今治市の中心にある『河野(こうの)美術館』
今治市名誉市民である河野信一氏が所蔵した12,000点の書籍、絵画、写本、屏風などのコレクションを展示しています
2~4階まで展示室になっていて、市民の絵画や書画などの作品も併せて展示されています
他には、会議室、講演室、茶室などがあります
美術館内は撮影禁止ですので
入口近くにある茶室の写真をUPしました
駐車場、茶室共に無料です
こちらが入口
『柿ノ木庵』と『待庵』がつながっています
河野信一さんの東京のお住まいにあったものを、茶室とつくばい、灯篭とともにこの地に移したものだそうです
庭の木はキレイに剪定されていました
目に痛いほどの若葉。ひんやりした空気が漂っています
こちらが『待庵』
京都、山崎の妙喜庵にある国宝茶室侍庵を、そっくりそのまま写し建てたもの
二畳ほどの小さな茶室の隣に四畳半ほどの部屋がついています
こちらは『柿ノ木庵』
六畳と四畳の部屋を一つの部屋(十畳)にしています
東京の河野氏の自宅に柿の木が多く植えられていたので、この名をつけたそうです
今日は初めての『パソコンでイラストレーター』
授業の進み具合が速いので、ついて行くのが大変
頑張って覚えないと、この先、何もできなくなってしまいます
今治市名誉市民である河野信一氏が所蔵した12,000点の書籍、絵画、写本、屏風などのコレクションを展示しています
2~4階まで展示室になっていて、市民の絵画や書画などの作品も併せて展示されています
他には、会議室、講演室、茶室などがあります
美術館内は撮影禁止ですので
入口近くにある茶室の写真をUPしました
駐車場、茶室共に無料です
こちらが入口
『柿ノ木庵』と『待庵』がつながっています
河野信一さんの東京のお住まいにあったものを、茶室とつくばい、灯篭とともにこの地に移したものだそうです
庭の木はキレイに剪定されていました
目に痛いほどの若葉。ひんやりした空気が漂っています
こちらが『待庵』
京都、山崎の妙喜庵にある国宝茶室侍庵を、そっくりそのまま写し建てたもの
二畳ほどの小さな茶室の隣に四畳半ほどの部屋がついています
こちらは『柿ノ木庵』
六畳と四畳の部屋を一つの部屋(十畳)にしています
東京の河野氏の自宅に柿の木が多く植えられていたので、この名をつけたそうです
今日は初めての『パソコンでイラストレーター』
授業の進み具合が速いので、ついて行くのが大変
頑張って覚えないと、この先、何もできなくなってしまいます
待庵は、確か東海道本線の山崎駅前にある利休の作らせた茶室。それを写すなんて、いい趣味ですよね。
パソコン教室、頑張っておられるんですね。若い人に混じって習おうという意欲に頭が下がります。
河野美術館素敵ですね、 時間をかけてゆっくり拝見したいものです、
相当広い敷地に見えますが きれいに管理してありますね 市で管理していると思うのですが 管理費だけでも大変な物だと思います、
学校も遅れないように頑張って下さい、
わずか一日で作り上げたという話もありますね
ヨロイを付けたまま入れるように、にじり口が、本来の茶室より少し大きいとか…
年に何度かお茶会も開催されています
繁華街にあってオアシスのような所です
でも頑張って、時間を見つけて復習したいと思います
パソコンも、さわったほど上達するようです。お互いに頑張りましょうね