アトリエの秋のイベントは 『 陶芸教室 』 への参加です。
横浜市栄区の 『 上郷 森の家 』 に行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8f/eb8426c62f914c13ba293ac45aa39e66.jpg)
“ 陶芸教室 ” は森の家の別館にある 『 陶芸工房 』 で行なわれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c3/8c499a6ff63e997fc5bfb52aa67fd2c4.jpg)
席に着いたらまずはスケッチ。
作りたいものの形を一度絵で描いてみます。
「 さて、どんなモノを作ろうかな。 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/79/191d37723621a0a37f588b60b6b9c546.jpg)
そして先生のお手本。 みな真剣そのもの。
先生がやると簡単そうに見えるのだが ・・・ 。
各自制作に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/59/3086489885e40eeb0239d6025c3fb273.jpg)
底になる部分の量の粘土を手に取ったら、手回しろくろの上で軽くパンパン広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f8/4bcba9883cb45767ccbd17eedfdc4092.jpg)
手回しろくろを回転させながら底の円を描き、要らない部分を切り取ったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/58/061f2a98b67f6b3e9db49c398db57760.jpg)
その上にひも状にした粘土をつみ重ねて行きます。 今回は “ ひも作り ” です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f9/cdbfcacdd943cdd6b1ca9322d11e234c.jpg)
これを幾重にもつみ上げて自分の想定する高さまで持って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6a/b1b19be3c6177c9ab301d3988641244d.jpg)
一番小さい M I くんはお父さんと共同制作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d8/5be2114ac408452818a07b048b9bafb4.jpg)
一般教室の H ・ M さんは器型ではないので、異なる制作方法で。
変則的な制作にも対応して頂けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/63/461e424c86ad8e867cd906c36c5cd991.jpg)
高くなったら歪んだ口の部分を “ 弓 ” で整えます。
難しいところは先生が手をとってくれるので安心です。
形が整ったら装飾を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/aa/c8878d22ec0313cd864359f8b9f1878d.jpg)
K E くんはスタンプで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/24/1049ee7c71d1742c12532e3f9ade99e2.jpg)
Y N ちゃんは調理用の “ 型抜き ” を使って、立体的な装飾を加えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/79/36e0ca8e148808e668a6919bccf3f307.jpg)
コップの人は “ 取手 ” も取り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c2/54c3f39354a450002e45a7a683044c30.jpg)
底にサインを入れて、釉薬を指定したら完成です。
焼き上がりは約1ヶ月後。 楽しみ~ ♪
横浜市栄区の 『 上郷 森の家 』 に行きました。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/8f/eb8426c62f914c13ba293ac45aa39e66.jpg)
“ 陶芸教室 ” は森の家の別館にある 『 陶芸工房 』 で行なわれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/c3/8c499a6ff63e997fc5bfb52aa67fd2c4.jpg)
席に着いたらまずはスケッチ。
作りたいものの形を一度絵で描いてみます。
「 さて、どんなモノを作ろうかな。 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/79/191d37723621a0a37f588b60b6b9c546.jpg)
そして先生のお手本。 みな真剣そのもの。
先生がやると簡単そうに見えるのだが ・・・ 。
各自制作に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/59/3086489885e40eeb0239d6025c3fb273.jpg)
底になる部分の量の粘土を手に取ったら、手回しろくろの上で軽くパンパン広げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/64e7e2c9555a00988f9ddd1885df1638.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f8/4bcba9883cb45767ccbd17eedfdc4092.jpg)
手回しろくろを回転させながら底の円を描き、要らない部分を切り取ったら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ab/0b9938dc15c177eafac077ac69a1e74f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/58/061f2a98b67f6b3e9db49c398db57760.jpg)
その上にひも状にした粘土をつみ重ねて行きます。 今回は “ ひも作り ” です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/f9/cdbfcacdd943cdd6b1ca9322d11e234c.jpg)
これを幾重にもつみ上げて自分の想定する高さまで持って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6a/b1b19be3c6177c9ab301d3988641244d.jpg)
一番小さい M I くんはお父さんと共同制作です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d8/5be2114ac408452818a07b048b9bafb4.jpg)
一般教室の H ・ M さんは器型ではないので、異なる制作方法で。
変則的な制作にも対応して頂けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/63/461e424c86ad8e867cd906c36c5cd991.jpg)
高くなったら歪んだ口の部分を “ 弓 ” で整えます。
難しいところは先生が手をとってくれるので安心です。
形が整ったら装飾を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/aa/c8878d22ec0313cd864359f8b9f1878d.jpg)
K E くんはスタンプで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/24/1049ee7c71d1742c12532e3f9ade99e2.jpg)
Y N ちゃんは調理用の “ 型抜き ” を使って、立体的な装飾を加えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/79/36e0ca8e148808e668a6919bccf3f307.jpg)
コップの人は “ 取手 ” も取り付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c2/54c3f39354a450002e45a7a683044c30.jpg)
底にサインを入れて、釉薬を指定したら完成です。
焼き上がりは約1ヶ月後。 楽しみ~ ♪