今年の1月のグループ展、 『 百葉展 』 は 猫 をモチーフにした作品、 『 睦遊会展 』 の方は 犬 をモチーフにしたシリーズでまとめてみました。 “ ツガルさん ” 亡きあと、小さめな作品は身近な動物たちを主題にしたものが多くなっています。 ( 大作はいまだにツガルさんですが ・・・ )
その 『 睦遊会展 』 に出品した中の一枚より。
実家の犬の “ フラン ” です。 背景も実家近くのすべり止めのある坂道。いつもの散歩道です。と、言いましても私が散歩につれて行っているわけではありません。( 私は特別な時だけ ) 手前でリードを持っているのは私の父。
生きているものに永遠はありえません。 しかし、永遠に続いて欲しい ・・・
そんな気持ちをこめて 『 永遠に ( とわに ) 』 と題しました。
その 『 睦遊会展 』 に出品した中の一枚より。
実家の犬の “ フラン ” です。 背景も実家近くのすべり止めのある坂道。いつもの散歩道です。と、言いましても私が散歩につれて行っているわけではありません。( 私は特別な時だけ ) 手前でリードを持っているのは私の父。
生きているものに永遠はありえません。 しかし、永遠に続いて欲しい ・・・
そんな気持ちをこめて 『 永遠に ( とわに ) 』 と題しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます