ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

田舎蕎麦な日々

2020年10月17日 | 蕎麦と饂飩な日々

上北沢の[蕎麦切り 旗幟]で田舎蕎麦+江戸前盛合せ

+小生 ヱビス+宝剣 超辛口純米酒+写楽 純愛仕込み純米酒です。

田舎蕎麦¥820-+江戸前盛合せ¥2,100-+小生 ヱビス¥530-

+宝剣 超辛口純米酒¥950-+写楽 純愛仕込み純米酒¥950-で、¥5,350-也。

在宅の昼、相方と娘は娘の休校で外出中・・・てなことで、独り外食です。

「何処へ行こうかなぁ?」と思案しまして、上北沢の蕎麦屋が好評かなので

其方へ・・・でもって、店内に入ると先客2名(後客4名)、大テーブルに

案内されて品書きを開き、ヱビスの小生と江戸前盛合せという天ぷらを注文。

先にビールとお通し、7分遅れで天麩羅が登場・・・穴子、キス、めごち、

帆立、野菜はインゲンでした。穴子、骨、インゲンといただき、宝剣を追加。

「んー、良い穴子と揚げ具合だな・・・」と、帆立を・・・ところがですよ、

帆立は油切れが悪くて下側がベチャベチャだ・・・惜しいなぁ、実に惜しい。

揚げ具合はレアだし、キスもめごちも悪くないし、偶々なんでしょうけどね。

さて、そんな天ぷらでもう1本酒を飲んで蕎麦へ。田舎蕎麦をお願いしました。

品書きにあるように、蕎麦香の強い野趣ある蕎麦。蕎麦湯も旨し。ご馳走様。