発表会で吹く曲を練習しています。曲は昨年ブログで紹介したバッハのロンド風ガボット、バッハのヴァイオリンのための無伴奏パルティータ第3番の第3曲で、CMでよく使われますから、聞けば「あゝ」と思う人が多いと思います。
ヴァイオリンを習っていますので楽譜なら持って居ます。購入した際にやけに分厚いと思ったら、後半に自筆譜のファクシミリ版まで収録されているため。
原調はシャープ四つのホ長調でH管ならこのままでも吹けますが、C管でも吹きやすいヘ長調に移調しました。シャープ四つよりフラット一つの方が見やすいからと言う理由。
バッハの自筆譜にはスラーのみが書いてあり、強弱記号はありませんので、前にも言ったようにクライスラーの編曲を参考にしました。IMSLPで見る事ができます。重音の箇所はとりあえず高音のみを拾って吹くことにします。
クライススラーはピアノ伴奏で演奏できるように編曲しているので、そのような演奏も可能になっています。今回はピアノ合わせに間に合わなかったため、やむなくフルートソロで吹くことにします。
《コメントを下さる方々へのお願い》
コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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