今日は、FC今治のホーム戦
個人的には曇っていてほしいけど、晴天
紫外線対策を厳重にして応援に行きます
6月22日(木)宇治の平等院へツアーバス
大阪地震の4日後だったので、震源地に近く心配しました
宇治平等院近くの、『音羽茶屋』で昼食
バスは平等院の駐車場に停め置き、宇治川の向こう側にある茶屋に歩いて向かいます
喜撰橋(きせんばし)宇治川の中州に架かっています
続いて、朝霧橋。梅雨で宇治川の流れが速い
中州は公園になっていて、鵜飼のウミウの小屋もありました
伊右衛門のお茶で有名な、『福寿園』に到着
正面の自動販売機には、自社製品ばかりが並ぶ
まずは、煎茶の淹れ方
一煎目は甘さが際立ち、二煎目、三煎とお茶の渋みが変化します
左上にはだし汁。箸も添えられていて、何に使うのか疑問
三煎まで堪能して、茶殻を鰹のだし汁に浸けていただきます
ほうれん草のような旨味。ふくよかで柔らかいのは極上茶だからこそ
抹茶作り体験。花崗岩の石臼の真ん中に茶葉
反時計回りに、一周3秒かけて、20分ほど回します
20分は結構きつい。でも楽しい。後日の筋肉痛は仕方ない
ゴロゴロ挽いて、これだけの抹茶
自分で抹茶を立てていただきます
二煎ありました。お菓子は料理長手作りの、ほうじ茶ようかん
同じ橋を渡って、平等院へ向かいます
10円玉の平等院。ず~と昔から来たかった場所
南門から入ります。右側にちょっと見えている屋根は鳳翔館(ほうしょうかん)という国宝・文化財展示館
藤原頼通が、父道長の別荘を寺院に改め創建
当時の権勢がうかがわれる
鳳凰堂後方
阿字池に映る鳳凰堂。晴れてきたので朱色が鮮やか
鳳凰堂正面。逆光で残念な写真
想像していたよりは小さかったけど、この優美さには惚れ惚れ
鳳凰堂の中を見学するには、時間待ちがあります
外からゆっくりながめて、宝物館で時間をとることにしました
鳳凰堂左側から
浄土の宮殿を経典からイメージした建物らしい
平等院表門
入場券を買い求める人で行列ができていました
平等院表参道で、お土産を買います
さすが宇治、お茶屋さんが軒を連ねます
抹茶ソフトに追い抹茶をしたソフトクリームで、緑色の唇に
表参道の外れに紫式部の像がありました
源氏物語、現代にも通用するラブストーリー
宇治川沿いを駐車場に向かう途中、鵜飼船を係留してるところに差し掛かりました
テレビの取材をしているようです
個人的には曇っていてほしいけど、晴天
紫外線対策を厳重にして応援に行きます
6月22日(木)宇治の平等院へツアーバス
大阪地震の4日後だったので、震源地に近く心配しました
宇治平等院近くの、『音羽茶屋』で昼食
バスは平等院の駐車場に停め置き、宇治川の向こう側にある茶屋に歩いて向かいます
喜撰橋(きせんばし)宇治川の中州に架かっています
続いて、朝霧橋。梅雨で宇治川の流れが速い
中州は公園になっていて、鵜飼のウミウの小屋もありました
伊右衛門のお茶で有名な、『福寿園』に到着
正面の自動販売機には、自社製品ばかりが並ぶ
まずは、煎茶の淹れ方
一煎目は甘さが際立ち、二煎目、三煎とお茶の渋みが変化します
左上にはだし汁。箸も添えられていて、何に使うのか疑問
三煎まで堪能して、茶殻を鰹のだし汁に浸けていただきます
ほうれん草のような旨味。ふくよかで柔らかいのは極上茶だからこそ
抹茶作り体験。花崗岩の石臼の真ん中に茶葉
反時計回りに、一周3秒かけて、20分ほど回します
20分は結構きつい。でも楽しい。後日の筋肉痛は仕方ない
ゴロゴロ挽いて、これだけの抹茶
自分で抹茶を立てていただきます
二煎ありました。お菓子は料理長手作りの、ほうじ茶ようかん
同じ橋を渡って、平等院へ向かいます
10円玉の平等院。ず~と昔から来たかった場所
南門から入ります。右側にちょっと見えている屋根は鳳翔館(ほうしょうかん)という国宝・文化財展示館
藤原頼通が、父道長の別荘を寺院に改め創建
当時の権勢がうかがわれる
鳳凰堂後方
阿字池に映る鳳凰堂。晴れてきたので朱色が鮮やか
鳳凰堂正面。逆光で残念な写真
想像していたよりは小さかったけど、この優美さには惚れ惚れ
鳳凰堂の中を見学するには、時間待ちがあります
外からゆっくりながめて、宝物館で時間をとることにしました
鳳凰堂左側から
浄土の宮殿を経典からイメージした建物らしい
平等院表門
入場券を買い求める人で行列ができていました
平等院表参道で、お土産を買います
さすが宇治、お茶屋さんが軒を連ねます
抹茶ソフトに追い抹茶をしたソフトクリームで、緑色の唇に
表参道の外れに紫式部の像がありました
源氏物語、現代にも通用するラブストーリー
宇治川沿いを駐車場に向かう途中、鵜飼船を係留してるところに差し掛かりました
テレビの取材をしているようです