こんにちは。3月25日月曜日です。広島は曇り、少し寒いですね。北風が吹いている様子。彼岸過ぎの寒の戻りでしょうか。そうであれば、暖かな春への一歩と考えます。
本日は、午前中にブログサイトメンテナンスが入ったようで、触ることができませんでした。
この時間でのブログ作成となりました。現在13時09分です。
素直に反発するのか?と思っていたら、お約束の、NYタイムの安値突きにきました。安値を更新して、少しうろうろしていましたが、ようやく反発傾向を出してきたようです。目先の短い足から、押し目買いシグナルが点灯してきています。
本当に反発していくのかどうかは、今夜のNY組の取り組みにかかると思われます。
今でも、なんで金曜日下げたの?っていう感じで、相場を観ていますが、週末要素で持ち高調整売りが出て、相場が必要以上に下げていったと短順位理解しておきたいと思います。本邦には伝わっていない、何かNY組の取り組んだ理由があるのかもしれません。
欧州では、英国議会の動き、メイ首相の続投ができるかどうかなどなど、EU離脱をめぐって、リスクオフになってきているのかもしれません。
小生もすぐさま反発していくとは考えてはおりませんが、独自のレベル指数では、売られすぎ状態になってきていますので、近々反発傾向を出して来ると推察しています。
長い時間軸では、まだ売り圧力がありますので、相場状況は、戻り売りのままです。
追うなると、相場自体はまだ売り場ということになりますので、ロングはまだ長くは持てないということになります。
「悲観のうちに幸福の芽は出てくる」ことを考えれば、今はその時なのかもしれません。
しかし、NY市場での相場の下落が大きく、弱気相場入りしているのかもしれないということも、気になるところです。
ダウ平均も25450円付近まで下げてくると、安値を更新してくるようになりますので、こうなると、ますます弱気相場入りが台頭してきそうです。
しかし、です。前述しているように、何が原因で、ここまで押してきているのかがはっきりしないようです。
そうなると、本日以降の動きが大変重要なものになってくると思われます。
これまでにも何度か書いていますが、日経平均もそろそろ日柄的には、変化日に該当する時期となってきます。こういったものもあって、リスクオフになっているのかもしれません。
今週は、為替情報によると、NYカットが日替わりで設定されているようです。1月から3月の第一四半期の最後の稼ぎ時として、短期筋が動いてきていると思われます。
相場のアノマリーですが、3月に下げていると、4月は上昇するという傾向がありますので、これらも踏まえた短期筋の動きなのかもしれません。
そういえば、モラー特別検察官によるトランプさんの「ロシア疑惑」に関する報告が司法長官へ提出されたようです。内容は明瞭さはないようです。確たる証拠はなかったということか、、、。
本日は109.786円でロング買い増ししています。為替情報での下値としては、108.0円が出てきました。上値は113.0円となってきました、こちらも下がってきています。
ここは焦ることなく、相場を観ていくこととします。
もしNYタイムでの反発傾向が出てくると、上値としては、本日FPVを上回ってくるのかもしれません。しかし、相場の流れからすると、本日はFPVを上抜くことなく推移して、明日以降で上抜く動きをしてくると、展開としては面白くなると思っているところですが、値幅から考えると、FPVどころか、PAをも上抜いて行く可能性もありそうです。難しい相場状況になっているようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、110.397円超、「売り」は、110.397円以下、「買い」は、109.819円以下の場合となっています。
FPVは、110.178円、R1は、110.615円、S1は、109.460円となっています。
日経平均も大きく下げてきているようですが、この下押しでは、また、買い拾うことも念頭に入れて、株式市場を見ているところです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 16時18分です。欧州は3月31日から夏時間に切り替わるようです。あと一週間あります。いつものように、16時から欧州市場が開き、動き始めていると思われますが、ドル円相場では、110.00円を少し割り込んだところから欧州では取引開始となり、反発して現在は110.57円付近にあります。まだ東京タイムでの高値を更新できていません。1時間足までは押し目買いシグナルが点灯してきています。目先的ではありますが、本日は上昇させる(ドル買い円売り)つもりかもしれません。値幅から見れば、上昇値幅の方が少しですが大きく、買い方優勢相場のようになっています。しかし、差はまだ少ないですから、逆転の可能性はあり、これからの動きいかんになりそうです。
