10月21日(火)
5:30 起床。シャワーを浴びる。
7:30 宿をチェックアウトし地下鉄で空港へ(ターミナル2へ)
地下鉄メトロ2号線Hidalgo→Pino Suarez(地下鉄1号線乗り換え)→Pantitlan 約45分
地下鉄代金2N$/メキシコペソ(=約0.16USD/アメリカドル)
8:15 Pantitlan駅に着くが、ターミナル2までの表示等なし。
人に聞いても知らないと言われ、少し不安になる。
ポリスがいたので聞いてみるとあっちだと言われ、高架歩道を下りて歩く。
500メートル程行くとようやくT2の文字が見えてきた。かなり分かりづらい。
8:45 そこからさらに200~300メートル、駅から計7~800メートル程歩いてようやく新ターミナルへ到着。
9:00 アエロメヒコ航空のチェックインカウンターへ。
他にはコンチネンタル航空、デルタ航空、LAN航空などが第二ターミナルのよう。
9:10 空港のカフェで朝食。
大人の顔位の特大ホットケーキ3枚とコーヒーのセットが86N$(約6.8USD)
しかしなんちゃってメープルシロップのせいなのか、そもそもの焼き方の問題なのか、かなりマズイ。
ホットケーキをこんなにまずく作るなんて一種の才能かもしれない。(そんな才能は嫌だけど)
9:40 搭乗ゲートへ移動する。
MEX10:35/SAP11:55 AM674
時差1時間で計2時間20分のフライト。
12:10 イミグレーションを通って外へ。(日本人は最長90日までビザ不要)
両替40USD=L740(ホンジュラス・レンピーラ) 1USD=約L18.5
12:30 タクシーでサン・ペドロ・スーラ市内のホテルへ タクシー代約10USD(ドル払い可)
12:40 ロサホテルへチェックイン。
シャワー、トイレ、ファン付シングルL240(約13USD) ※共同シャートイレならL190だがちょっと?贅沢。
宿の受付のおばさんもスペイン語オンリーだったが、ガードマンのお爺さんが
以前アメリカに住んでいたことがあるらしく、英語が話せたので通訳してもらう。
それにしても治安のせいなのか、ちょっとした宿や店には
「私設ガードマン」が、常時「ライフル」を構えて入り口に立っている。
個人で銃器を所有することが無い日本人としては、一瞬躊躇するが、話してみると気さくなおっさん達。
(他の外国人客もおらず、英語が通じる人も殆どいなかったので、
この日はガードマンの爺さんが自分の話し相手となる)
13:00 水シャワーを浴びる。気温30度強でかなり蒸し暑い。
高地の為肌寒く、長袖必須のメキシコシティとは大違い。
13:20 町をぶらつく。喉が渇いたのでペットボトルのコーラを買って歩き飲み。1本L11~12程度。(約0.6USD)
13:30 市内中心部の中華料理店で昼食。
3人前はある特大チャーハンがL70+コーラL16 で計L86(約4.6USD)
特盛なのに味は中華醤油かけすぎでかなりしょっぱく、お味は最低。
朝のホットケーキといい、まずくてたっぷりがこの日のキーワードなのか。
そしてそんなお味でも店は大繁盛。現地風の味付けなのかもしれない。
それでも久々の米(タイ米系だけど)がありがたかった。
店内ではUEFAチャンピオンズリーグが放送されており、どこかで見た顔だと思ったら中村俊輔選手だった。
マンチェスターユナイテッド対セルティックの試合だが、やはりマンUは強い。
中村選手が交代したタイミングで店を出る。
14:30 中央公園でギターを取り出し1時間程歌う。
しかしこの日は生憎の雨。
最初は無反応だった観客も、歌っていると次第に人が集まってくる。
最後の方にはL10札を入れてくれた客がいたり、また明日ここで歌ってくれと言ってくれたりして嬉しくなる。
やはり自分は歌うことによって外の世界と繋がり、
歌うことで生きている喜びを実感できるのだと改めて認識させられる。
これまで大変なことも沢山あったけれど、それでも自分には音楽があってよかったと心から思う。
16:30 宿に戻って部屋で少し休む。
17:45 中心部のインターネットカフェに行くも、もう弊店と言われ諦めることに。
治安があまりよくないせいなのか、日没の夕方6時頃には殆どの店がシャッターを下ろしてしまう。
自分も宿に戻ることに。
18:00 ペットボトルのアイスティー(リプトン600ml)だけの夕食。 L12(約0.6USD)
昼食の最低なチャーハンをたらふく食べたせいか、胃もたれ気味。(汗)
19:00 翌日早いので早々に就寝。時差ぼけの関係か、早々に眠りに落ちる。
※写真:この日歌ったサン・ペドロ・スーラの中央公園
