京都の宮津にある[富田屋]で冷酒(300ml)
+ビンビール(大瓶)+あら煮+魚フライです。
冷酒(300ml)¥670-+ビンビール(大瓶)¥432-
+あら煮¥270-+魚フライ¥486-で、¥1,858-也。
夜、旅館を1泊朝食にしてあるので夕飯を求めて地元で評判の良い此方へ。
入口が二つあってどちらから入るか悩みまして、小さい方から入店・・・
で、直ぐ目の前のカウンターを指差されて其処へ落ち着きましたよと。
卓上のメニューと中央黒板を見てビンビール、あら煮、魚フライを注文。
先にビールが運ばれて来まして、続いてあら煮が登場・・・凄い量ですよ。
コレで¥270-とは・・・こりゃあ人気店になるわけです。そして、旨し!
鰤のカマと、何だったっけ?・・・アップで撮り忘れたのが悔し過ぎる。
そこへ魚フライも来ましたよと。味的には鰺ですが、きっと違いますね。
ホールのお姉さんに聞きたかったけど、忙しくて気が立ってる感じなので
後回しにしまして(気弱なもんで)、冷酒を追加しちゃいました。はは。
その後、刺身を頼もうか悩みましたが、お腹いっぱいで断念。ご馳走様。
京都の天橋立にある[くじからラーメン]で中華そばです。¥650-也。
再び宮津へ・・・でもって、昼飯です。宮津での1食目はラーメンを選択。
「特殊な醤油油を使用。ほろ苦く濃い薄味、こってりあっさりという
矛盾の味。麺はつるつるモチモチ。クセのある味をお求めの方に。」
と書かれたくじからラーメンも気にはなりましたが、中華そばを注文です。
で、2階の座敷を勧められましたが、靴を脱ぐのが面倒だったので1階で。
冷水をチビチビ飲みながら待つこと10分くらいで中華そばが供されました。
ははぁ、京都の[新福菜館]みたいな・・・て、此処も京都でしたっけね。
いただいてみると、ちょっと出汁が弱くて醤油が前面に出ている感じかな。
それでも、コシのある麺とチャーシュー3枚で¥650-は納得出来る一杯です。
淡路町の[松栄亭]でポークソテー+ポテトサラダ+ビールです。
ポークソテー¥1,000-+ポテトサラダ¥600-
+ビール 中¥550-で、¥2,150-也。
昼、休日にも関わらず都心方面へ遠出ランチにしようと決めまして、
25年くらい前からの課題店であった淡路町の[松栄亭]へGO!!・・・
さてさて、入店しますってぇと先客1名、その反対側の片隅に着席し、
(コック服を纏った方と目が合い会釈するも、完無視される・・・)
壁の品書きを見まして、夏目漱石氏ゆかりの洋風かきあげに惹かれるも
(注文したのはラファエル・フォン・ケーベル氏らしいけど・・・)
「食べたいモノを喰おう」とポークソテー、ポテトサラダ、ビールです。
ビールが来て、直ぐに多量のポテトサラダが登場、キンキンに冷えてます。
かつて、池波正太郎氏が此処のポテトサラダで作ったポテサラサンドを
つまみにビールの小瓶を楽しみたいという文章を読んだことがありますが、
現在のポテトサラダは味気なく、サンドの具材にするには頼りないかな。
で、ポテトサラダから10分くらいしてポークソテーが運ばれて来ました。
コレはまぁまぁ肉厚で、玉葱やシメジもそこそこ楽しめました。ご馳走様。
市ヶ谷の[魚八 市ヶ谷店]で自家製つくね
+ピーマンチーズ豚巻き+野菜スティック+瓶ビール(中)
+デュワーズ ホワイト・ラベル(ダブル)×2+つき出し+消費税です。
自家製つくね¥160-+ピーマンチーズ豚巻き¥190-
+野菜スティック¥320-+瓶ビール(中)¥540-
+デュワーズ ホワイト・ラベル(ダブル)¥350-×2
+つき出し¥210-+消費税¥169-で、¥2,289-也。
此の日も先日伺ってから間を置かずに[魚八 市ヶ谷店]で1人呑みです。
お通しが先日同様の揚げ出し茄子なのは残念ですが、好きだから良いか♪
さて、今回は初注文となる野菜スティック、それとつくね&豚巻きを注文。
暫くして野菜スティックが登場、ディップソースは胡麻マヨネーズですか。
続いて自家製つくね、ピーマンチーズ豚巻きも運ばれて来ましたと・・・
つくねは普通に旨し、ピーマンチーズ豚巻きも普通に旨し。酒が進みます。