流行り神3 ～COMPLETE！！

最終話、死なない死刑囚コンプ完了。
これで、このゲーム全話全ルートSランク＆既読率100％達成です。

17年前のさとるくん事件に隠された真実とは。死んだとされていた霧崎水明の父を主人公として、人魚の肉事件の後日譚がかたられます。そして、時代は新しい世代に引き継がれる……。

このシナリオSランクは簡単だったんだけど、既読率100％は大変でした。
推理ロジックからの3番目のルートへの分岐が非常にわかりづらいです。推理ロジックでとあるマスにとあるキーワードを入れることで分岐します。ヒントとしては奥さんのことを信用しないとロクなことにならないということです。

これで、流行り神も全部終わりかと思うと少し残念。明確に語られてはいない物の、この流行り神3作にわたってバックに流れていた黒幕の一件も一段落したしね。それでもいくつか謎が残っているのは、この手の作品ではお約束ということで。

ゲームとしては、過去2作に比べてものすごくコンプリートは楽。これがいいかどうかの判断は人によってまちまちだと思うけど、個人的には今作は攻略という意味では少し物足りなかったです。
さて、最後に。日本一ソフトウェアにはこの流行り神シリーズに続くオカルト系ノベルゲームを続けて欲しいです。
よろしく頼みますよ日本一ソフトウェアさんっ！！

一口馬主になりました vol.171

まだ帰厩の気配は無し。

シルクドミニオン
［父キングヘイロー：母ボヘミアグラス］
千葉県・千代田牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分、ダートコースで常歩とダク4,000mとキャンター5,400mの調教をつけられています。牧場長は「いつでも戻せる様に、長目を乗りながら息を作っています。毛艶も冴えていますし、休養前に比べても、馬体に実が入ってきた印象を受けます」と話しています。

※早く帰ってこ～い。君しかいないんだから！

流行り神3 ～蘭子編 死のネックレス

今回からは本編終了後のオマケシナリオ。
今作は完結編だから、いろいろと裏事情が語られるはず。

その1話目。謎の多い編纂室のボス犬堂蘭子の話。
彼女が編纂室で警部をやっている理由とは？因縁のネックレスとともに、彼女の過去が明らかに！！

出現条件は最終話Aランク以上クリアだと思う。多分。
普通の話と比べて１話の長さ自体は短いので、攻略自体は簡単。ただし、このシナリオ後半にカリッジポイントを使わないとゲームオーバーに直行する選択肢がいくつかあるので、何も考えずにぼんぼんカリッジポイント使ってるとクリア不能になるので注意。
それでも、今作は序盤の選択肢でフラグが立って後のほうで強制的にゲームオーバー見たいな作りにはなっていないので、かなり親切。既読率１００％もSランクもものすごく楽になったけど攻略する楽しみはかなりパワーダウンしてると思う。前作なんか既読率９９％からが本当の勝負だったのに……。

さて、次はD.K編。
残すところ後２話かな？

QMA6Ex ～ぼちぼち全国大会

最近仕事が微妙に忙しくて久しぶりの登校。
でも、最近の午前様続きで、疲れていたからなのかものすごくムラっぽい成績。

けんＶたる
0-0-0-0 6-2/青銅賢者　初段
キマイラ組

予選全問正解したかと思えば、準決勝1問とか、予選後半0点とか。いまいち乗り切れない成績。アニゲ成分も足りなかったし、消化不良気味。
今週こそは仕事を早めに切り上げてゲーセン行くぞ！！

とある午前様な日の出来事

昨日(今朝?)は年に数度あるといわれる午前様の日でした。

家帰ったのが3時半。軽く飯食って、布団に入って横になりながら紅龍ミラバルカンを撃退したまでは良かったんだけど、その後軽く寝落ちして、気がついたら報酬の精算だったという……。
返せ！
おれの「紅龍の魔眼」を返せ！！

一匹につき一回しかゲットできないから、後4,5回戦わないと再び手に入らんじゃねーか！！
めんどくさい～～。
けど「超滅一門」のためには仕方ないしなあ……。

流行り神3 ～最終話 コインロッカーベイビー

最近仕事が忙しい。しんどいわ。
それでも、ゲームだけはぼちぼちやってます。さすがにゲーセンにいく暇はないけれども……。

というわけでついにメインストーリーの最後の話をSランク＆100％クリアです。


突然消えた編纂室と突然の辞令に戸惑いながらも捜査一課に復帰する純也。そして復帰早々、帰宅途中でロッカーに押し込められた人の死体を発見してしまう。それを発端として純也は徐々に裏の世界へと捜査を進めていく。さまざまな妨害工作を乗り越えた先にはどのような真実が待っているのだろうか！？

さすがに最終話だけのことはあって、シナリオのボリューム＆分岐のボリュームも最大。でも、やはり複雑な分岐はないので既読率100％は比較的簡単。セルフクエスチョンからの分岐は、あえて間違った方向に推理を進めていくと分岐できます。ただし、ゲームオーバーになるので事前のセーブ推奨。その他にもゲームオーバーに直行する選択肢も多いのでこまめにセーブしましょう。もっとも、自分の信念を曲げないような選択肢を選んでいけばまず大丈夫。Sランクもゲームオーバーにならないように、最適と思われる選択肢を選んでいけば大丈夫ハズ。

