THE iDOL M@STER 2組目プロデュース

昨日実家から、まっすぐ社宅に帰る予定がふらふらと西条へ。で、結局アイドルをプロデュースしてきました。（ついでに三国志大戦のゴミ箱漁り）

前回のプレイで駆け出しプロデューサーになってたので二人ユニットを組める、ということで早速、春香＆雪歩でペアユニットを組んでみたんですが…。しょっぱなから、ユニット名つけるところで間違えて終了選んでしまって「Ku」とかいう名前に。まぁ、すんだことは仕方が無いし、よくよく考えるとそう悪い名前でもない気がするので、気を取り直してレッスン開始。
出だしこそ順調だったものの、最初のオーディション前に思い出数を調整しようと、2週連続でコミュニケーションに雪歩を選んだあたりから雲行きが怪しく…。雪歩の気弱な性格を読みきれず、バッドコミュニケーションを連発、テンションのバランスももどらずオーディション前のコメント＆応援もテンションを下げられまくると言う不運も重なってずるずると転落人生。結局、オーディションに一度も合格することなく（たしか6,5,4,4,4,4位）、終了。おまけにサヨナラコンサートも失敗して、2回目のプロデュースは散々な結果に。前回のプレイでDランクまでいけたので甘く見てました。シクシク。雪歩は難しい娘のようです。シクシク。

とりあえず、ユニットはテンションの維持がめんどくさそうなので、もう一回ソロユニットで活動開始、リベンジの意味も込めて天海春香を選択、芸名は「多田伊　真那（ただい　まな）」に。こっちはかろうじて最初のオーディションに3位入賞したので、ほっと一息。昨日は、この辺りで時間が23時近かったので撤収。

今後の課題
・レッスンの精度を上げる
・今後のためにコミュニケーションのメモを取る
・思い出ルーレットの成功率アップ
・オーディションでのボーカル審査員帰しへの対応

ということで、とりあえずCランクを目指します。
しかし、他のキャラ育ててみて思ったのが、律子は性格がつかみづらいものの、ボーカル、ダンス、ビジュアルの3拍子そろってる神キャラだったのではないかということ。コミュニケーションは、回数こなして覚えれば問題ないし。俺の人を見る目は正しかったってことか（笑）。

↓がその短命アイドル「Ｋｕ］と現在プロデュース中の「多田伊　真那」

ガンダムSeed Destiny #43

昨日、やっと帰省から帰ってきたので、今朝会社に行く前にビデオで鑑賞。

待ってましたのアスラン復活の話。キラがレイ＆シンコンビに押されてピンチになったところで（とは言ってもまだドラグーン使ってないけど）颯爽と登場。そのままシンのデスティニーと戦闘に、アスラン頑張って説得を試みるものの、や
っぱりシンは逆上してSEED発動。シンは戦闘のたびに種割れしてる気がするな。SEED大安売り。そして、ついにアスランもSEED発動、第3次αでも確かにアスラン気力上がりにくいが、やっと気力が140超えたらしい。そして、シン＆デスティニーは腕を落とされて撤退。デスティニー、真の主役機が登場してから負け続き、前回のコクピット直撃に続き、今回もシャイニングフィンガー蹴り飛ばされたり、へたれと思ってた（瀕死の）アスランにまで腕落とされたりと散々ですな。可哀想に。
それにしても、何故キラはドラグーン使わないんだろう？王者の余裕？宇宙で試し撃ちして強すぎるから封印？

えーと、それから最後にシャトルを撃墜するために出撃したルナマリアに二言。
シャトル撃ち落とすだけなんだから、合体せずにコアスプレンダーでそのまま飛んで行けよと、それから追いついたんなら、ビームライフルの一発くらい当てろよと。ほんとにアスランを捨ててから一気に扱いが悪くなっていくなぁ。妹は逆に出番増えまくりなのに…。

他は、さらにネオの記憶が戻りかけたり、マリューさんとよりを戻してみたり。ミーアの電波ジャックをさらにラクスが電波ジャックしたり、ユウナがグフの下敷きになったり、ジブリールがシャトルで月に逃げたりといろいろあって、オーブ攻防戦編は終了。

次回はラクス対ミーアから月攻防戦の前哨戦あたりの話かな？どうやらジュール隊が活躍するらしい。

過去の記事
ガンダムSeed Destiny #42

携帯を機種変更するべきか・・・

えー、知ってる人は知ってると思いますが、私の使っている携帯は、白黒ディスプレイです。もちろんカメラも付いていなければ、折り曲げる事すら出来ません。

しかし、最近よく遊ぶゲーム＠アーケードのほとんどが、携帯サイトと連動してるんだよなぁ。
QMA2の場合細かい正解率なんかチェックできるし、おいらのプロデュースしているアイドルの卵達からも「携帯のアドレス教えてくださいよ～」とよくせがまれるしなぁ。ここが携帯の変え時なんだろうか・・・。

いままで、さんざん引っ張ってきて、こんな理由で携帯を変えようとするおいらは、駄目な人ですか？そうですか。

一口馬主になりました vol.17

シルクのウェブサイトがパワーアップしてて、ログインできず、アップデートが１週あいちゃったよ。
というわけで、今週分のアップデート

シルククリムゾン
父：ステイゴールド　母：オリーブレッド
ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。馬体に不安無く順調ですが、先週は少しペースを緩めて乗り込んでおり、坂路では20秒を切る位のラップを出して調教を付けられています。

※いつまでたってもこのコメントばっかりだな。まぁ、「急いては事を仕損じる」ともいうし、気長に様子を見守ろう。

シルクエクレール
父：シャンハイ　母：キリプリンセス
牧場のダートコースでダク2,100mとキャンター2,800mの調整で、先週も１度ＢＴＣの直線坂路コースで20秒程度の調教を付けられています。引き続き、無理せずペース自体は軽めとなっており、調教を付けている外人スタッフは、繋ぎが少し立ち気味なのが心配だけど、ここまで脚元はすっきりしているし、跳びの大きい力強い走りをしている。フットワークからダート向きだろう、と話しています。

※最近すっかりこちらもペースが落ち着いてしまってるなぁ。ダート向きなのはもともとそうだろう思って買ったからノープロブレムだが、繋ぎが立ち気味とはどうマイナスなのだろう？少し調べてみるべ。
・・・調べてみました。
繋ぎが立っていると地面の衝撃がダイレクトに伝わるので膝などの故障が起きやすいだそうで。ふむふむ。ただ、繋ぎが立っている馬はダートの短距離馬⇔寝ている馬は芝の長距離馬といった傾向もあるようなので、全然駄目というわけではないみたい。なるほどなるほど。ちなみに繋ぎと言うのは、蹄と球節の間の部分で、馬体を支える最も重要な部位のことです。

過去の記事
一口馬主になりました vol.16