神なる冬

カミナルフユはマヤの遺跡
コンサドーレサポーターなSFファンのブログ(謎)

[コンサ] 2010 J2第11節 札幌-東京V

2010-05-05 21:51:02 | コンサ
2010 J2第11節:コンサドーレ札幌 0-0 東京ヴェルディ @スカパー


流れを変えるために、試合の最初から3-5-2で挑んだこの試合。相手は腐れ縁の東京ヴェルディ。付き合い長いよな、このチームも。いつも近い順位にいるイメージ。

ヴェルディが3-5-2の弱点と言われる両サイドを突いて来なかったこともあり、前半はコンサドーレがシュート数で圧倒する。しかし、決定機はヴェルディの方が多いと解説の平川さんに言われるのも納得。3バックの守備はマンツーマンなんだろうが、まったく人を捕まえられていないシーンが何度か。

一方の攻撃では、今年初めてキリノがそれなりに機能し始めた。ポスト役を近藤に任せ、自分は左サイドを中心に、DFラインの裏へ抜け出ようとする動きが見えるようになった。しかし、両サイドの岩沼、藤田がちょっと下がり気味。その分、宮澤がサイドに流れたりしていたのだが、なぜか攻撃に絡めず。この辺は、トリッキーな動きをすればするほどゲームから消えるということになっていたのかも。まずは、チームとしての決め事を徹底することからか。

定位置のポジションが低くても、スルーパスやオープンスペースへのボールで両サイドを使うこともできるはずなのだが、立ち止まって足元でボールを受けようとする癖がまったく抜けない。これは受け手の動きの問題でもあるし、もちろん、出し手の問題でもある。

とにかく、オフザボールでの動き出し。これが解決されないと、4-4-2だろうが、4-3-3だろうが、3-5-2だろうが、無理。キリノとか藤田とか、DFラインとスピードで勝負できる選手がいるんだから、早くて低い縦パスやアーリークロスをどんどんDFライン裏に蹴りこんでいく戦法でもいいくらいだと思う。

この、足元でボールを貰おうとする動きは、実は高校サッカーでも感じたことがある。雪国チームが室内で練習しすぎると、足元のテクニックはそこそこあるんだけど、フィールドを広く使うことが苦手になっちゃう場合があるんだよね。なんか、今のコンサドーレもそんな感じ。そのためのグアムキャンプとか、熊本キャンプだったんじゃないのかよと思うんだけど、結局、身体作り(と怪我人作り)で終わっちゃったのかな。

ところで、外とコンビニや飲食店の気温差に負けて風邪気味。試合終了後にはどっと熱が出た(笑)風邪薬飲んだけど、今も調子悪いので、書いてることは支離滅裂かも。