さて、普通に進めて1回エンディング見ただけでは純也や編纂室のその後は語られませんが、科学とオカルトの両方のシナリオをクリアすれば後日譚＆スタッフロールを見ることができます。ここまで来たらあと少し頑張りましょう。

さて、次は隠しシナリオその１に続きます。

以下少しネタバレ
まあ、なんにせよみんな無事で何より。ただ、まだ純也の父の組織がらみの謎がほとんど解けていないので（今のところ初代編纂室組らしい事のみ判明）そこは隠しシナリオに期待というところかな。

QMA6Ex ～なつやすみ～

夏休みももう終わり……。結局何もしてないな。

けんＶたる
2-0-0-0 5-3/青銅賢者　初段
ドラゴン⇒フェニックス組

成績の方は相変わらず。それでもじわじわと魔力だけは増えているんだけど、2300くらいが壁だな。それ以上はドラゴン組で勝負できるレベルにならないと……。
それからリディア先生クエをクリア。リディア先生は天才少女でした……と。それにしても、先生には鳥人間とかエルフとか人間じゃない人たちが色々いるのに、何故生徒はみんな人間だけなんだろう？まあ、鳥人間は別としてもエルフの生徒くらいはいてもいいんじゃないかと思うんだが。

流行り神3 ～第三話 地下下水道のペット

第三話コンプ完了。

うら寂れた団地の地下下水道の奥に潜むのは謎の生き物の正体は……！？

今作簡単すぎてこれといって書く事が何もないわ。あからさまにおかしな選択肢を選ばない限り、誰でもＳランク取れるんじゃなかろうか？科学編の方は全然話が解決していない気もしないでもないけど……。ストーリーで語られている部分だけでは、どう考えてもおかしい事がいろいろあるし、古内まみ子の死因とか部屋の荒れ具合とかいろいろと。

流行り神３ ～第二話 赤いちゃんちゃんこ

今作は今までの作品の中でもっともコンプリートしやすい。間違いない。
この調子だと夏休み中に完全クリアできそうだな。

とある小学校で起きた謎のトイレ大流血事件を発端として、有名進学校に隠された過去の真実が今明らかに！？

というわけで第二話赤いちゃんちゃんこも無事Ｓランククリア＆既読率100％達成できました。
いつものように、こまめにセーブしていればそんなに詰まるようなところはないと思うけれども、Ｓランクを狙うならば、科学ルートの場合は賀茂泉警部補には逆らわないように選択肢を選ばないと、思わぬところでＡランクにされるので要注意。
オカルトの方は自分を信じて突き進め。
ちなみに、この話の途中から羽黒さんがいなくなります。裏で何をしている事やら……。犬童警部も裏で色々動いているみたいだし。さて、この流行り神どのような結末を迎えるのやら……。

松江にも行って来た

2日目は松江市観光。

まずは、船に乗ってお堀巡り。

内堀だけでなく外堀までぐるっと回ります。1周約1時間。船頭さんの説明を聞きながらのんびり出来ます。

お堀なので、もちろんお城も見えます。

その後はお堀の北側にある、小泉八雲記念館やら武家屋敷などを見学して昼ごはん。
島根といえば、桃鉄的にも出雲そば。という事でそばです。

写真は四段割り子そば(1070円)。それぞれの段になめこ、大根おろし、ウズラたまご、とろろと違う薬味がのっていて、いろんなそばを楽しめます。ちなみに、これの三段バージョンや五段バージョンもありました。

昼食後は松江城天守閣へ。
去年言った熊本城はガッカリ天守閣だったわけですが、松江城は良い天守閣でした。やっぱお城はこうでなくては！！


ここまででおよそ4時間。お城周りだけでこのくらいの時間なので、駅の方まで足を伸ばしてじっくり観光するとなると、丸一日かかりそうです。ちなみに、観光用のループバスが走っているのでそれを利用すると移動は楽になるかも。

今回の旅行では最後に松江美術館に向かいました。
宍道湖のほとりにあるパッと見でそれと分かる建物がそれです。中も結構キレイでした。展示物は当然時期によって変わるので行く前に要チェックです。

その後は今度は出雲東から山陰道⇒米子道⇒中国道⇒岡山道⇒瀬戸中央道と通って香川へ。
丁度火曜水曜だったので、高速料金が通常価格だったのが残念だけれども、そのためかなんなのか、基本的に渋滞に巻き込まれる事もなく、行きも帰りも順調に走れたのは幸運でした。

中国地方の日本海側はどうしてもイメージが薄いのだけれども、行って見るとなかなかどうして見るところも案外いろいろとあるなあという感想。2013年には出雲大社の御神体の引越し(仮本殿から本殿への)があるはずなので、それを見に行くのもいいかも知れません。