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■【季節 一口情報】 二十四節気  23 霜降 霜が降り始める候

2021-10-23 08:01:00 | 【話材】 季節・気候

■【季節 一口情報】 二十四節気  23 霜降 霜が降り始める候

お節介焼き経営コンサルタント」が、経営やコンサルティングに関する情報だけではなく、日常生活に役に立つような情報、旅行や写真などの会話を潤滑にするために情報などもお届けしています。

「日本には四季がある」といいます。それに伴い、四季を表すいろいろな言葉もあります。二十四節気は、四季を感ずる契機となります。それらの中から、話材になるような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。

■23 霜降 霜が降り始める候 (年により日付が異なる)


 「霜降(そうこう)」は、二十四節気の一つで、第18番になります。通常は、旧暦9月内にあたります。太陽黄経が210度のときで、10月23日ごろになることが多いです。

 この日から、次の節気であります立冬の前日までの期間を指します。西洋占星術では、霜降を天蠍宮(さそり座)の始まりとしています。

 「霜降」とは、文字通り「霜が降りる」ことで、この頃になりますと、賑やかだった虫の歌声も聞かれなくなってきます。また、紅葉前線が南下し、次第に落葉が見られる季節で、そろそろ霜が降りる頃ということで命名されました。(【Wikipedia】)


 太平洋側で初冬に吹く、風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことを「木枯らし」といいます。冬型の気圧配置になったことを示す現象です。

 その年に最初に吹いた木枯らしを「木枯らし1号」と呼びます。

 ただし、東京では10月半ばから11月末までの期間、大阪では、霜降(10月23日ごろ)~冬至(12月22日ごろ)と定義が多少異なります。

 それ以外の期間では「木枯らし1号」と呼びませんので、「今年は木枯らし1号がありませんでした」と発表されるのでしょう。

 ちなみに、その他の地域では「木枯らし1号」という言葉は使わないそうです。

霜降

 初候  霜始降(しもはじめてふる)  霜が降り始める

 次候  霎時施(こさめときどきふる) 小雨がしとしと降る

 末候  楓蔦黄(もみじつたきばむ)  もみじや蔦が黄紅葉する

 

 

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■【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 07 人は かたち・ありさまのすぐれたらんこそ

2021-10-18 05:46:00 | 【心 de 経営】 徒然草に学ぶ

■【心 de 経営】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 07 人は かたち・ありさまのすぐれたらんこそ

 

 「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。

 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。

 

 高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。

 徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。

 お届けも、徒然なるままにアップロードしますので、読者の皆様も、日暮パソコンに向かいて、末永く、徒然にご覧下さるよう、お願いします。

 

 

◆07 人は かたち・ありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ。ものうち言ひたる、聞きにくからず、受敬ありて、言葉多からぬこそ、飽かず向かはまほしけれ。

 

【語彙】

 かたち: 器量
 ありさま: 容姿、外見
 あらまほし: 〜でありたい、〜であってほしい
 ものうち言ふ: ものごとを言う
 愛敬: 愛嬌
 飽かず: あきることなく長く続く、いつまでも
 向かふ: 向かい合う、対座する

 

【現代語訳】

 人は、容姿容貌が優れていることが、望ましいことでありましょう。

 しかし、口を開きますと、その話し方に嫌味がなく、所作にすばらしさがあり、愛嬌があって、口数が多くない人というのは、一緒にいてもあきることもなく、いつまでも向かい合っていたいものです。

 

【ひと言】

 テレビのCMをみていて、「美人だな~」とか「なんて可愛いのだろう」と思うことがあります。

 ところが、一旦、その人が言葉を発しますと、こちらが期待するような言い方や音声ではなく、がっかりすることがあります。

 おそらく、兼好も、一般的に言われる容姿容貌の優れていることは悪いことではないと思っているのでしょう。

 しかし、それだけでは、一過性に過ぎず、話し方やしぐさなどに惹かれるものを感じているのではないかと思われます。

 女性に限ったことではないのでしょうが、口数が多すぎないことも、魅力のひとつと挙げているところは、女性で言えば、いわゆる「大和撫子」的な人のことを指しているのでしょう。

 外見より、内面の美しさに惹かれるところに、共感を覚えます。

 

