元練馬区議会議員小川けいこの「ねりまなでしこ日記」

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東日本大震災から10年

2021年03月11日 23時49分23秒 | 小川けいこのプライベート日記
本日は、東日本大震災から10年目の3月11日。

車の運転をしている時に、FMから黙とうのアナウンスが流れ、車を止めて黙とうをいたしました。

あらためまして、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


ニュースを見て、

「心の復興はまだです」
「もう10年ではなく、まだ10年」

という被災地の皆様方の未だ癒えぬ心の痛みと言葉の重みを感じました。

それと同時に、様々に復興を遂げた現状、1人で地域おこしにチャレンジし今もなお地域を支えている方、子どもの頃に被災した思い出と今について気丈にインタビューに答える若い方、縁あって被災地を励ますスポーツ選手の姿など、前に進んでいらしゃる皆様の姿を画面を通してではありますが拝見し、ひとり一人が持つ力の大きさと、人を想うことの大切さもあらためて感じました。


10年前の震災当日は、議会中で予算委員会が開会されており、野党が不要とも言える組み替え動議を出し、委員会が止まったので、余震がある中で明け方までの深夜議会となり、休憩時間に窓の外を見ると、目白通りが大渋滞で駐車場と化し、区役所の前を大勢の人々が歩いて帰宅してる光景を目の当たりにし、あらためて被害の大きさを理解しました。

そして、震災後は議員の立場で被災地を視察で訪れたり、議長の立場で慰霊祭に出席させていただいたりしました。
また、どんな小さなことでも自分にできることをしたい、そんな思いであくまで自己責任のもと災害ボランティアに伺いました。




10年後の今、国中で予想もできなかった新型コロナウィルスという新たな敵と戦っています。

あの時を忘れることなく、今あらためて「絆」を信じ、小さくともできることを重ねながら進むなくてはならないと肝に銘じました。