神なる冬

カミナルフユはマヤの遺跡
コンサドーレサポーターなSFファンのブログ(謎)

2月14日(月)のつぶやき

2011-02-15 02:21:19 | つぶやき
00:07 from Tween
蛍光灯の紐を引っ張る→蛍光灯落下、真っ暗→隣の部屋に移動、真っ暗で蛍光灯スイッチわからず→玄関まで手探りで移動→蛍光灯順番に点けて復帰→隣の部屋の明かりでなんとか復旧(割れてなかった)。今起こった実話。そこにある危機。
22:08 from Tween
帰ってきた。積雪は3センチくらい。まだ降ってるよー。先週、積もんなくてつまらないとか言ってたらこれだよ!
22:26 from Tween
雪でスカパー映んないとかTLで見たけど、普通に映るぞ。鳥栖vs浦和再放送中。
22:31 from Tween
とりあえず、雪で電線切れなきゃおっけー。暖房エアコンのみなので死活問題。
22:44 from 読書メーター
【去年はいい年になるだろう/山本 弘】内輪受けだらけ。まぁ、だいたいわかるけど。911の前後で反応が変わるというところはうまいと思ったけど、あとはどうか。私小説... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9740961 #bookmeter
22:47 from Tween
なんで中央線が止まって青梅線が動いてるんだよ! いや、もう帰宅しているからまったく関係ないけど。
by kats_takami on Twitter

2月13日(日)のつぶやき

2011-02-14 02:15:31 | つぶやき
16:01 from Tween
なに、鳥栖勝ったのか。
22:34 from 読書メーター
【SFが読みたい! 2011年版―発表!ベストSF2010国内篇・海外篇】結構意外な本が上位に入っていて驚く。『WORLD WAR Z』は完全にノーマーク。他は... http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9725353 #bookmeter
22:37 from Tween
申し込んだ! RT @CS_KANTO: 2/26(土)に総会と決起集会を開催します。皆様のご参加お待ちしています。サイトからお申し込みください。 http://kanto.consadole.to/ #consadole
22:42 from Tween
他チームの写真で、なんか見たことあるっと思ったら、石井と吉弘のツーショットだった。
22:44 from Tween
引き抜かれた選手はさておき、契約満了選手に返り討ちにされないようにがんばって欲しいもんです。逆に外に出された選手は、見返すようにがんばって欲しいもんです。当然、うちの試合以外で。
22:49 from Tween
ところで、SFが読みたい海外一位のフリンが「驚いた」件の一つ目の方。日本人は叙情的なSFが好きなので、まったく不思議じゃない。『夏への扉』や『たったひとつの冴えたやりかた』がオールタイムベストになるファン層。さらに、中世世界はファンタジーやらRPGでおなじみ杉。
22:58 from Tween
SF映画ベスト50から俺的ベスト3の『バックトゥーザフューチャー』が落ちてるw 逆に、なんでベスト50入りしているのかわからない『ダーククリスタル』。中学校ぐらいで見て、寝たし!
23:14 from Tween
そういえば、昔は感想文なるものを書くのが苦手だった。推薦図書なんて、おもしろくなくて薄っぺらい本ばっかりとか思ってた嫌な子供だった。小学校6年くらいに、感想じゃなくてレビューとか書評とか書けばいいのだと思いついて、そんなんを書いてた。
23:16 from Tween
(続き)先生から「読まなくても本の内容がわかる」とか言われたのは、誉められたのか貶されたのかよくわからんかった。中学入ったら、開き直ってSFの紹介文ばかり書いてた。卒業文集に載ったのは、たしか山田正紀『竜の眠る浜辺』w
23:19 from Tween
今ブログとかに書いてるのは逆に感想文。ぜんぜん書評になっとらん。子供の頃はたぶん、自分の感想とか読み方に自信がなかったんだろう。推薦図書を貶す勇気がなかったとかw 今は開き直って、つまらんものはつまらん、わからんものはわからんと言える。図太くなったんだろうな、きっと。
23:20 from Tween
以上、某子役さんのツィートからインスパイアされた思い出。
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2月12日(土)のつぶやき

