こども教室の 『 けん玉 』 作り、今日は “ 玉 ” の制作から
今回は粘土で。 人形などを作るようなタイプの紙粘土を使いました。
通常の紙粘土ですと、ちょっと重すぎるように感じたのと、崩れやすそう
だったためです。 これを玉の形に丸めたら、形が壊れないように注意
しながら鉛筆をぐりぐり。 ( 鉛筆は尖っていないほうです。 )
穴を開けます。 剣がささるところですね。
表面が乾いたら彩色です。 球体なので、中々内部までは乾燥しませんでした。
写真ではわかりませんが、球の中心をとおるように紐を通す穴もあけました。
絵具が乾いたら、玉に紐を通し、台座に結びつけます。
“ 皿 ” となる紙コップの方は折り紙をちぎって自由に装飾。
剣先の無い紙コップの底には後で台座にしっかりくっつくようにダンボールで
厚みを持たせるようにしました。
それぞれを接着。
重しを乗せて暫く乾かします。
すぐに遊びたいところですが、ここはがまん、がまんです。
今回は粘土で。 人形などを作るようなタイプの紙粘土を使いました。
通常の紙粘土ですと、ちょっと重すぎるように感じたのと、崩れやすそう
だったためです。 これを玉の形に丸めたら、形が壊れないように注意
しながら鉛筆をぐりぐり。 ( 鉛筆は尖っていないほうです。 )
穴を開けます。 剣がささるところですね。
表面が乾いたら彩色です。 球体なので、中々内部までは乾燥しませんでした。
写真ではわかりませんが、球の中心をとおるように紐を通す穴もあけました。
絵具が乾いたら、玉に紐を通し、台座に結びつけます。
“ 皿 ” となる紙コップの方は折り紙をちぎって自由に装飾。
剣先の無い紙コップの底には後で台座にしっかりくっつくようにダンボールで
厚みを持たせるようにしました。
それぞれを接着。
重しを乗せて暫く乾かします。
すぐに遊びたいところですが、ここはがまん、がまんです。
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