「Kazu.log」

浄水通りの「Restaurant Kazu」は
2024年7月に唐津市菜畑で移転オープンいたしました。

HP プチ更新!

2016年06月23日 07時47分33秒 | なんかいいこと

当店HPを少しだけ更新しましたよ!

ぜひ、ご覧くださいませ。

いろいろな生産者さんとのつながりが増えていってます。

他にもいっぱい生産者さんがいらっしゃるんですが、画像がなかったりで、

今、ご紹介できる分を更新しております!

http://www.kazukitchen.com/gallery.html

 

シェフのプロフィール欄に、私の分も足しました!

http://www.kazukitchen.com/about.html

 

篠原和夫と篠原美樹の夫婦でやっておりますので、あらためまして、よろしくお願いいたします!

いまだに、「あなたは、オープンからずっといらっしゃるわね?」なんて

言われるお客様もいらっしゃったり、

「どなたがブログを書いてらっしゃるの?

パティシエさんってどのかた?」

なんて聞かれることもあるので、

41歳ですが、私がパティシエやっております(笑)

7月でおかげさまで12周年を迎えるKazuです。

今後ともよろしくお願いいたします。

私たちと一緒に働いてくれる料理人さんを募集中です!

どうぞよろしくお願いいたします!

ご応募お待ちしております。

 


「福岡ガストロノミー」④デザート編

2016年06月20日 17時36分26秒 | お知らせ

デザートは

アバン・デセールが「朝倉の白桃,薔薇」の一品。

美味しい白桃を瞬間的にコンポートにし、白桃そのものの美味しさが伝わるようにし、

今回は美食会ということで、薔薇のジュレと、ハイビスカスの香りと、薔薇の花びらでしゃれとんしゃー 仕上がりに。

グランデセールは高橋シェフによる

最高級の八女茶の抹茶のシャーベットと、ヴァローナのマンダリンとイヴォワールのムース。糸島の甘夏がドライチップになって見た目と味に華を添えます。

プティフールに筑後のブルーベリーの乾琥珀。

そして、何よりも贅沢な八女 伝統本玉露の水出しでコースの〆。

福岡の各地の食材が、このコースでいっぺんに楽しめました。

それぞれのシェフの話もいろいろと聞くことができ、

私たちも本当に色々な面で勉強になる2日間でした。

お忙しい中、ご参加いただきましたお客様には

あらためまして、心よりお礼を申し上げます。

最後に皆様にお土産は、福岡の方ならすぐにぴーんとくるこんなクッキー。

「From FUKUOKA」のメッセージをこめて。

今回の「福岡ガストロノミー」をきっかけに

もっともっと福岡を「食」で盛り上げていければと、強く思いました。

福岡はラーメン屋、もつ鍋などが全国的ですが

福岡には福岡でしか食べれない「フランス料理」がある、と

もっともっと多くの方に知ってほしいです!

まだまだ「福岡ガストロノミー」始まったばかり・・・。

これからも頑張ります!!


「福岡ガストロノミー」③お魚・お肉

2016年06月20日 17時06分14秒 | グルメ

「福岡ガストロノミー」

お魚料理は高橋シェフの

玄界灘の甘鯛のアンクルート、トリュフ、ホウレンソウ、地卵

現代的な華やかな料理が続いたかと思いきや、

ここで一度、クラシックな料理にぐっと引き寄せられます。

さすがフランスで修行された高橋シェフの要素がでた一品。

トリュフの豊満な香りに、クラシックなソース・サバイヨンに心がホッとします。

お口直しに、八女の黒木の巨峰のシャーベット

ガリガリ君仕立て・・・( ´∀` )(笑)

お肉料理はシェフ篠原による博多和牛のロティ。

讃井さんのソラマメ、甘木の川茸。

お肉の旨みがぎゅーっとわかるシェフの調理法。

九州・福岡では、生産者さんとの距離も近く、生産者さんの思いをより強く感じれる距離にあるので、シェフはいつも、その生産者さんの思いが一番伝わる調理法を選び、素材そのものの美味しさが一番伝わる調理法を選びます。

一見シンプルのようですが、なんでこんなに美味しいんだろう、と

つい考えさせる技術がつまったお皿が多いです。

付け合わせに添えた、甘木の川茸も、同じく11年来のお付き合いのある遠藤金川堂さんの川茸。

環境の変化などにより、年々採れなくなってしまってるこの貴重な川茸を

もっと多くの方に知っていただき、後世にも残していけるよう、シェフの思い入れの詰まった川茸のお料理です。

付け合わせには、讃井さんのソラマメを使ったソラマメパン。

ザ・ソラマメ!というアイデアの一品!!

力強い豆の香りに、大好評!


「福岡ガストロノミー」②オードブル編

2016年06月20日 16時51分40秒 | グルメ

「福岡ガストロノミー」

オードブル1品目は玄界灘の釣り鯵、北九州若松トマト、博多茄子

カルタファタといって耐熱のセロファンの中に、スモークガンで瞬間的にスモーク。

スモークのほどよい香りが良いアクセントで、いろいろなハーモニーが楽しめる一品。

ル・スプートニクさんのお店では、ガラスのクロッシュで、スモークを閉じ込めてご提供されるお料理も。

北九州の若松トマトの美味しさは、以前にもご説明した通り。

驚きの美味しさです。

この料理に合わせまして、自家製のトマトパン。

トマトの形に挑戦してみましたよ。

オードブル2品目は

福岡 矢部川の鮎、キュウリ、キュウリの花

水のきれいな矢部川でとれた鮎と、前原の有機農家さん、中村福菜園さんの胡瓜のオードブル。

中村さんとも、もう11年来の付き合いになる、信頼ある有機農家さんです。

高橋シェフの盛り付けのセンスが光ります!!

3品目のオードブルは

お待ちかね!!

2人のシェフによるフォワグラ対決!?

高橋シェフは、料理王国の表紙を務めたり、いろいろな雑誌でご紹介されている、フォワグラとビーツで薔薇を表現した、まさにシグネチャー料理。

お客様も実際に目の前で、ビーツの薔薇を見ること、食べることができて感激のご様子!

うちのシェフのフォワグラ料理も、あのルージェ社のフォワグラレシピコンクールで最優秀賞をいただいた一皿。

「西京味噌でマリネしたフォワグラのテリーヌのキャラメリゼ、

12年物のフルーツ入りのパンデピス、福岡とよみつ姫」

それぞれのお料理をご提供。

高橋シェフのビーツの薔薇は、素材が飴でできていて、この梅雨の時期の九州で組み立てる、ということが今回のイベントで一番の不安要素。

九州って本当に湿気が多い・・・・。

私もパティシエで仕事をしてきて、東京と福岡での湿気の違いに大いに悩まされてきました。

でもさすが高橋シェフ。スタッフさんとの最強タッグでビーツの薔薇も無事に完成!

お客様も大喜びでした