2011-02-13 02:14:00 | つぶやき
07:46 from Tween
めざましの雪祭り、懐かしい感じ。滑り台に乗らなくなった頃から雪祭りに行かなくなったなぁ。
08:04 from Tween
赤字1億か。まだかわいいもんだ。と、昨日は思っていたが、考えてみると一人1万円出しても、サポ1万人か。大問題じゃないか。感覚が慣らされてしまっている。
09:35 from Tween
e2だけかよ!
10:51 from 読書メーター
【郭公の盤/牧野 修 他】紆余曲折曖昧模糊なあとがきが笑える。二人の趣味の悪さが存分に味わえるグロホラー。外山の金さんとか、バッカルコーンなヒルコとか、イルカに乗った少年が琵琶でジミヘンとか、笑いどこ... http://bit.ly/h8qNCw #bookmeter
10:56 from Tween
雪降ってて出かけるの面倒。一番近い繁華街まで電車賃かかる。自転車ならすぐなのに。定期使えるとこはちょっと遠い。
12:09 from 読書メーター
【去年はいい年になるだろう/山本 弘】を読んでる本に追加 http://bit.ly/eXNzWX #bookmeter
15:09 from Tween
SFが読みたい2011年版を入手。海外4位の『WORLD WAR Z』はまったくノーマークだったので、ついでに購入。日本5位の『去年はいい年になるだろう』はずーっと積読だったのをやっと読書開始。あと、やっぱり『天冥の標』のカウント数はどうにかすべき。
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2月11日(金)のつぶやき

2011-02-12 02:17:42 | つぶやき
19:40 from Tween
これ、たしかに、川端裕人が「太地町で軽度ですら水俣病被害がでないなんておかしい!」と陰謀論に吹き上がってるようにも読めるんだよな。著作を読んで、そんなことがあり得ないのは知っているが、本当にtwitterでの議論は難しい。 http://togetter.com/li/99588
19:43 from 読書メーター
【軌道通信 (ハヤカワ文庫SF)/ジョン バーンズ】嫌展開の話かと思ったら、意外にさわやか系だった。個人主義は資源が潤沢で安全な社会での贅沢だという視点はもうちょっと強調した方が良かったかも。そうじゃ... http://bit.ly/grYRZ4 #bookmeter
20:10 from Tween
ネットでしか繋がっていない人たちは、リアルでの繋がりを求めているんだろうかというのが疑問。彼らはネットだけのつながりに満足しているのか。ネットだけのつながりこそを求めているのか。自分を振り返ってみても、結論が出ない。
20:18 from Tween
NHKの無縁社会を見ていて気が付いたこと。困っている人がいるならそこにはニーズがあり、商機がある。でも、ここで困っている人は金が無いので、そこに市場は無い(と思われている)。これは無縁社会の問題じゃなく、貧困社会の問題じゃないのか。
20:45 from Tween
今日は一日外に出なかったし、会社でも昼飯は一人だし、親が死ねば無縁になるのは確定だが、とりあえず金には困っていないから革命でも起きない限り、寿命まで好き勝手に生きられそうだ。無縁社会の問題っていうのはこういうケースとはまったく違うものらしい。
20:48 from Tween
雪のニュースが多いけど、意外に電車止まってないらしい。まだ……w
21:24 from goo
[SF] 老ヴォールの惑星 #goo_kats-takami http://blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/1c8dba3c4946d7636e6214161abcbc01
22:01 from Tween (Re: @manbe_kun
@manbe_kun うは。まんべくん、IT戦士に捕捉されてたのか!尊敬する。
22:40 from goo
[SF] 軌道通信 #goo_kats-takami http://blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/baaadbd822463e94669de122f565b7cb
23:25 from goo
[SF] SFマガジン2011年03月号 #goo_kats-takami http://blog.goo.ne.jp/kats-takami/e/986b40a516722542e01cfb93c9d50514
23:34 from Tween
「NEW23クロス」が「マクロス」に見えた。……もう寝よう。
by kats_takami on Twitter

