルの水ならなんとか飲めたので、それで命を繋ぎました（大げさ？笑）


それから半年たちます。


お風呂はお風呂のセラミックスのおかげで大丈夫ですが、シャワーはまだ自粛しています。

飲水はひどい時にはペットボトルの水だけでしたが、今はペットボトルの水とＥＭセラミックスで浄化した水と半々くらい。

ペットボトルの水（日本の天然水）はゴクゴクとは飲めないので、熱いお茶やコーヒーにして飲みます。

ＥＭセラミックスで浄化した水を冷蔵庫で冷やしたら、塩素は感じるもののゴクゴクと飲めます。

逆にＥＭセラミックスで浄化した水を沸騰させて、熱いお茶やコーヒーにすると、吐き出してしまう程嫌な苦みを感じます。

一時、お腹に力も入れられなかったのですが、ようやく自分の力でお腹を締める事が出来るようになりました。

白内障の後の目薬は副作用がないと言われますが、ひょっとしたらと思う気持ちもあります。

体力が弱っていたという事も考えられますが。

幾ら考えても、アホォアな私には本当の原因はわかりませんが。

眼科の先生は、ドライアイの目薬が合わなかった事があるのをわかって下さっているので、これ以降の目薬の処方はなしにしてくださいました。

以前、薬局で聞いた話では、別の目薬になるよという事でしたが。


これで、ペットボトルの水を買わなくてもすむようになれば家計が助かるのですが（そこ？苦笑）

父とカレー

父はカレーが大好きでした。

特に私の作る辛口カレーは美味しいと言って食べてくれました。

今日は父の日なので、父を思いながらカレーにしてみました。

お肉・じゃがいも・玉ねぎ・人参を煮込んでいると、台所に何度もやってきてはおたまの裏側でじゃがいもをつぶして、ドロドロにするのが好きでした。

そんな生きている頃の父親を思い出しながら、ニヤニヤしながら作りました。

寂しい

生きている限り、何かが一つ終わるという事は、何かが一つ始まるという事。


そうわかっていても、何かが一つ終わるというのは寂しい事。


けれど、最後まで「笑顔で力いっぱい踊りきる」という若い人のパワーをもらった。

すごいパワーだった。

きっとみんな、またどこかで踊り続けるのだろう。



私も、若い人達を見習って、まだ頑張ろうと思います。

若い人のようなパワーはなくても。

とても寂しくても。

テクノ・テクノで逃げテクノ♪

私も逃げるわ!!!（私は虫以下か?!汗）

気のせいですよ！

母は、交通事故により骨折した時に「骨粗鬆症」が判明しました。

女性の場合、80歳で平均値だと「骨粗鬆症」なのだという事をその時知りました。

交通事故前は若い頃からの変形性関節症で膝が悪く歩行が困難だった母は、常にバイク移動でしたが、事故後バイクが乗れなくなってしまったので、移動には歩くしかありません。

普通なら、家に引きこもってしまいそうな状況の中、趣味の大正琴のおけいこに行きたい！自分でアレコレ買い物に行きたい！その一心で歩くようになりました。

歩く事により、徐々に距離を歩けるようになり、足の筋肉ついてきました。（その他にも良い効果がいろいろ現れてきています）

変形性関節症は治ったわけではありませんが、足の筋肉がついた事により、負担も少なくなってきているようで、事故前には湿布を貼ったり、定期的に膝に注射を打ちに行ったりしていましたが、それもあまりしなくなりました。（信頼していた整形外科の先生が廃業されたのもあります）

最近、「歩けるようになったのはサンゴカルシウムのおかげかもしれない☆」と言ってご注文を受けました。

いやいや、お母さんが頑張ったからですよ！と思いつつ、1,890円のサンゴカルシウム（毎日飲めば3ヶ月のところ半年以上もたせました）で歩けるようになったと思えば安いか（苦笑）と思いました。


熱帯資源植物研究所の「サンゴカルシウム」は沖縄の造礁サンゴとビール酵母が入っている栄養機能食品で、お薬ではありません。