昨日に続いてアトリエの一般コース作品から

T・S さんの 『 バイオリンのある静物画 』です 。 20号のアクリル画作品。1年間をかけてじっくりと描き上げました。
バイオリンと特注の譜面台はご自身のもの。愛着のあるモチーフでしたので気持ちが途切れることなく描けたのでしょう。
左上に飛ぶのは “ 蝶 ” T・S さんの作品には必ず登場します。 譜面のバラの花に向かって舞うように設定。 羽根の輝きを出すために金箔を使うなど、新しい試みにも挑戦しました。
次回作も “ 蝶 ” の作品。 すでに地塗りを終えました。また新たなスタートです。

T・S さんの 『 バイオリンのある静物画 』です 。 20号のアクリル画作品。1年間をかけてじっくりと描き上げました。
バイオリンと特注の譜面台はご自身のもの。愛着のあるモチーフでしたので気持ちが途切れることなく描けたのでしょう。
左上に飛ぶのは “ 蝶 ” T・S さんの作品には必ず登場します。 譜面のバラの花に向かって舞うように設定。 羽根の輝きを出すために金箔を使うなど、新しい試みにも挑戦しました。
次回作も “ 蝶 ” の作品。 すでに地塗りを終えました。また新たなスタートです。