市ヶ谷の[麒麟宴]でH.豚肉とピーマンの細切り炒めです。¥750-也。
前回、1.担々麺と半チャーハンがまぁまぁでしたので再訪してきました。
で、メニューに豚肉とピーマンの細切り炒めがあったのでソレにすると、
「こちらは人参が入ってピリ辛になります」(店員)
「・・・え?・・・あ、そうですか、う~ん、じゃあ、まぁそれで」(私)
と、ゆーことで、初志貫徹で好物の青椒肉絲を注文することにしました。
13時半ということもあってか客の入りが僅かで直ぐに運ばれて来ましたよと。
いや、コレは青椒肉絲とは別物です。醤油ラーメンと担々麺位の違いですよ。
何故、青椒肉絲をピリ辛にする必要があるんでしょうか?理解に苦しみます。
おまけに、炒め油の過多が箸を動かす速度を落とします。今回は、残念でした。
前回、1.担々麺と半チャーハンがまぁまぁでしたので再訪してきました。
で、メニューに豚肉とピーマンの細切り炒めがあったのでソレにすると、
「こちらは人参が入ってピリ辛になります」(店員)
「・・・え?・・・あ、そうですか、う~ん、じゃあ、まぁそれで」(私)
と、ゆーことで、初志貫徹で好物の青椒肉絲を注文することにしました。
13時半ということもあってか客の入りが僅かで直ぐに運ばれて来ましたよと。
いや、コレは青椒肉絲とは別物です。醤油ラーメンと担々麺位の違いですよ。
何故、青椒肉絲をピリ辛にする必要があるんでしょうか?理解に苦しみます。
おまけに、炒め油の過多が箸を動かす速度を落とします。今回は、残念でした。
時々、確かに「何で?」というお料理に巡り合う事がありますね。
辛党の常連さんに合わせていく内に迷走したのか、それとも元々「内角高め」狙いのトンチの効いた料理人サンなのか?
普通に作ってくれれば良いのになぁ・・・・・・・ と思う事、チョイチョイありますね。。。。。(苦笑)