ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

にぎりな日々

2020年12月29日 | 和食な日々

新宿の[鮨処 銀座 福助 新宿小田急店]でにぎり さば

+さんま+穴子+煮あわび+生うに+北海いくら

+かんぴょう+中とろ巻+穴子白焼+ビール(中瓶)ヱビス

+冷酒 一ノ蔵超辛口×2+消費税です。

にぎり さば¥250-+さんま¥250-+穴子¥350-

+煮あわび¥800-+生うに¥800-+北海いくら¥600-

+かんぴょう¥400-+中とろ巻¥1,300-

+穴子白焼¥1,100-+ビール(中瓶)ヱビス¥950-

+冷酒 一ノ蔵超辛口¥750-×2+消費税¥830-で、¥9,130-也。

昼、新宿で昼時になったのでデパ上にある鮨屋でサクッと・・・いえ、

ちょい飲みのちょい食べを。で、カウンター席に通されまして、ビールと

おまかせにぎり・・・と一瞬思うも、カウンターなのでお好みで・・・

何時ものように初めに中とろ巻を貰って穴子白焼、んー、及第点かなぁと。

日本酒に移行しまして、さばとさんま。脂が乗っていて旨し。続いて穴子。

ほわっと柔らかで好みです。煮あわびを挟みまして生うにと北海いくら。

〆のかんぴょうでお終い。安定していて入り易いが、もう少し安いとなぁ。



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2 コメント

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ぽちパパさん、こんばんは。 (Kazukuwa2)
2020-12-31 19:28:07
私も、40半ばを過ぎるまで、干瓢巻きなんぞは問題外でした。年齢を重ねると嗜好も変化するんですね。
本年も拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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Unknown (ぽちパパ)
2020-12-30 19:10:46
ちゃお!ぽちぱでっす!

干瓢で〆るのはやはり酒呑みのサガなのでしょうか?
通ぶってる!とか言われてしまうのですが、大酒呑みの親方(毎日ダルマのボトルを一本空けてしまう)から、30年前に「寿司屋は酒を飲む所、ツマミの刺身とガリと煮魚(完食後煮汁にお湯を入れて貰う)で酒を呑み、握りは、コハダと赤身、ウニを食べ、干瓢巻き(手巻きではなく巻きの方)で〆ろと」教わりました。干瓢巻きが一番店の違いが出るんだ!と、その当時はこのクソ親父何を言ってやがるんだと思いましたが、最近ようやく意味がわかりました。
コビットのおかげでつまらない一年でしたが、このブログのおかげで、更新の度に楽しめました。ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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