[SF] SFマガジン2011年03月号

2011-02-11 23:23:27 | SF
『S-Fマガジン 2011年3月号』 (早川書房)




2010年度英米SF受賞作特集。ヒューゴー賞、ネビュラ賞をはじめとする受賞作、候補作の紹介。受賞作ではなくて候補作のひとつが掲載されるのは、訳も含めた時間の問題で間に合わないのか、単純に版権のせいなのか。実は発表前に候補作をにらんで、受賞しそうな作品を選んでるんだけど外れちゃったーってことだったりして。

しかし、処女長編でヒューゴー賞を受賞したパオロ・バチガルピはすげーですな。今年は日本でもミエヴィルとバチガルピの年になるんだろうか。

今回掲載されなかった作品もSFマガジンで掲載して欲しい。ストロスはともかく、ほかの作家の作品集がすぐに出るとは思えないので。今なら海外年間ベストみたいのも出せるんじゃないかな。




○「島」 ピーター・ワッツ
手段が目的化するというのは笑うところなのか。これが事故なのか悪意なのかというところで解釈は分かれるだろうが、不幸なファースト・コンタクトの後味の悪さが残る。

○「孤船」 キジ・ジョンスン
なんじゃこりゃ。ポルノであり、フェミニズムであり、なんであり、かんであり……。解釈が分かれすぎるものの、いろんなことを考えるきっかけなりそう。ただ、この物語は、なにでもない。

◎「ペリカン・バー」 カレン・ジョイ・ファウラー
これはきつい。読んでいて苦しくなる。最後のママ・ストロングとの会話が後味の悪さを増幅する。これを正しいと思える人がいるとは思えないのだが、似たような教育を肯定する人が少なくないのはなぜなんだろう。

-「ヒロシマをめざしてのそのそと〈前篇〉」 ジェイムズ・モロウ
ゴジラが原爆のメタファーであることは、日本のSFファンにとっては常識なのであるが、米英のSFファンにとってはどうなのだろう。戦時中の特撮技術は日本の方が優れていたという話も聞くのだけれど、本当のところはどうなのだろう。そういう知識を持って読むと、いったいこの物語がどこに着地するのか、期待よりも不安というか……。

○「《現代SF作家論シリーズ》第二回 アーサー・C・クラーク論 ハードSFとはどういうものか」 金子隆一
自分も、いつからか意識して“ハードSF”ではなく、“コアSF”と呼ぶようにしている。本当におもしろいハードSFというのはめったに無いんじゃないか。あるいは、人によってはまったく存在しないものなのかもしれない。クラークの小説は十分に科学的で、細かい突っ込みは楽しみを増幅してくれても、瑕疵には当たらないんじゃないかと思う。ただ、非SFファンにとっては、どこまで嘘を許せるのかという線引き方法が恣意的にしか見えなくて不満だろうな、きっと。

◎「最初の星の種」 山本ゆうじ
Readers Stroyは毎回除外しているんだけど、今回はちょっとすごかったので、あえて◎を。こういうSF的な想いがなぜ生まれたのかというのは、永遠にロマンチックなテーマだと思うのですよ。




[SF] 軌道通信

2011-02-11 22:37:34 | SF
『軌道通信』 ジョン・バーンズ (ハヤカワ文庫 SF)


大人になるための試験を2年後に控えた13歳の少女が、学校の課題でつづり始めた小惑星改造船での日々。学校のこと、家族のこと、そして、船内社会のこと。

地球から転校生がやってきたことを契機に、船内社会の特殊性が明らかになっていく。

疫病(新型エイズ)と戦争で荒廃した地球と、物資に恵まれた軌道上の惑星船。主人公の少女の閉じられた眼を、転校生の存在が開き始める。最初はそういう話なのかと思った。

しかし、転校生の強烈な反撃と地位の逆転から、意外な展開が始まる。これもまた嫌展開ないじめの話なのだが……。

アメリカにはスクール・カーストと呼ばれる身分制度があるらしい。その頂点はフットボール部のクォーターバックとチアガールである。日本で言うと、野球部のキャプテンとマネージャーか。こういう地位が、惑星船内の教室では明確になっていて、この地位を下げることをpd(push down)なんていう略語で読んでしまう。すべての成績順位は明確で、生徒たちはそれらを意識して学生生活を送っている。

