化学物質に弱い人目線のショッピングモール

ダークな記事タイトルでごめんなさい。

楽しかったですが、楽しいばかりの情報ではありませんのでご注意ください。

記事に興味のある方は、ず～～っと下へスクロールしてください。












































































ショッピングモールは私にとってとても危険な場所の一つですが、楽しい場所でもありますので、たまに行ってみたくなります。

という事で、久～～しぶりに行ってみました。

やはり建物に入るなり、苦しかったです。

そこはベビー用品売り場（汗）。

空調にも何か香料のようなものが入っているのかな？と感じました。

最近、けっこう感じます。

石けんっぽいにおいですが、若干苦しいです。


大手ブランドの売り場は同じ階にかたまっていましたので、簡単にスルー出来て良かった？です。

人気のお店ばかりですが、臭いも圧もすごくて、いてられません。

すぐにエスカレーターで上へ上がり、上の階から見ていると、大勢の人が笑顔で通っていました。

私には無理です（汗）。

オーガニックシャツを置いている人気店もありましたが、店の前ですごい圧を感じ、入れませんでした（汗）。

ペットショップがあり、ワンちゃんや猫ちゃんを見ました。

とても衛生的に飼育されていて、毛並もよく、元気で可愛い子ばかりでした。

高かったですが。。（汗）


ランチには、前日にオシャレなカフェをチェックしていましたので、そこへ。

お店全体の内装やテーブルには落ち着いた色合いの木材をふんだんに使っていましたので、呼吸も楽に出来て嬉しかったです。

モーニングがギリ注文出来る時間帯でしたので、ホットサンドイッチのモーニングを。

コーヒーはサイフォンで持ってきてくれるので、1.5杯分あり（実際には2杯ありました）香りもよく、美味しくて、かつお得でした。

サンドイッチもとても美味しかったです。


お店を全ておおまかにチェックしながら、自分の買いたい商品のありそうな売場を捜し歩きました。


私の衣類は難しいので、見つからないだろうなと思っていましたが、とても良いお店を見つけました。

そこの商品でしたら、どれでも大丈夫そうです。

とても有難い事です。



午後になり、人が多くなると、より何かの香料のようなものを強く感じられます。

時々ですが、うっとなります。

実際には、歩いている瞬間にそこを通り過ぎますので、平気そうな顔をして通り過ぎる事が出来ましたが。


買い物を終わり、建物を出た瞬間、自然と呼吸が大きくなり、相当負担だったと感じ、苦笑してしまいました。


いつもの事ですが、苦しい事もありましたが、良いお店もいくつか見つけましたし、にぎやかで、幸せそうな沢山の人達を見れて自分も楽しかったですので、また行ってみようと思います。


しばらくして（笑）

薬が減りました

今日は母の病院の付き添いでした。

現代では、病院の検査が行き届きすぎて（苦笑）無病息災な高齢者はほとんどいないのではないかと思います。

「一つぐらい持病を持っていたほうが、健康に気をつけようという気持ちになるので、いいのではないか」というのが私の持論ではあるのですが、母程いろいろ持っていますと、娘としては心配です。
一病息災とか二病息災とか三病息災とか、果ては、「生きとったらええねん」に変わってきています。

とにかく、一日一日、元気で過ごそうという気持ちが大切だと思います。

そういう点では、母はとても前向きな人ですので、根暗な私は「すごいな～」と常に感心しています。

母の場合は、コントロールできない糖尿病・高血圧・ドロドロ血・変形関節症、その他モロモロ

でしたが、交通事故での入院をきっかけに、お医者様やケアマネージャーさんなど、いろんな方々のおかげで、健康を取り戻しつつあります、というより、身体的には事故前より健康になっていると思います。

入院中は事故のストレスにより血糖値が上昇し、主治医より「一時的にインスリンを投与しますか？」と言われましたが、「一時的ならやめて下さい」と断りました。

入院中の食事は糖尿病食で、食事の管理もきっちりしていますし、お見舞いの方に「トド（母）に餌を与えないで下さい」とお願いしました。
糖尿病に効果があるという「萬寿のしずく」は、毎日飲む水やお茶の中に入れて飲ませていました。（宣伝御免）


交通事故で入院していた3ヶ月で、糖尿病と血圧は驚く程改善され、体重も減りました。


退院してからは、事故の原因だった原チャ（バイク）に乗れなくなりましたので、歩くしかありません。

やむを得ず運動する事により、高血圧や糖尿病が改善され、コントロールできない糖尿病はコントロールできる糖尿病になりました。

「萬寿のしずく」は、退院後は気が向いたら（笑）飲んでいるようです。（またまた宣伝御免）

一度、きつい薬をやめて、軽い薬を一日3回処方していただいた所、薬が効きすぎて、低血糖症で救急に運ばれてから、主治医も糖尿病の薬を減らす方向に考えていただいています。

今日も、糖尿病の数値が安定している事もあり、お薬が1種類減りました。

とはいえ、3ヶ月分を処方していただいていますので、まだまだ山のような薬です。


出来れば、もう少し薬が減ってくれたらと願う娘です。

コーヒーのフィルターペーパー

毎朝、コーヒーは欠かせません。

以前は何でも良かったのですが、塩素漂白のペーパーが使えなくなり、酸素漂白もコーヒーの味に変なものがつくように感じ、あまり使いたくなくなりました。

いろいろと試してみた結果、2～3種類のメーカーの無漂白のものが良いと感じ、そればかりでした。

昨日、コーヒーペーパーがなくなりましたので、いつも買っている所へ行くと、それだけが売り切れでした。

隣にあった無漂白のペーパーを一旦カゴに入れましたが、いつもと違う成分が入っていたので、もとにもどしました。

少しでも新しくなっていると、使えなくなる事があります。

いつも豆を買うコーヒー屋さんへ行き、無漂白のものがないかマスターに聞くと、「今はペーパーは、良くなっているから大丈夫」というので、マスターおすすめの有名メーカーの白いコーヒーフィルターペーパーを買い、今朝、コーヒーを淹れました。

