おはようございます。1月8日土曜日です。広島は晴れ、今朝の早朝散歩は7時半を過ぎてからのゆっくりとしたものになりました。ゴン太君は下痢腹となっており、ただいま獣医さんと相談しながら、まずは下痢止め薬を投与中。今の腹具合は、年末から始まっており、ここ1週間は投薬で様子を見て、治れば良し、しかし、治っても、再検査の必要はあるようです。消化器官が弱いのかもしれませんが、こんなに長く下痢腹が続くのは、初めてのことです。今までは、3.4日も続けば投薬もなく落ち着いていましたが、今回は投薬に頼るほどになりました。食欲は相変わらず旺盛です。今年、ゴン太君は13歳になります。高齢の部類に入りますので、早いうちに下痢腹は治してやりたいと思っています。健康診断では、心配していた循環器系については、異常なしという結果です。今回は消化器官の異常らしさが見つかっていますので、これと合わせた対応をとることにしています。
さて、相場です。昨日米国の雇用統計が出てきています。非農業部門雇用者数が予想を大きく下回り、失業率の方は、前月よりも改善して3%台に入ってきました。他にも色々出てきていますが、この結果を受けて、最初は強く下振れしましたが、買い方が動いて、しばらくは方向感が出てきませんでした。
しかし、徐々に売り方優勢となり、結局、安値が115.50円までいき、終値は115.524円というほぼ安値引けとなっています。
この日は、金曜日で、日テレ系で21時からジブリの映画が放映されています。
昨日のTV番組表を見て、「なんでこんな日に、、、」と思ったのを覚えています。
さらに、東京タイムで付けた日通し高値をいつまでたっても更新できずに、相場は推移していました。
昨日は15時を過ぎてから、下振れが鮮明となり、資金状況を確認したり、下値予想を始めたり、と、いう状況になりました。
保有ロングの決済も検討しましたが、利回りが上昇してきていることもあり、いずれは戻ってくるという考えから、保有継続としています。
さらに、115.5円台まで押したときに、115.555円で新たなスイングロングを買い仕込んでいます。
しかし、すぐさま反発開始してくるような環境とは思われず、またまた長期戦を覚悟の上のポジション取りとなりました。
1月の山が、ここで形成されたと思われます。そして、これからは昨日の高値が、これから行く山の目標となってくると思われます。
昨日の動きを見ていると、昨年12月15日に高値を付けた後の動きと少しダブるものを感じています。この日はFOMC結果が出た日です。これを受けて相場はまず、反発上昇していますが、その後下落へと向かっています。
今回の動きも、雇用統計結果は致命的に悪いというものではなく、月末に行われるFOMC結果を観ようという雰囲気が出て、買い方が手を引いたのではないかと推察中。
そして、昨日の安値は、11月24日高値115.520円を意識して下突きに来た感もあります。形成した昨日安値は、115.500円。
この安値の下、115.30~40円付近には、厚めの買い注文が控えているようです。ここの堅さを突きに来る可能性は十分ありそうです。
来週のNYカットの設定価格は、10日が114.00円、11日は113.60円、12日、13日は115.50円、というように、昨日引け値よりも下にあるようです。FOMC結果が出るまでは下に引き付けておきたいとする意思がありありのようです。
10日は本邦は成人の日ということで、休場です。このような日に思うことは、いつも、「鬼の居ぬ間に、、、」という動きです。取引参加者が少なく、出来高も少ないときに、大きく下振れすることも想定はできます。
NY組は、10日月曜日が休場ということも含めて、昨日後半の動きをしてきていると想定しています。一般大衆投資家のポジションが狙われている、と感じました。要注意。
そのように相場を観つつも、相場自体は、長い足では、まだ上昇傾向を維持していると考えています。
これからは、もみ合いながら、FOMCを待つようになると思われます。その際は、できたら下へ行こうとすると思われます。
昨日の雇用統計で、ひとまずのデータは出てきたと思われます。
これら複数のデータを受けて、利回りは上昇傾向となり、昨日の最高は、1.7940%まで届き、引け値は、1.7650%となっています。利回りは崩れてきていません。市場は、賃金が加速的に上昇して来ていることを受けて、3月利上げの可能性を高める材料になると理解したのかもしれません。
不動産価格と賃金の高騰状況は注目されています。この二つが落ち着き始めないと、インフレ傾向は収まらないと思われます。
現下のインフレ傾向は、FRBのみならず、バイデン政権も気にしているところです。これを抑え込みたいとする意向を持っていると思われ、これができないと、バイデン政権の支持率は下がったままとなりそうです。それは次期大統領選挙の再選を危うくし、中間選挙での民主党の負けを意味するようになります。市場は、そう考えているようです。
115.55円付近の軌跡では、1月4日の急伸部分のものがあります。この動きでは、金余りの状況があるにもかかわらず、ドル不足の状況があって、本邦企業から、輸入物品代金の支払いのため、ドル需要が生じた、という見方が強いようです。
円安が進んでいますから、輸入物価はさらに高騰し、ドルが不足したという流れがあると思われます。これを考えると、今度はゴトー日のドル需要がどれだけ出てくるか気がかりな面もあります。
この急騰部分では、節目らしい節目を作っていません。こう考えると、相場はまだ下落し、115.20~30円、あるいは、115.00円まで行くのかもしれない、などというシナリオも考えています。
1月3日安値と4日高値でフィボを考えると、昨日安値は、61.8%押し付近まで来ています。日足の一目・転換線が115.509円です。押しはこの付近で止まっても不思議ではありません。来週月曜日の動きとしては、GDして寄り付き、反発してくるというシナリオも持っています。そのまま反発開始というのは難しいと思われます。もみ合うと思われます。
思われる、とか、想定している、とかばかりで申し訳ありません。相場は、いくつかのシナリオを考えておいて、相場の実働がシナリオのどれと類似しているかで、相場の動きを理解しやすくなってくると考えています。
今度「山」を作るのは2月上旬かもしれません。その前にFOMCがあります。FOMCの決定が待たれます。6日にブラード連銀総裁の考えが出てきています。これから、他の地区連銀総裁の声も多く出てくると思われます。「タカ派」の地区連銀総裁が増えている気がしています。
結果や如何に。
別の見方で、1月14日が本邦市場のオプションSQ日、米国市場は、1月21日となると思われます。7月相場では、米国SQに合わせて相場は大きく下落しています。半年後の1月のSQ頃に、FOMC直前になりますが、底を付けるというシナリオも考えているところです。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