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■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 06 勢ひ猛に、ののしりたるにつけて、いみじとは見えず

2021-10-15 05:46:00 | 【心 de 経営】 徒然草に学ぶ

■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 06 勢ひ猛に、ののしりたるにつけて、いみじとは見えず

 

 「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。

 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。

 

 高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。

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◆06 勢ひ猛に、ののしりたるにつけて、いみじとは見えず。増賀ひじりの言ひやんやうに、名聞苦しく、仏の御教へにたがふらんとぞ覚ゆる。ひたふるの世捨て人は、なかなかあらまほしきかたもありなん。

 

【語彙】

 勢ひ: 威勢、権威
 猛なり: さかんである
 ののしる: もてはやされる
 いみじ: 立派
 増賀: 天台宗の高僧で、名誉や利欲を嫌うことで知られている
 ひじり: 高徳の僧
 名聞苦し(ぐるし): 「名聞」は世間の評判の意。
     「名聞苦し」で一語、名誉に夢中になっているように見える
 覚ゆる: 思われる
 ひたふる: いちずなようす
 なかなか: かえって、むしろ

 

【現代語訳】

 活溌な活動が世間でもてはやされていても、それが素晴らしいことだとは思いません。

 名誉や私欲を嫌うことで世間に知られています高僧の増賀が言ったとかいわれていますが、名誉に夢中になっているように見え、仏の教えに背くように思えます。

 それよりむしろ、仏道にひたすらな世捨て人の方が、かえって好ましいところが、きっとあるでしょう。

 

【ひと言】

 増賀という高僧が言っているらしいのですが、僧侶でありながら、その活動やあり方が世の中でもてはやされたとしも、それが利欲や名誉などを求め続けるような仏の教えに背くような行為は、僧侶たるもの、すべきではないのに、それを行うことは、過去において、処々で見られたようです。

 僧侶は僧侶としての務めを果たすべきで、有名なことが必ずしも良いことではないことを認識すべきでしょう。

 たとえば、私が従事してきました経営コンサルタントという職業におきましても、同様なことがいえます。

 経営コンサルタントというのは、クライアントに対して、エネルギー投入をいくらしてもしたりないほど、いろいろとクライアントのためにやってあげたいことがあります。そのために、時間不足になるほどです。

 その結果、出版のための原稿を書いたり、マスコミ対応をしたりする時間は限定されてしまいます。そのために、知名度を上げるような活動は中々できません。

 一方で、知名度の高い経営コンサルタントなどは、マスコミ対応に追われがちで、クライアントの現場に行く時間に制約が生じ、机上の考えが中心になりがちです。

 このことから、知名度の高い経営コンサルタント、必ずしも現場コンサルティングの実力・実績が高いとはいえないのです。

 経営コンサルタントなど、外部ブレインと契約するときの難しさが、そこにあります。

 

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■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 05 「人には木の端のやうに思はるるよ」と清少納言が書けるも

2021-10-12 05:46:00 | コンサルタントバンク

■【話材】 徒然なるままに日暮パソコンに向かいて 001 05 「人には木の端のやうに思はるるよ」と清少納言が書けるも

 

 「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。

 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。

 

 高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。

 徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。

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◆05 法師ばかりうらやましからぬものはあらじ。「人には木の端のやうに思はるるよ」と清少納言が書けるも、げにさることぞかし。

 

【語彙】

 木の端: 取るに足りないものの意で、情けない人間を指す
 げに: 誠に、本当に

 

【現代語訳】

 天皇や貴族に次ぐ位置にいる法師ほど、うらやましくないものはありません。(二重否定)

 清少納言が枕草子の中で「他の人から見ると、木の端のように取るに足りない人間のように思われます」と記述していますが、本当にその通りです。

 

【ひと言】

 徒然草は、鎌倉時代に執筆されましたので、平安時代の枕草子は当然流布されていたことがわかります。

 兼好は、30歳代で出家していますので、世間一般にいわれるのは、法師もうらやましい高貴な立場といわれていますが、法師は木の端のように取るに足りないものと謙虚にいっているのでしょうか。

