エースコンバット6
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000ORGU3A&fc1=000000&IS2=1<1=_top&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>昨日、いつものようにフラゲしてきた。画面の綺麗さはさすがとしか言いようが無いですな。多分50inchのプラズマとかで遊んだら、もっとすごいんだろうなぁとか思ったり。マジで冬のボーナスでたら少し考えてみるかなぁ……50インチは無理だけど……。
で、なんだかんだでキャンペーンモード、ミッション6までクリアしました。以下感想。
ストーリーはプレイヤーとはほとんど関係ないっぽく、各ミッションの合間に主に3人の登場人物の視点からこの戦争について語られていく方式。
戦闘シーンの方は、さすがにマシンが変わったとあって、敵味方含めて、対象物多すぎ。なので、レーダーが分かりづらい。ちいさいTV だと特に厳しい。コレばっかりは慣れるしかないけど……。
後、ターゲットコントロールが甘いので思い通りの敵をロックオンして欲しい時は、しっかりYボタンを押しましょう。ミサイルの誘導性も落ちているので、偏差射撃は重要テクっぽいです。特に対人戦とかでは。
で、今作の売りとして同時に複数の作戦が進むってのがあるんだけど、通信で”○○隊、部隊半減。ガルーダ隊救援を求む”なんていうのがしょっちゅう入ってきて結構あせらされます。そもそも、たった2機の航空機にどうしろと……。まぁ、味方部隊もなんだかんだいいながら結構持ちこたえてくれるのがせめてもの救いですが。
ちなみに、このシステムのおかげで1面あたりの所要時間がかなり長くなっています。
さて、今日からはオンラインモードも解禁のはずなのでちょろっとつないで見るかなー。
みんな、空の上で待ってるぜ!
ななついろ☆ドロップス
撫子ルートクリア。やっぱ、背が高くてすらっとしてるのが良いっすよね。
なんというか、ラノベ読んでるみたいなゲームだった。主人公の正体がばれなかったのは少し以外だったけど、ストーリーも良い意味でも悪い意味でもベタだし。
18禁な部分は本編の外に置かれてるし。
確かにコレならコンシューマーに移植しやすいはなぁ。昨日も書いたようにゲーム性はほぼ0だけど。
というわけで、次はノナ編を読んでみることにします。すももは最後。
G.A.IIも一話くらいやろうと思ったけど、眠すぎて断念。