マスターの言う通り、いつもやってるやり方ではなく、マスターのやり方で。


ダメみたいです（汗）


唇腫れて、舌がしびれ、胃がもたれます。

初めて買った豆だったのもあるのかな？


水？コーヒー豆？フィルター？自分のやり方ではなかったから？

この組み合わのどれかがうまくいってないのでしょう。

水はこの間、簡易フィルターを取り替えた所ですので、しばらくは大丈夫なはずですので、コーヒー豆とフィルターと自分のやり方で自分に合うものを見つけなくてはいけません。


また、神経衰弱ゲームが始まります。

ややこしや～～～～（汗）

つながりました

ここ2年程、自分の思うように自分の体をコントロールできませんでした。

それにはいろいろいろいろ（笑）原因があったのだろうと思いますが、特定出来ませんし、長くなるのでやめます。

徐々に楽になっていたのですが、膝を痛めてしまいました。

整体に通う事で、膝だけでなく、体の他の部分もほぐしてもらい、少しずつ楽になってきました。

昨日のダンスレッスンで、息を吸ったら、体がすーーーーっと伸びて行くのを感じました。

足のつま先から手の先までが繋がる感じです。


嬉しくて、レッスンの帰り道、いっぱい空気を吸って、背筋を伸ばしながら帰りました。


2年間、こんな事も出来なくなっていたのか！と自分で驚く程でした。

やっと。。

長かった。。

でも、辛抱して、出来ないなりに体を動かす努力を続ければ、元に戻る事があるんだと、ほっとしました。


まだまだ、膝が痛いし、伸びない所もあるけれど、あともう少し（まだまだかもしれませんが）という、明るい気持ちになりました。

蛍光増白剤・柔軟剤無配合（宣伝御免）

アーゼロン衣類用洗剤は、蛍光増拍剤・柔軟剤が無配合の洗濯洗剤です。

おすすめした方が一度試して下さいましたが、「洗濯物が黄色くなるのでやめました」という感想をいただきました。

それは「蛍光増白剤」が無配合であるかないかの違いだろうと思いますと説明しました。

「蛍光増白剤」につきましては、いろんな方がいろんな考え方を持っていらっしゃいますので、気になる方はお調べいただきたいと思います。

今回は私個人の感想と宣伝（笑）ですので、宣伝に興味のない方はここで失礼してください。












私は「蛍光増白剤」の事は、30年近く前から知ってはいました。

その時に「蛍光増白剤」の合成洗剤をやめて、粉石けんに変えようと思いました。

しかし、粉を使用する度に咳が出ました。
においもダメでしたし、洗濯した衣類を着用した着心地も、我慢できなかったのだと思います。
昔の事ですので、記憶もあやふやですみません。

また配偶者は超脂症ですので、カッターシャツの袖や襟の部分が、すぐに黒くなります。

ですので、蛍光増白剤入りの洗剤を「やむを得ない」と使っていました。

他にも白くなるような部分汚れを落とすような固形石けんや酸素系漂白剤なども使ってみた事がありましたが、（私が）続きませんでした。


衣類やタオルは使用しつづけますと若干固くなってきますので、それを解消するために柔軟剤が生まれました。

発売された当初、それも試してみましたが、洗濯後の衣類やタオルが何だか気持ち悪くて使えませんでした。

いつも使っている粉洗剤に、柔軟剤が配合されるようになりますと、柔軟剤が入っていない洗剤を探しました。

きづいた時には、柔軟剤配合洗剤が主流になっていて、あまり置いていない事がわかり、愕然としました。

が、今でも数種類のメーカーが（柔軟剤無配合の洗剤を）作ってらっしゃるようで、メーカーのせめてもの良心を感じます。


たまたまある方から「アーゼロン洗剤を取り寄せてもらいたい」という依頼がありましたので、それならと思い、自分も使い始めました。

超脂症の配偶者の白い衣類は、なるほど「蛍光増白剤無配合」の実力通り？、襟汚れ・肌着の脂分が落ちていません。

が、超乾燥肌の私の白い衣類はとても白くなります。

（配偶者が使わない）白いタオルもとても白くなり、驚きます。

私の肌着は、ハハハです。

超乾燥肌の私でも、脂分がちゃんと出ている部分があるんだ～～～って（謎笑）



アーゼロン衣類用洗剤を使うようになり、ここが良かったという点は

洗濯機に粉洗剤を入れる時に、粉を吸い込まなくて良くなった。

洗濯後、衣類などをたたむ時に、指先のあれがましになった。

衣類などをたたむ時の、気分の悪さが解消した。

肌がスベスベになった（これは、アーゼロンそーぷを併用しているのもあると思います。）

衣類に嫌なにおいが残らない（洗剤には香料の表示義務がないらしく表示されていませんが、アーゼロン衣類用洗剤には香料が含まれます）。

衣類がさらっとしている。

タオルの吸水が良くなった（洗髪後、すごい助かります）。

冬でも衣類がポカポカ暖かいので、着替えが楽。

アーゼロン（有効微生物群）産生物のおかげで生分解が早まり、洗濯後の排水の嫌な臭いも徐々に緩和されます。

環境への負担も軽減されます（洗剤というものを使う以上、環境に良いとは言えません）。



高価な洗剤ですが、少量でいいので、コスパはいいと思います。

メーカーは宣伝にお金を使いませんので、販売店店主の私がこっそり？お知らせ（笑）

必要な方に使っていただけたら嬉しいです。