お節は毎年作りますが、もっと美味しくなるよう毎年改善が必要と思います。
数の子とぶりの照り焼き。
みりんが使えたら良いのですが、みりんが好きではないのです。
なので、使い方も下手。
いつもみりんを使わずに料理をしています。
そのせいか、料理によっては味が濃くなりすぎるのです。
家族は、それが我が家の味と思っているでしょうが、私自身はもう少しまろやかな味にしたいなと常々思ってました。
それを解消したのが煮切り酒でした。
どちらも、私にしたら美味しく出来ました(^^)
なのに、家族は一切気づかないという。。(汗)
「食べれたら何でもいい」とか。。。
「私の気配りと苦労をなんやと思ってるねんっ!!!」(怒)
「この借りはいつか倍返しにしてやる!!!」と啖呵を切ったもんやから、新年早々ビビッてはります(笑)
数の子とぶりの照り焼き。
みりんが使えたら良いのですが、みりんが好きではないのです。
なので、使い方も下手。
いつもみりんを使わずに料理をしています。
そのせいか、料理によっては味が濃くなりすぎるのです。
家族は、それが我が家の味と思っているでしょうが、私自身はもう少しまろやかな味にしたいなと常々思ってました。
それを解消したのが煮切り酒でした。
どちらも、私にしたら美味しく出来ました(^^)
なのに、家族は一切気づかないという。。(汗)
「食べれたら何でもいい」とか。。。
「私の気配りと苦労をなんやと思ってるねんっ!!!」(怒)
「この借りはいつか倍返しにしてやる!!!」と啖呵を切ったもんやから、新年早々ビビッてはります(笑)