ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

音楽の自粛ムード

2011年04月03日 11時18分00秒 | 音楽
 最近の自粛ムードは、言うまでも無く、過去に例を見ない大規模災害による多数の犠牲者、避難者への思い遣りによるものですが、極端な例として、上野公園などにおける花見時の宴会の自粛が呼びかけられています。

 昔風の言い方ですと、歌舞音曲の禁止なんて言うのがありました。私の年齢ではこの種の経験が乏しいのですが、昭和天皇の崩御の前後には自粛がありましたね。

 歌舞音曲とは、歌と舞い、それに音楽と言う意味ですが、もともとは日本風のものを指していて、ここから先は私の考えですが、芸術と言うより、お座敷で行なわれるような享楽的なものを指すのではないかと思います。

 さて、クラシック音楽界では、群馬交響楽団の演奏会が相次いで中止になって話題になったように、各種の演奏会が取りやめになるケースも多いようです。身近なところでは子供たちの発表会が中止になっている話も聞きます。

 クラシックの演奏家にとっては死活問題になり兼ねませんし、聴く側が不真面目な態度で演奏に接しているものでもありませんから、自粛は明らかに行き過ぎであると思います。

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コメント
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