お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
日本三大渓谷・清津峡、 第三見晴所&パノラマステーション ・・・清津峡渓谷 FINAL であります。
先ずは第三見晴所からの渓谷
柱状節理がはっきりわかりますね もっと近くで見てみたいものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e0/aee0066536d67ca1ec7cdf1ab615031b.jpg)
(2022.10.4 十日町市・清津峡)
第三見晴所(しずく)
湾曲した壁にちりばめられた露のしずくのような形をした鏡が、外の風景を反射しながら内部に取り込む
幻想的な光景ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6e/3ef7ccafa3ef783f3d19cfe43eda5322.jpg)
観察力欠如を実感
壁に組み込まれた円形が鏡だとは気がつきませんでした
ここからの光景を見て、 「奇麗だ!」 で終わり 鏡に目をやりませんでした・・・「ばっかだねぇ~」 (笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c9/439d71fcdf4e49151347e897555d2c98.jpg)
最後のパノラマステーションへのトンネル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c2/222b8cdac8536a9f3b0d97de292f8768.jpg)
パノラマステーション・・・ライトケープ(光の洞窟)
清津峡の景観を反転して映す 「水盤鏡」 が幻想的な眺めを作り出します
かまぼこ型はほかの見晴所と同じなのですが、最大の違いは、トンネル内部がつやつやとしたミラー状になっているところ
床は一面に沢水が浸されている水盤になっていて、渓谷の景色の映り込みがとても美しいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/6fcfc4ce294f83e23fee7a7caa852c1f.jpg)
ここで皆さん色々なポーズをとり、それを撮る 人気のポイントのようですね
ここからの渓谷の眺めが一番素晴らしいと思います
おじしゃんも先まで行ってみようと思ったのですが、水の中を歩かなければならないのでパス 両端は浅いようですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e4/0ae193e080460604b5a71e9532ece963.jpg)
パノラマステーションの撮影の方法
水盤の水平線を画面の中心にもってくること そうすることで、上下のバランスがよく、美しい写真が撮れます
また、明るさはトンネルの奥に見える空に合わせるのがおすすめです スマホでもとても奇麗な写真に仕上がりますよ
そして、できるだけ引いて写真を撮ること 被写体に寄って撮影するよりも、奥行きを生かした方が印象的な写真になります
そうなんですって・・・反省点ばかり (笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e1/89605d55e6576eed8e37e417471585ad.jpg)
渓谷の景観を楽しむというより、見晴所のアート作品を楽しむといった方がよいような感じを受けました。
これも時代の流れなのでしょうね。
お付き合い感謝いたします。 ありがとうございました。
日本三大渓谷・清津峡、 第三見晴所&パノラマステーション ・・・清津峡渓谷 FINAL であります。
先ずは第三見晴所からの渓谷
柱状節理がはっきりわかりますね もっと近くで見てみたいものです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e0/aee0066536d67ca1ec7cdf1ab615031b.jpg)
(2022.10.4 十日町市・清津峡)
第三見晴所(しずく)
湾曲した壁にちりばめられた露のしずくのような形をした鏡が、外の風景を反射しながら内部に取り込む
幻想的な光景ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/6e/3ef7ccafa3ef783f3d19cfe43eda5322.jpg)
観察力欠如を実感
壁に組み込まれた円形が鏡だとは気がつきませんでした
ここからの光景を見て、 「奇麗だ!」 で終わり 鏡に目をやりませんでした・・・「ばっかだねぇ~」 (笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c9/439d71fcdf4e49151347e897555d2c98.jpg)
最後のパノラマステーションへのトンネル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c2/222b8cdac8536a9f3b0d97de292f8768.jpg)
パノラマステーション・・・ライトケープ(光の洞窟)
清津峡の景観を反転して映す 「水盤鏡」 が幻想的な眺めを作り出します
かまぼこ型はほかの見晴所と同じなのですが、最大の違いは、トンネル内部がつやつやとしたミラー状になっているところ
床は一面に沢水が浸されている水盤になっていて、渓谷の景色の映り込みがとても美しいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c4/6fcfc4ce294f83e23fee7a7caa852c1f.jpg)
ここで皆さん色々なポーズをとり、それを撮る 人気のポイントのようですね
ここからの渓谷の眺めが一番素晴らしいと思います
おじしゃんも先まで行ってみようと思ったのですが、水の中を歩かなければならないのでパス 両端は浅いようですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e4/0ae193e080460604b5a71e9532ece963.jpg)
パノラマステーションの撮影の方法
水盤の水平線を画面の中心にもってくること そうすることで、上下のバランスがよく、美しい写真が撮れます
また、明るさはトンネルの奥に見える空に合わせるのがおすすめです スマホでもとても奇麗な写真に仕上がりますよ
そして、できるだけ引いて写真を撮ること 被写体に寄って撮影するよりも、奥行きを生かした方が印象的な写真になります
そうなんですって・・・反省点ばかり (笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/e1/89605d55e6576eed8e37e417471585ad.jpg)
渓谷の景観を楽しむというより、見晴所のアート作品を楽しむといった方がよいような感じを受けました。
これも時代の流れなのでしょうね。
お付き合い感謝いたします。 ありがとうございました。