舛添都知事が辞職願を提出しました。
昨日のブログにてご報告した通り、練馬区議会としても舛添都知事の辞職についての意見書を提出したので、一定の結果が出て良かったとは思いますが、猪瀬前都知事から始まり、失った信頼の大きさ、そして、次の都知事の人選、選挙など、大きな課題が残されたわけであります。
しかしながら、都政はオリンピック・パラリンピックはもちろんのこと、私たち練馬区にとっても、事業や予算において多きな割合を占めており、そういった意味でも、限られた時間の中で適切なリーダーを選ばなくてはならないという、切羽詰まった状況です。
党と都議会は、都民にご理解いただきながら、私たち地方議員に直ちに適切な方向性を示す必要があります。
そして、私たちは参議院選、都知事選と続くことを各自治体の有権者の皆様に恐縮に思いがらも、しっかりと訴えていかなくてはなりません。
私も有権者として思うところは多々ありますが、区議会議員の立場の中で、しっかりと選挙に臨みたいと思います。
昨日のブログにてご報告した通り、練馬区議会としても舛添都知事の辞職についての意見書を提出したので、一定の結果が出て良かったとは思いますが、猪瀬前都知事から始まり、失った信頼の大きさ、そして、次の都知事の人選、選挙など、大きな課題が残されたわけであります。
しかしながら、都政はオリンピック・パラリンピックはもちろんのこと、私たち練馬区にとっても、事業や予算において多きな割合を占めており、そういった意味でも、限られた時間の中で適切なリーダーを選ばなくてはならないという、切羽詰まった状況です。
党と都議会は、都民にご理解いただきながら、私たち地方議員に直ちに適切な方向性を示す必要があります。
そして、私たちは参議院選、都知事選と続くことを各自治体の有権者の皆様に恐縮に思いがらも、しっかりと訴えていかなくてはなりません。
私も有権者として思うところは多々ありますが、区議会議員の立場の中で、しっかりと選挙に臨みたいと思います。