アトリエのこども教室、小学生の男の子たちは毎年の恒例“こどもの日”に向けての課題です。 一昨年は『こいのぼり』、昨年は『兜』と作ったので、今年は『飾り刀』に挑戦! どうせ作るならば少しでも本格的なものを・・・と拘ったのが運のつき? 思ったよりも難航、時間がかかってしまい、少し日数をオーバーしてしまうことになりそうです。
制作はまず・・・
刀身には木材を使いました。高学年生は90cm、低学年生でも60cmの立派なものです。 これを
自分の好きな形に電動のこぎりで切断しました。 幅が狭い木ですので、デザインは限られてしまいますが、それでも日本刀に近いもの、両刃の剣のようなものなど色々です。
この木を鉄やすり、紙やすりでひたすら磨いて綺麗なカーブを作りだしていきます。
低学年生にはちょっと辛い単調な作業ですが、それでも高学年生に負けじと頑張っています。
はたして完成はいかに・・・。
<つづく>
制作はまず・・・
刀身には木材を使いました。高学年生は90cm、低学年生でも60cmの立派なものです。 これを
自分の好きな形に電動のこぎりで切断しました。 幅が狭い木ですので、デザインは限られてしまいますが、それでも日本刀に近いもの、両刃の剣のようなものなど色々です。
この木を鉄やすり、紙やすりでひたすら磨いて綺麗なカーブを作りだしていきます。
低学年生にはちょっと辛い単調な作業ですが、それでも高学年生に負けじと頑張っています。
はたして完成はいかに・・・。
<つづく>