特筆すべきは、それらは過酷な競争社会とか詰め込み教育とかに繋がらないところだ。生徒たちはその地位にしたがって協力し、全体のために努力することができる。pdされることは悔しいけれど、相手を認めて恨んだり陥れようとしない。

特徴的な言葉といえば、“正値”というのも気になった。これはたぶん“true”なんだろうな。船内の学校でCSL(サイバネティクス、記号論、論理学)なる科目が重要視されていることが影響しているんだろう。CSLが具体的にどんな科目なんだかはよくわからないけど。プログラミングかなんかなのか?

さて、最初の方で悲惨な地球の境遇というのが強調されるので、勘違いしてしまうのだが、惑星船も消して余裕のある生活ができているわけではない。貨幣のかわりに“選択権”が使われるのも、そのひとつの象徴だろう。

子供たちが個人の競争よりも全体最適を無意識に目指す(=条件付けられている)というのも、このことが影響しているのだと考えられる。惑星船は物資も限られ、ひとつ間違えば死の真空と隣り合わせの過酷な社会のはずだ。

この環境で子供を育てるために、惑星船の大人たちはある計画を立てる。それは確かに、子供の権利とかなんとかを考えればおかしなことなのかもしれない。しかし、彼らが生き延びるために必要だったことと考えれば、惑星船の未来の過酷さが際立ってくる。

そこで、あの個人主義な転校生が成長でき、気がおかしいと言われながらもドーム外でも生き延びられる地上との違いがはっきりとし、最初の印象がひっくり返る。

少女の成長と、学校でのいじめを描いたジュブナイルかと思いきや、環境が社会を規定するという硬派なSFだったというのが意外な一冊。



残念ながら、目録落ち、ですかね。


[SF] 老ヴォールの惑星

2011-02-11 21:19:32 | SF
『老ヴォールの惑星』 小川一水 (ハヤカワ文庫 JA)




小川一水は現時点における最高の日本SF作家じゃなかろうかと思う。その小川一水が、いわゆるラノベ作家の枠を超えて、SF作家として認められるようになったのは『導きの星』(ハルキ文庫)あたりだったろうか。それ以降、活躍の中心を早川書房へ移し、ゼロ年代を代表するコアSF作家となった。そして、現在継続中のシリーズ『天冥の標』は10年代ベストSFに決まっているかのような大傑作である。

この短編集には星雲賞受賞作の「漂った男」をはじめ、直球型のSFがそろっている。そこで共通しているのは、解説では「環境と主体」とか、他のブログでは「コミュニケーション」とか、いろいろ言われているけれど、自分は“思考実験”だと思う。

SFはIFの物語とよく言われるが、ひとつのIFから始まって、いろいろと想像力を膨らませる。そこに科学的な裏づけや、しっかりした理論を組み立て、エンターテイメント小説に仕立て上げる。そこで重要なのは、想像すること、思考することを楽しむという姿勢なんじゃないだろうか。

解説で紹介されている「小川さんは長編を書くのに疲れれたり飽きたりすると、別の短編を書いて疲れを癒して、また長編書きに戻るんですよ」という証言も、それを補強している。

思考実験から生まれた小説であるがゆえに、キャラクターレベルでの言動が、RPGのNPCくさい動きだったりもするわけだが、それもまた思考の論理を明確化するためのノイズの削除として考えれば、これもまた有効な表現方法だと言えるだろう。



「ギャルナフカの迷宮」
社会と経済の再発明の物語。思考実験のための環境の単純化が斬新なアイディアで実現される。ただ、これは思考実験でしかなりたたないだろうし、外に出た彼らの行く末が気になる。たとえば、この迷宮に飢饉を引き起こす機能が用意されていたらどうなっただろうかと考えるのも一興。

