アトリエの子供教室、夏休みの2つめの課題は工作課題。
レジンのアクセサリーとそれを飾る樹の形の台座を作りました。
今日は樹の部分。
幹となるやや太め(直径2cm)の丸棒を人数分に切断。これは先生が用意。
さらに細い丸棒(5mm)を細かく切断。枝です。
こちらは本人たちにも頑張って切ってもらいました。
わざと長さを変えて切っています。
また枝の先端には凹みを作りました。アクセサリーが引っかかるところです。
これが無いとずるずるっと作品がずり落ちてしまいます。
当初は枝分かれを考えましたが、制作がとても難しく、今回はこちらで。
太い棒の幹に自分で考えた枝の位置に合わせて印をつけたら、ドリルで穴を。
ここのドリル作業はちょっと危険なのでこちらでお手伝い。
その幹に細い丸棒の枝を取り付けて行きます。
どこにどの長さの枝を着けるかで、全体の樹の形が変わります。
接着剤が乾いたら彩色です。自分で決めたイメージに合わせてそれぞれに色を塗りました。
これを昨日ご紹介した土台に接着すれば ・・・
“ 樹 ” の部分、台座の完成です。
こちらは夏なのに涼しげ、真っ白な雪だるまの樹です。
レジンのアクセサリーとそれを飾る樹の形の台座を作りました。
今日は樹の部分。
幹となるやや太め(直径2cm)の丸棒を人数分に切断。これは先生が用意。
さらに細い丸棒(5mm)を細かく切断。枝です。
こちらは本人たちにも頑張って切ってもらいました。
わざと長さを変えて切っています。
また枝の先端には凹みを作りました。アクセサリーが引っかかるところです。
これが無いとずるずるっと作品がずり落ちてしまいます。
当初は枝分かれを考えましたが、制作がとても難しく、今回はこちらで。
太い棒の幹に自分で考えた枝の位置に合わせて印をつけたら、ドリルで穴を。
ここのドリル作業はちょっと危険なのでこちらでお手伝い。
その幹に細い丸棒の枝を取り付けて行きます。
どこにどの長さの枝を着けるかで、全体の樹の形が変わります。
接着剤が乾いたら彩色です。自分で決めたイメージに合わせてそれぞれに色を塗りました。
これを昨日ご紹介した土台に接着すれば ・・・
“ 樹 ” の部分、台座の完成です。
こちらは夏なのに涼しげ、真っ白な雪だるまの樹です。