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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

中満泉国連次長  

2022-08-30 20:12:12 | 文化

>「ただ待っていてはいけない」中満・国連次長 核軍縮進めるために   > 朝日新聞社 2022/08/27 22:30  

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> 核不拡散条約(NPT)の再検討会議は26日、最終文書案にロシアが反対し、成果文書を残せないまま終わった。   

 

本当に残念でしたね。   

 

>次回は2026年で、準備委員会が来年から始まる。 >会期中、中心となって文書作りに奔走した2人が会見を開き、NPTと今後について語った。 > 「私たちは、私は、結果に失望している」。 >国連軍縮部門トップの中満泉・事務次長は、会見でそう気持ちを吐露した。  

 

本当に本当にご苦労さん。くじけちゃあいけませんね。   

 

> 核軍縮をめぐる立場は多極化し、それぞれの主張を考慮すれば重なる部分は小さくなる。  >ロシアのウクライナ侵攻も、安全保障環境をより厳しくした。  >それを改善し、核軍縮を進めるために何が必要なのか。  >中満氏は「ただ待っていてはいけない」と言う。 >「関係国間における真剣な関与と対話、交渉が必要になる」   

 

そうですね。他力本願・神頼みはだめですね。言動がこの困難を打開しますね。打開するまで言動を続ける必要がありますね。        

 

> 議長を務めたアルゼンチン出身のスラウビネン氏は開幕した今月1日、「条約をよりしっかり履行するために何をすべきか、理解してニューヨークを去ってもらう」と語っていた。 > それは果たせたのか。  

 

それは道半ばですね。   

 

>26日深夜の会見では「有意義だった」と強調した。 >「大多数が、核軍縮が必要だと言い続けた。  >このメッセージは、文書がないからといって消えるわけではない」   

 

そうですね。声なき民の声の存在を確認できましたね。      

 

>(ニューヨーク=藤原学思)   

 

 

 

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道上尚史氏  

2022-08-30 06:40:01 | 文化

>日本の企業は「持ち帰って相談」ばかり…ドバイの経営者が「韓国や中国のほうがやりやすい」と話すワケ   >ドバイに来るのは、日本は課長、韓国はトップ   >PRESIDENT Online   >道上 尚史  >駐ミクロネシア連邦大使   

 

日本人は何事も一人では決められませんね。個人主義がない。責任 (応答可能性) という観念もない。      

 

>日本人が気づかぬうちに中韓に大きな差をつけられている   

 

そうですね。日本人は変わりませんからね。   

 

>最後に、ビジネスに関係した「国際性」「人材派遣力」の話をしておこう。  >中東UAEのある町が、韓国の支援を受けて病院を建てた。 >韓国の医師、看護師、医療技術者など200名余りが派遣されて住んでいる。 >韓国の非常に有力な大学病院が協力した。 >地元社会への直接的な貢献として、韓国はとても高く評価されていた。   

 

韓国の国際協力に関する成果ですね。   

 

>日本であれば、医師34名を1年間派遣するのも大ごとではないだろうか。   

 

そうですね。日本人は日本人ばかりでかたまっていることが好きですね。外国には序列社会がありませんから働き甲斐がないです。    

 

>「外国へ1年(3年)行って仕事したい人?」と聞いた瞬間、韓国では優秀な人が大勢、競って手をあげるのだ。 >母国を離れ海外で仕事することが、キャリア設計においてプラスになるのだ。   

 

我が国ではちがいますね。我が国では序列につながることが出世への近道ですね。エスカレータのように横にはみ出すことなくただじっとしていることが肝心ですね。   

 

>残念ながらこの点で、日本は韓国から大きく水をあけられている。   

 

そうですね。韓国人のメンタリティ (考え方) は外向きですからね。韓国にはアメリカ人になりたい人も大勢いますね。    

 

>以上、地道な営業努力も海外への積極性も、かつては日本の得意分野だったが、今は中韓の後塵 (こうじん) を拝することが少なくない。   

 

人の受け売りと後追いがわが国民の得意分野ですからね。学校教育でも其ればかりを鍛えていますから中韓の後塵 (こうじん) を拝することににりますね。   

 

>そして日本人の多くはそのことを知らない。   

 

そうですね。その他にどのような教育があるかを日本人は知りませんね。序列競争ばかりがいそがしくて、勉強不足になりますね。      

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

 

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