 経営コンサルタントは、相手の理解を求めることが多く、学校の先生的な口調になりがちです。その結果、「上から目線」と捉えられてしまったりします。

 かつては、とりわけ、ベテランの先生に多かったのですが、自分が経営コンサルタントであることは、クライアントより偉いと思い込み、「指導してやるのだ」という意識につながり、顰蹙を買うことが結構ありました。

 しかし、近年は、その様なコンサルタントも少なくなってきましたが、いまだに散見されます。

 彼等の全てが、「好ましくないコンサルタント」というわけではありませんので、コンサルタントと契約するときには、その辺りも勘案し、自社に即した先生を選ぶことが肝要といえます。

 

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◆【季節 一口情報】08 寒露 晩秋から初冬の間の露の候

2021-10-08 08:01:00 | 【話材】 季節・気候

◆【季節 一口情報】08 寒露 晩秋から初冬の間の露の候

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「日本には四季がある」といいます。それに伴い、四季を表すいろいろな言葉もあります。二十四節気は、四季を感ずる契機となります。それらの中から、話材になるような、選りすぐりの情報を中心にご紹介して参ります。

■08 寒露 晩秋から初冬の間の露の候 (年により日付が異なる)


 「寒露(かんろ)」は、二十四節気の一つです。太陽の黄経が195度の時で、二十四節気の第17番で「九月節」で、晩秋から初冬の間の露の候です。

 食欲の秋で「甘露」と間違えそうですが、晩秋に始まる草木の葉に、ころころと揺れ、きらきらと光る露のことだそうです。和菓子になりそうな題材ですね。

 寒露は、紅葉の始まりであるとも言われていますが、季節も良くなり、これから秋祭りが各処で始まりますね。

 Wikipediaでは、下記のように記されています。

 現在広まっている定気法では太陽黄経が195度のときで10月8日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から19/24年(約289.15日)後で10月7日ごろ。

 期間としての意味もあり、この日から、次の節気の
前日までである。

 二十四節気の一つ。秋分と霜降(そうこう)の間。太陽暦で十月八日ころ。太陽が黄経百九十五度の時。寒露は晩秋から初冬にかけて草木の葉に宿る露のこと。寒気にあたって物象が凍る午前の時節を意味する。寒い地方では、木々の葉が寒露にあたつて紅葉し始める。

 

【Wikipedia】 七十二候

 七十二候(しちじゅうにこう)とは、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。

 各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。中には、「野鶏入水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)のような実際にはあり得ない事柄も含まれている。

                                                                             
 寒露 初候  鴻雁来(こうがんきたる)        雁が飛来し始める

     次候  菊花開(きくのはなひらく)        菊の花が咲く

     末候  蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)    蟋蟀が戸の辺りで鳴く

 

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■【季節のことば 一口情報】 ■01 お十夜始 念仏を唱える大きな法要

2021-10-01 08:01:00 | 【話材】 季節・気候

■【季節のことば 一口情報】 ■01 お十夜始 念仏を唱える大きな法要

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■01 お十夜始(寺院により日付が異なる)

 お十夜(おじゅうや)は、十夜念仏法要を略記したものです。無量寿経(むりょうじゅきょう)というお経に由来します。「南無阿弥陀仏」という念仏を唱えることが中心の法要です。

 浄土宗で、旧暦 10月6日から、十日十夜の間,念仏勤行を修する儀式ですが、寺院により異なります。十夜、十夜念仏、十夜会、十夜念仏会、十夜法事などと呼び名はさまざまです。

 コトバンクによりますと、室町時代、後花園天皇の頃,平貞国が京都黒谷の真如堂に参籠して3日3夜修して出家しようとしたところ、夢のお告げに弥陀の誓願によって救われるから出家を思いとどまるようにと言われ、3日目に公命で家を相続することになり、その後7日7夜念仏勤行を修したという故事に由来するそうです。


 真如堂は、正式名称を鈴聲山真正極楽寺といい、浄土宗ではなく、天台宗のお寺です。後土御門天皇によって、鎌倉にある浄土宗大本山光明寺でもお十夜の法要の厳修が許され、浄土宗におけるお十夜が各地で行われる契機といえます。

 このような経緯もあり、現在では、真如堂と光明寺の法要がとくに有名です。

 とても大きな法要だそうですので、一度は体験したいと思っています。

 

 

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