「老ヴォールの惑星」
ホットジュピターでの可能な生命形態とは、という思考実験を、SF的な“想い”につなげたことで感動が生まれる作品。個人的には“自然発生する”という点に違和感を覚えた。体表から剥がれた物質が核になって結晶が成長するとか、その手の設定は必要無かったのだろうか。

「幸せになる箱庭」
仮想現実と本当の現実は区別できるか。この現実が仮想現実だと知ったとき、自分はどうするか。この物語は小川一水の考え方であるし、ちょっと特殊な思想かもしれない。しかし、SFファンならば、共感する人は多いんじゃないだろうか。

「漂った男」
適温で、食料になって、細菌もいないゼリーの海で難破し、援けが来なかったら。何の不足も無く、ただ漂い続けるとき、人はどうなってしまうのか。小川一水の、どんな苦境でも何とかしようという前向きな性格が見て取れる。同じテーマで田中啓文や森奈津子に書いて欲しい気がする。逆想なんちゃらよりもずっとおもしろい競作になると思うんだけど。


これらの作品では、IFからの思考実験は割と露骨なんだけれど、基本的なSFの楽しさはこの思考実験にあると思う。SFを読んで、あるいはSFアニメでもSFコミックでもいいんだけれど、ワクワクハラハラドキドキして萌えて燃えるのもいいんだけれど、そんな作品であっても、そこに至るIFと思考実験を再体験してみるのもおもしろいんじゃないかな。


2月9日(水)のつぶやき

2011-02-10 02:14:24 | つぶやき
21:12 from 読書メーター
【S-Fマガジン 2011年 03月号 [雑誌]】『ペリカン・バー』は酷い話だな。最後あたりのストロング・ママの台詞が嫌過ぎて生きていけない。『ヒロシマ…』はどこに向かっていくのか期待と不安で後編を待... http://bit.ly/hsFbyR #bookmeter
21:12 from 読書メーター
【軌道通信 (ハヤカワ文庫SF)/ジョン バーンズ】を読んでる本に追加 http://bit.ly/gj99yG #bookmeter
21:29 from Tween
J's Goalのインタビューをいろいろ見る。いつものことだが、石崎監督の風貌があまりに現地人っぽくて、日本語をしゃべっているのが不思議な感じがするくらいだった。それがあまりにも興味深くて話の内容が頭に入らない。
21:32 from Tween
ビールとコーヒーで水分を取っていると、かえって水分が足りなくなって脱水症状になります。水分が足りないと脳みそが縮みます。でも、水分が多いと脳みそが膨れて皺がなくなります。(ほぼ嘘)
21:43 from Tween
ニュースで重そうな角スコップを使っているのを見たので、宮崎に北海道から除雪用のアルミスコップ送ればいいじゃないとか思ってたら、火山灰は酸性なのでアルミが腐食するんだとか。本当かね。アルミ合金ならそんなに腐食しないような気もするけど。
21:51 from Tween
Facebookおもしろすぎる。登録してない野次馬なので、純粋に楽しめるw 「Facebookの春のBAN祭りで6億人の信憑性がさらに怪しくなる 」 http://bit.ly/dT5WSJ
21:54 from Tween
とりあえず、ネット人格とリアル人格が別人な人とか、リアル人脈にネットのハンドルネームを「積極的に」公開してない人はFacebookよりも別なサービスを考えた方がいいと思うよ。現時点でのFacebookの利点は海外に友達作りたい場合くらいしかない。
by kats_takami on Twitter

2月6日(日)のつぶやき

2011-02-07 02:13:21 | つぶやき
18:06 from Tween
『郭公の盤』読み中。不思議バンドがヒルコでバッカルコーンなグロホラー。
18:52 from Tween
賞味期限が1ヶ月以上過ぎた牛乳を捨てた。まだ大丈夫そうだったけど、さすがに気分的に……。
18:55 from Tween (Re: @yurinee
@yurinee すっぱくなきゃ平気。
19:14 from Tween
なんだかいろいろ納得した。→ Facebookに関して疑うべき3つのこと http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/01/facebook-1dd5.html
by kats_takami on Twitter