5:30 起床。シャワーを浴びる。
7:30 宿をチェックアウトし地下鉄で空港へ(ターミナル2へ)
地下鉄メトロ2号線Hidalgo→Pino Suarez(地下鉄1号線乗り換え)→Pantitlan 約45分
地下鉄代金2N$/メキシコペソ(=約0.16USD/アメリカドル)
8:15 Pantitlan駅に着くが、ターミナル2までの表示等なし。
人に聞いても知らないと言われ、少し不安になる。
ポリスがいたので聞いてみるとあっちだと言われ、高架歩道を下りて歩く。
500メートル程行くとようやくT2の文字が見えてきた。かなり分かりづらい。
8:45 そこからさらに200~300メートル、駅から計7~800メートル程歩いてようやく新ターミナルへ到着。
9:00 アエロメヒコ航空のチェックインカウンターへ。
他にはコンチネンタル航空、デルタ航空、LAN航空などが第二ターミナルのよう。
9:10 空港のカフェで朝食。
大人の顔位の特大ホットケーキ3枚とコーヒーのセットが86N$(約6.8USD)
しかしなんちゃってメープルシロップのせいなのか、そもそもの焼き方の問題なのか、かなりマズイ。
ホットケーキをこんなにまずく作るなんて一種の才能かもしれない。(そんな才能は嫌だけど)
9:40 搭乗ゲートへ移動する。
MEX10:35/SAP11:55 AM674
時差1時間で計2時間20分のフライト。
12:10 イミグレーションを通って外へ。(日本人は最長90日までビザ不要)
両替40USD=L740(ホンジュラス・レンピーラ) 1USD=約L18.5
12:30 タクシーでサン・ペドロ・スーラ市内のホテルへ タクシー代約10USD(ドル払い可)
12:40 ロサホテルへチェックイン。
シャワー、トイレ、ファン付シングルL240(約13USD) ※共同シャートイレならL190だがちょっと?贅沢。
宿の受付のおばさんもスペイン語オンリーだったが、ガードマンのお爺さんが
以前アメリカに住んでいたことがあるらしく、英語が話せたので通訳してもらう。
それにしても治安のせいなのか、ちょっとした宿や店には
「私設ガードマン」が、常時「ライフル」を構えて入り口に立っている。
個人で銃器を所有することが無い日本人としては、一瞬躊躇するが、話してみると気さくなおっさん達。
(他の外国人客もおらず、英語が通じる人も殆どいなかったので、
この日はガードマンの爺さんが自分の話し相手となる)
13:00 水シャワーを浴びる。気温30度強でかなり蒸し暑い。
高地の為肌寒く、長袖必須のメキシコシティとは大違い。
13:20 町をぶらつく。喉が渇いたのでペットボトルのコーラを買って歩き飲み。1本L11~12程度。(約0.6USD)
13:30 市内中心部の中華料理店で昼食。
3人前はある特大チャーハンがL70+コーラL16 で計L86(約4.6USD)
特盛なのに味は中華醤油かけすぎでかなりしょっぱく、お味は最低。
朝のホットケーキといい、まずくてたっぷりがこの日のキーワードなのか。
そしてそんなお味でも店は大繁盛。現地風の味付けなのかもしれない。
それでも久々の米(タイ米系だけど)がありがたかった。
店内ではUEFAチャンピオンズリーグが放送されており、どこかで見た顔だと思ったら中村俊輔選手だった。
マンチェスターユナイテッド対セルティックの試合だが、やはりマンUは強い。
中村選手が交代したタイミングで店を出る。
14:30 中央公園でギターを取り出し1時間程歌う。
しかしこの日は生憎の雨。
最初は無反応だった観客も、歌っていると次第に人が集まってくる。
最後の方にはL10札を入れてくれた客がいたり、また明日ここで歌ってくれと言ってくれたりして嬉しくなる。
やはり自分は歌うことによって外の世界と繋がり、
歌うことで生きている喜びを実感できるのだと改めて認識させられる。
これまで大変なことも沢山あったけれど、それでも自分には音楽があってよかったと心から思う。
16:30 宿に戻って部屋で少し休む。
17:45 中心部のインターネットカフェに行くも、もう弊店と言われ諦めることに。
治安があまりよくないせいなのか、日没の夕方6時頃には殆どの店がシャッターを下ろしてしまう。
自分も宿に戻ることに。
18:00 ペットボトルのアイスティー(リプトン600ml)だけの夕食。 L12(約0.6USD)
昼食の最低なチャーハンをたらふく食べたせいか、胃もたれ気味。(汗)
19:00 翌日早いので早々に就寝。時差ぼけの関係か、早々に眠りに落ちる。
※写真:この日歌ったサン・ペドロ・スーラの中央公園