本日は、午前中にブログサイトメンテナンスが入ったようで、触ることができませんでした。
この時間でのブログ作成となりました。現在13時09分です。
素直に反発するのか?と思っていたら、お約束の、NYタイムの安値突きにきました。安値を更新して、少しうろうろしていましたが、ようやく反発傾向を出してきたようです。目先の短い足から、押し目買いシグナルが点灯してきています。
本当に反発していくのかどうかは、今夜のNY組の取り組みにかかると思われます。
今でも、なんで金曜日下げたの?っていう感じで、相場を観ていますが、週末要素で持ち高調整売りが出て、相場が必要以上に下げていったと短順位理解しておきたいと思います。本邦には伝わっていない、何かNY組の取り組んだ理由があるのかもしれません。
欧州では、英国議会の動き、メイ首相の続投ができるかどうかなどなど、EU離脱をめぐって、リスクオフになってきているのかもしれません。
小生もすぐさま反発していくとは考えてはおりませんが、独自のレベル指数では、売られすぎ状態になってきていますので、近々反発傾向を出して来ると推察しています。
長い時間軸では、まだ売り圧力がありますので、相場状況は、戻り売りのままです。
追うなると、相場自体はまだ売り場ということになりますので、ロングはまだ長くは持てないということになります。
「悲観のうちに幸福の芽は出てくる」ことを考えれば、今はその時なのかもしれません。
しかし、NY市場での相場の下落が大きく、弱気相場入りしているのかもしれないということも、気になるところです。
ダウ平均も25450円付近まで下げてくると、安値を更新してくるようになりますので、こうなると、ますます弱気相場入りが台頭してきそうです。
しかし、です。前述しているように、何が原因で、ここまで押してきているのかがはっきりしないようです。
そうなると、本日以降の動きが大変重要なものになってくると思われます。
これまでにも何度か書いていますが、日経平均もそろそろ日柄的には、変化日に該当する時期となってきます。こういったものもあって、リスクオフになっているのかもしれません。
今週は、為替情報によると、NYカットが日替わりで設定されているようです。1月から3月の第一四半期の最後の稼ぎ時として、短期筋が動いてきていると思われます。
相場のアノマリーですが、3月に下げていると、4月は上昇するという傾向がありますので、これらも踏まえた短期筋の動きなのかもしれません。
そういえば、モラー特別検察官によるトランプさんの「ロシア疑惑」に関する報告が司法長官へ提出されたようです。内容は明瞭さはないようです。確たる証拠はなかったということか、、、。
本日は109.786円でロング買い増ししています。為替情報での下値としては、108.0円が出てきました。上値は113.0円となってきました、こちらも下がってきています。
ここは焦ることなく、相場を観ていくこととします。
もしNYタイムでの反発傾向が出てくると、上値としては、本日FPVを上回ってくるのかもしれません。しかし、相場の流れからすると、本日はFPVを上抜くことなく推移して、明日以降で上抜く動きをしてくると、展開としては面白くなると思っているところですが、値幅から考えると、FPVどころか、PAをも上抜いて行く可能性もありそうです。難しい相場状況になっているようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、110.397円超、「売り」は、110.397円以下、「買い」は、109.819円以下の場合となっています。
FPVは、110.178円、R1は、110.615円、S1は、109.460円となっています。
日経平均も大きく下げてきているようですが、この下押しでは、また、買い拾うことも念頭に入れて、株式市場を見ているところです。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 16時18分です。欧州は3月31日から夏時間に切り替わるようです。あと一週間あります。いつものように、16時から欧州市場が開き、動き始めていると思われますが、ドル円相場では、110.00円を少し割り込んだところから欧州では取引開始となり、反発して現在は110.57円付近にあります。まだ東京タイムでの高値を更新できていません。1時間足までは押し目買いシグナルが点灯してきています。目先的ではありますが、本日は上昇させる(ドル買い円売り)つもりかもしれません。値幅から見れば、上昇値幅の方が少しですが大きく、買い方優勢相場のようになっています。しかし、差はまだ少ないですから、逆転の可能性はあり、これからの動きいかんになりそうです。