写真などでおなじみ道後温泉本館
一番高いところに見える小さな赤い部屋が振鷺閣(しんろかく)
時を告げる太鼓があります
昔は1時間毎に太鼓が鳴っていましたが、今は朝6時と昼と夕方の3回だそうです
日本の音風景100選にも選ばれています
昭和天皇がお使いになった又新殿(ゆうしんでん)というお部屋もあります
写真やテレビではあまり紹介されない、反対側から見た道後温泉本館
松山には路面電車が走っています
道後温泉駅と坊ちゃん列車
普通の電車より小さいけど乗車できます
松山は夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台となった町
あらゆるところに、坊ちゃん、マドンナ、赤シャツなどのキャラクターの名前がつけられていて、こんなものも…
道後温泉駅から本館まで商店街が軒をつらねています
その入り口の横にある、カラクリ時計と足湯
足湯はタオル持参で誰でもタダで楽しめます
カラクリ時計は観光シーズンには30分おき、それ以外は毎正時に楽しむことができます
太鼓の音とともに、建物が上にのびていき、「坊ちゃん」のキャラクターが動きます
楽しいけん見て帰ってやぁ
一番高いところに見える小さな赤い部屋が振鷺閣(しんろかく)
時を告げる太鼓があります
昔は1時間毎に太鼓が鳴っていましたが、今は朝6時と昼と夕方の3回だそうです
日本の音風景100選にも選ばれています
昭和天皇がお使いになった又新殿(ゆうしんでん)というお部屋もあります
写真やテレビではあまり紹介されない、反対側から見た道後温泉本館
松山には路面電車が走っています
道後温泉駅と坊ちゃん列車
普通の電車より小さいけど乗車できます
松山は夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台となった町
あらゆるところに、坊ちゃん、マドンナ、赤シャツなどのキャラクターの名前がつけられていて、こんなものも…
道後温泉駅から本館まで商店街が軒をつらねています
その入り口の横にある、カラクリ時計と足湯
足湯はタオル持参で誰でもタダで楽しめます
カラクリ時計は観光シーズンには30分おき、それ以外は毎正時に楽しむことができます
太鼓の音とともに、建物が上にのびていき、「坊ちゃん」のキャラクターが動きます
楽しいけん見て帰ってやぁ
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